雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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第6回選抜総選挙

2014年06月10日 | 日記

中国紙・新京報は10日、「中国のファンは如何にして日本のエンタメ総選挙の勝敗を左右したのか」と題した記事を掲載した。

AKB48の第6回選抜総選挙が7日に行われ、渡辺麻友が得票数15万9854票で昨年1位の「指皇(さっしー)」こと指原莉乃を抑え、女王の座に就いた。日本で最も注目度の高いこのイベントに、実は中国のファンも同じように参加していた。昨年、中国ファンが9108票を投じてさっしーの1位獲得に大きく貢献したように、今年はまゆゆの得票数のうち、勝敗を決める3万5000票あまり、180万元(約2957万円)相当の票が中国ファンによるものだった。

昨年、さっしーが1位を獲得した直後から、まゆゆファン「玉林軍」は密かに次の総選挙に照準を合わせ、1位獲得のために全力を注いできた。まゆゆは中国ファンと早くから触れ合っており、2007年に北京で行われた中日文化友好交流、2011年に上海外国語大学で行われた「上海日本ウィーク」で親睦を深めている。

今回、百度(Baidu)の「渡辺麻友板」で組織票の呼び掛けに参加したファンは、「速報の影響が大きかったと思う。この時は2位のまゆゆと1位のさっしーの差は1万2299票だった。これに刺激された『玉林軍』が力を結集し、最後の大逆転につながった」と話している。※引用しました。


スライム能年

2014年06月10日 | 日記

女優の能年玲奈がスマートフォンゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の新CMキャラクターに起用されたことが9日、わかった。今回、能年は同シリーズのなかでも“最弱”モンスター・スライムに変身。土砂降りのなか、新しい仲間に選んでもらうためにプレイヤーに見立てたカメラに向かい「僕…強くなるから…仲間にしてよ…」と半べそをかきながら追いすがるというインパクトあるCMに仕上がっている。

 CMでは「念願の着ぐるみ」だという青いスライム型の被り物に、衣装は腰下の部分だけ水玉柄のふわっとしたシルエットのオールインワンタイプ。さらに、スライム型ピアスなど、チャーミングなスライム姿を披露。ラストシーンでは「仲間にして」と悲しげに訴える“スライム能年”のいる架空の世界から現実世界に切り替わり、画面に向かって「うん、わかったよ~」と楽しそうにゲームをプレイする能年のギャップが見どころになっている。

 能年は「スライムが高いかかとのヒールを履いて、おめかしをしてるっていうのが、自分で演じてみても、すごく可笑しかったです」と振り返り、「スライムの何を考えてるか分からない目線とかわいさと、薄笑いに隠れた哲学を込めて、頑張って演じさせていただきました」と満足げに語った。
 
 「ドラクエVIII」などで遊んだことがあるという能年は好きなモンスターを「メタルスライム。スライムよりも妙にツヤツヤしていて、いかつい感じが面白いなって。あと、ザザザッて逃げていくところがすごく好きです」と紹介。「本当はメタルスライムになりたかった?」という質問には「いえ、まだ私はペーペーなので(笑)。スライムからステップアップ出来るよう頑張ります」と意気込んでいた。※引用しました!!


夏のFree&Easy

2014年06月10日 | 日記

7月9日(水)にリリースされる、乃木坂46のニュー・シングル「夏のFree&Easy」よりミュージック・ビデオが解禁! 前作「気づいたら片想い」に引き続き、西野七瀬がセンターをつとめ、また“交換留学生”としてSKE48と兼務している松井玲奈も初参加!

 “都会の夏”をテーマに、女の子たちの夏に向けたワクワクした想いを表現した「夏のFree&Easy」、撮影は渋谷・原宿を舞台に丸2日かけて行なわれ、また、ダンス・シーンは、渋谷センター街にある実際に営業しているファッション・ビルで、普段は洋服が飾られているフロアを特別に全て片付けてもらい、さらに美術品のスピーカー、クレーンカメラなどを入れこんでの大がかりなものとなったとか。※引用しました!


戦友秘話

2014年06月10日 | 日記

AKB48・大島優子の卒業公演が9日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われ、同グループ総監督を務める高橋みなみが、大島との"戦友"秘話を語った。

大島の最後のステージとなったこの日、メンバーから大島に向けてメッセージを送る場が設けられた。宮澤佐江、渡辺麻友、小嶋陽菜、指原莉乃、柏木由紀、松井珠理奈、梅田彩佳に続いて大島の前に立った高橋は、「優子には本当にたくさんの感謝、ありがとうとお疲れさまでしたという言葉を言いたいです」とその思いを語りはじめた。高橋は2005年に初期メンバーとして、大島はその翌年に2期生としてAKB48に加入。以来、互いに支えながら同グループを牽引してきた。

そんな2人だが、意外にも「思い出は1つ」と語る高橋。前田敦子が卒業を決めた日、互いに目が合い、ライブの後に食事に行ったのだという。高橋はその時のことを、「その時に初めて優子と深くいっぱいしゃべったんだと思います。2人で『同じこと考えてたんだね』ってちょっとした答え合わせみたいに、2人でいろんな話をしたのを覚えています」と振り返ると、「それからなのか、優子は取材の時に『高橋みなみはどんな存在ですか?』と聞かれた時に、『戦友です』と言ってくれるようになりました」と大島の変化を明かした。

そして、「プライベートの話とか、そんなにしたこともないし。AKBにいる時のこのフィールドでの私と優子の関係というのが私はとても誇りに思っています」と伝えると、「でも、卒業する優子に最後に1つだけお願いがあります。卒業したら戦友じゃなくて、親友になってください」と涙ながらに希望。感動的な瞬間かと思いきや、大島は「嫌ですぅ~」と返し、場内は笑いに包まれた。

「なんでや~。親友になりたいの」と残念がる高橋に、大島は「私はこれからもAKBを応援し続けるし、AKB48出身でやっていくことに変わりはないから。AKBのことは絶対に誰よりもわかるはずだから、外から見てAKBを支えていく。だから親友じゃなくて、このまま戦友がいい」と真意を伝えると、高橋は諦めた様子で「わかりました。戦友で(笑)」とコメント。大島が「だって、戦友は高橋みなみしかいないもん」と笑顔を見せると、「これからもよろしく」と握手し、最後は抱き合って別れを惜しんでいた。

卒業公演の模様は、フジテレビ系の番組『HEY!HEY!HEY!特別篇さよなら大島優子AKB48ラストステージ生中継SP』(19:00~20:54)で生中継された。※引用しました!


AKB人生

2014年06月10日 | 日記

大島優子(25)が9日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行い、2006年4月1日の劇場デビューから8年2ヶ月におよぶアイドル活動に幕を下ろした。最後のあいさつで「最初入ったとき、嫌いだったんですAKBのこと」とぶちまけつつも、「今までの卒業生よりも一番、AKB48の近くにいたい」と今後もメンバーを支えることを誓った。

 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』で電撃卒業発表してから160日。この日も先月25日の握手会事件の影響で厳重な警備が続くなか、定刻15分遅れの午後6時から卒業公演が幕開け。プラチナチケットを手にした229人は、ファン有志が制作したという背中に大きく「優子」と書かれた、そろいの赤いハッピに身を包み、優子コールを送った。

 自身がキャプテンを務めていた大島チームKのメンバーと最後の公演を終えたのち、セレモニーには同期の2期生や気心知れた高橋みなみ(23)、小嶋陽菜(26)、指原莉乃(21)ら選抜メンバーも集結。涙と笑いを交えた“送辞”に、こらえていた涙をこぼしながらも、絆の深さを感じさせる突っ込みで応戦し、劇場は何度も笑いに包まれた。

 前日は東京・味の素スタジアムで7万人に見送られた大島は「アキバ系アイドルとして始まった私たちが、きのう7万人の大きな会場を埋め尽くして、本当に夢のような出来事」としみじみ。「きょうは250人の前で歌っていて、とっても狭く感じるけれど、でもこの狭い空間が、AKB48の大島が生まれた原点。ここから出発できてよかった」と胸を張った。

 一時は3列目まで下がっていた大島を、『第2回選抜総選挙』で1位に押し上げたファンに向け、「最後は皆さんがプレゼントしてくれた曲です。この曲のおかげで羽ばたけました」と紹介。万感の思いを込めて「ワン・ツー・スリー・フォー!」のカウントをとると、自身の初センター曲「ヘビーローテーション」でアイドル活動を締めくくった。

 「“AKB人生”って呼べるくらいに、8年間どっぷりはまっていた」という活動を振り返り、「最初入ったとき、嫌いだったんですAKBのこと」とぶちまけた大島は「嫌いっていうか、大勢の中でやることに慣れてなかったから、女の子だらけのところで大丈夫かなって思ってた。でもいつの間にか好きになっちゃって」と笑った。
※引用しました!


◇11日の予告先発

2014年06月10日 | 日記

◆交流戦

日本ハム・大谷―巨人・大竹(札幌D)

楽天・川井―ヤクルト・石川(コボスタ)

ロッテ・藤岡―阪神・藤浪(QVCマリン)

オリックス・西―DeNA・井納(京セラD)

ソフトバンク・岩崎―中日・浜田(ヤフオクD)
※引用しました。