雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

第1子妊娠

2015年04月01日 | 日記

歌手、AI(33)が1日、第1子を妊娠したことをオフィシャルファンクラブ向けメルマガやツイッターなどで発表した。

 メルマガでAIは「皆さん! 今まで色々と妊活のために仕事をセーブさせてもらってましたが、私ついに妊娠しまして秋頃には産まれる予定なので来年にはまた色々と再開出来ると思います」と絵文字をまじえながらうれしそうにオメデタを報告した。

 また、「今まで待っててくれたみんな、いつも優しいメッセージをくれてたみんな、私の妊活のためにお守りやら願ってくれたみんな、本当にたくさん感謝です」とファンに感謝の気持ちを伝えるとともに、「まだ産まれるまでは油断できませんが今は妊娠できたことにすごく感謝してます。みんなありがとうね!!!」などと喜びをかみしめている。 

 さらに、“出産後”についても触れ、「また来年の活動に向けてちょっとずつ準備はしていきます! まだまだ先って思うかもですが始まったら私も全力で巻き返していきますので楽しみにしててね!!」と呼びかけている。

 一方、1日に更新した自身のツイッターで「私ついに妊娠しました!!まだ産まれるまでは油断できませんが今本当に感謝です みんなありがとお 世界中にハピネス!!!」と報告した。

 関係者によると、現在妊娠5カ月という。

 AIは2014年1月に音楽集団カイキゲッショクのリーダー、HIROと結婚した。※引用しました!


全試合完投

2015年04月01日 | 日記

◇第87回選抜高校野球大会決勝 敦賀気比3―1東海大四(2015年4月1日 甲子園)

 敦賀気比のエース・平沼は、最後の打者の打球を自ら処理、一塁へ送球し初優勝を決めると、喜びをはじけさせた。

 2試合の完封を含む計5試合、603球を一人で投げ切った。センバツで全試合完投は02年の報徳学園・大谷(現ロッテ)以来だ。

 試合終了後、両校のあいさつを終えると東海大四のエース・大沢とがっちり握手をして健闘を称え合った平沼。終了直後にはうれし涙も見せたが、お立ち台では「まだ実感はないんですが、小さい頃からの夢がかなってうれしい」と笑顔。それでも「辛かったです」と本音も。さらに「体力的にも試合展開も厳しかったですが、気持ちだけは負けないようにと思って投げた」と続けた。

 準決勝で2本塁打、この日も決勝2ランを放った松本に「助けてもらってありがとう」と言いながら、ようやく北陸県勢初の優勝をかみしめているようだった。※引用しました!


小さな大魔神

2015年04月01日 | 日記

(セ・リーグ、DeNA7-6広島、1回戦、DeNA1勝、31日、横浜)DeNAのドラフト1位・山崎康晃投手(22)=亜大=が31日、広島1回戦(横浜)でプロ初セーブを挙げた。

 「きょうの経験を生かして、“小さな大魔神”になります!!」

 お立ち台のルーキーが、本拠地開幕戦に詰めかけた2万8941人の前で叫んだ。三回までの5点リードから、7-6で迎えた九回に登板。最速151キロの直球で押し、最後は同じD1位・野間(中部学院大)をツーシームで空振り三振に仕留めた。

 スタンドで見守ったフィリピン出身の母、ベリアさん(45)は、ウイニングボールを手渡されると息子をギュッと抱き締め「昔から度胸と根性があるんです。これからもいっぱいもらえれば」。就任4年目で本拠地開幕戦初勝利の中畑監督も「魂の入ったボールを投げていた。当分(抑え)は山崎で行きます」と“孝行息子”に大興奮だった。※引用しました!


無敗記録

2015年04月01日 | 日記

◆中日5―3巨人(31日・ナゴヤドーム)

 杉内が、売り出し中の男のバットに屈した。2回先頭。福田に137キロの高めの直球を左翼席へ運ばれ先制ソロ被弾。その後、粘って無失点に切り抜けてきたが6回。2四球で無死一、二塁とされ、再び福田に右前適時打を許して降板した。5回0/3、4安打3失点。「いいところに投げようとしてカウントを悪くしてしまいました」と反省した。

 マイナス要素だけではない。5回までは投手戦を展開。「昨年はバットに当てられ、球数が増えるケースが多かった」と、球種を増やすべく、縦のカーブを練習してきた。だが初回から直球とスライダー中心の組み立てで勝負できた。カーブは全97球中「3~4球くらい」と従来のスタイルと変わらない投球を披露。今後に期待を抱かせる内容だった。

 8回に味方が追いついたため、黒星はつかず。新人から14年続けて自身のシーズン初登板の“無敗記録”は継続。5回を投げ終わると2000投球回を達成し、花束を受け取った。「チームが負けたら意味がない」とバスに乗り込む杉内の横顔は悔しさがにじんだ。※引用しました!


勝利の女神

2015年04月01日 | 日記

<中日5-3巨人(3月31日)>は本拠地・ナゴヤドーム開幕の巨人戦で、待望の今季初勝利。谷繁元信監督兼捕手(44)は「ファンが興奮していた? 自分もゲームが終わって監督室で興奮を抑えてきました。その年の1勝は簡単には勝てるもんじゃない。選手が暴れてくれました」と満面の笑みで喜びを表現した。

 先発・大野が7回1失点の好投。ケガの森野の代役でスタメン出場した福田が、本紙が前日発行紙面で予言した通り4打数3安打、1本塁打、2打点の大活躍。代打・小笠原が貫禄の決勝打。勝利に結びついたヒーローは数多いが、そんな中で「白星はあの人のおかげ」と感謝されているのが、この試合で始球式を行った女優の米倉涼子(39)だ。

 もともと“大物美女”の登場を楽しみにしていた竜ナインだが、この日はさらに若手選手を中心にそわそわ。「まだ来てませんか」「ここ通るんですかね」とニヤニヤしながら待ち受けていた。

 理由は米倉の離婚問題が浮上したこと。「ナゴヤドームの始球式をやる日に(そんな話が)出るなんてできすぎてる。話題作りじゃないの」「タイムリーな話題だから始球式の場面がテレビで流れるんじゃない。ウチは話題が少ないからありがたい」「ワイドショーとか来るかな。でも、事務所が拒否するんじゃ」など、チーム内は試合前から大盛り上がりで、開幕3連敗の重苦しいムードはどこへやら。結果的には、これが大きかったというのだ。

 始球式を終えた米倉は「今日はドラゴンズの白星を願って白い衣装にしました。私のボールはホームまで届きませんでしたが、みなさんは白星に届くよう頑張ってください」と試合前にコメント。その言葉通り“勝利の女神”として白星を届けてくれたようだ。※引用しました!