雄介食べ歩きBLOG

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イニシエーション・ラブ

2015年04月21日 | 日記

俳優の松田翔太が20日、都内で行われた映画『イニシエーション・ラブ』完成報告会見に、前田敦子、木村文乃、堤幸彦監督と共に出席した。本作で、前田と木村が演じる二人の女性の間で揺れ動く男を演じた松田は、「素直に演じたら、おのずと二股になりました」という発言で笑いを誘った。

 本作は、乾くるみのベストセラー小説を映画化した異色のラブストーリー。1980年代後半の静岡と東京を舞台に、大学生の鈴木(松田)と歯科助手のマユ(前田)の恋物語がつづられ、ラスト5分で全てが覆る衝撃のエンディングが待ち受ける。

 前田演じる究極にかわいいマユと、木村演じる妖艶な魅力を放つ美弥子とのはざまで心が揺れる鈴木を演じた松田は、「男性なら一度は経験したことがあるようなことを表現しているので、皆さん思い当たる節があるのではないかと思います」と自身の役柄について含みを持たせながら説明。

 さらに松田は、素直に演じたらおのずと二股になったと苦笑いをのぞかせつつ、「男はそういうもんなのかな?」とはにかみ、会場を沸かせた。また、どちらの女性がタイプか尋ねられると、「どちらも好き」とそれぞれに魅力を感じている様子を見せ、「遠距離恋愛は無理」「生活感がある恋愛が好き」と自身の恋愛観も語った。

 一方、劇中で「究極のかわいらしさ」を体現する魅惑的な女性を演じた前田は、「自由にやらせてもらいながら、監督にかわいいところを拾ってもらいました」とにっこり。木村は松田たちから、「プライベートがさっぱりしていて男前でカッチョイイ」と絶賛されており、それぞれが持つナチュラルな魅力を生かして演じることができたようだった。

 そんなキャスト陣に、堤監督は「映像化不可能と言われていたポイントは、乾先生にアイデアを出してもらったのでやりやすかった。皆さんの演技が素晴らしく、苦労はなく楽しかった」とねぎらいの言葉を掛けていた。

映画『イニシエーション・ラブ』は5月23日より全国公開※引用しました!


アナと雪の女王 エルサのサプライズ

2015年04月21日 | 日記

[映画.com ニュース]女優の松たか子、神田沙也加が大ヒットアニメ映画「アナと雪の女王」のその後を描く短編アニメ「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」で、日本語吹き替え版声優を続投することがわかった。本作は全編ミュージカル仕立てになっており、松はエルサ、神田はアナ役で再び歌声を披露。また、雪だるまのオラフを演じたピエール瀧も参加する。

 前作の主題歌「Let It Go」は、第86回アカデミー賞歌唱曲賞を受賞し、松が歌唱した日本語バージョンは「Let It Go」旋風を巻き起こした。松は、同楽曲を手がけたロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻による新曲「アナと雪の女王  エルサのサプライズ : パーフェクト・デイ ~特別な一日~」に挑戦し、「今回も難しいですね、リズムも変則的で。でもすごくいい曲で面白いです」。そして「アナの方がお姉さんみたいな感じがよく出ていて、可愛いエピソードだと思います。やっとここに来て初めて打ち解けられて、姉妹らしい関係になれました」と新たなふたりの姿を見せてくれるようだ。

 神田も「沢山の人たちに観て頂いて、そのうちいつかアナの声を演じることが出来たらいいなとは思っていましたが、まさか翌年来るとは思いもしませんでした、本当にびっくりしました!」と再演に感激しきりで、「エルサはすごく心を開いてくれて、それによってアナは甘えん坊になれた感じがします。何といってもエルサが普通に姉として朝、起こしに来てくれるんですよ! それだけで泣けてしまいますね」と明かした。

 短編「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」は、4月25日からケネス・ブラナー監督作「シンデレラ」と同時上映。主題歌など6曲を収録した日本語版サウンドトラックが、4月22日に発売される。※引用しました!


『ターミネーター:新起動

2015年04月21日 | 日記

アーノルド・シュワルツェネッガーが、12年ぶりにターミネーターとして帰ってくる最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』。本作の最新予告編と新画像、さらにすべてのタイムラインがリセットされたストーリーがついに解禁となった。

2029年、人工知能の反乱により、人類は滅亡の危機に瀕していた。人類抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)は、敵が母サラ・コナー(エミリア・クラーク)を抹殺するため、殺人マシン“ターミネーター”を過去に送り込んだことを知り、彼女の命を守るために信頼できる同志カイル・リース(ジェイ・コートニー)を1984年の過去へと送り込む。

だが、そこに待ち受けていたのは、たくましい女性戦士に変身していたサラと彼女の守護神(ガーディアン)となっていたT-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)。過去と未来は、完全に書き換えられていたのだ。人工知能“ジェニシス”の起動が迫る中、人類滅亡の「審判の日」(ジャッジメント・デイ)へのカウントダウンは始まろうとしていた。もはや人類の運命は、1人の女性サラ・コナーとT-800型ターミネーターに委ねられていた――。

予告編映像では、女性戦士となったサラとカイルの出会いはもちろん、液体金属型ターミネーターT-1000との壮絶な戦い、人間らしく“教育中”というシュワのT-800型のお茶目(!)な一面、さらに“人類の救世主”となるはずのジョンの“変化”など、怒濤の展開が描かれていく。

何より、老いたシュワと第1作目当時のシュワという、新旧T-800型ターミネーター同士の時空を超えた驚愕の直接対決は見ものだ。

そして、サラとT-800型の前に立ちはだかる謎の新型ターミネーターも出現。映画史に残る名台詞「アイルビーバック」と言い残し、T-800型が向かった先に現れる、新型ターミネーターの正体とは…!? 新たな謎が広がる衝撃の映像を、まずはこちらから目撃してみて。

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は7月11日(土)より全国にて公開。
※引用しました!


ドラゴンボールZ 復活の「F」

2015年04月21日 | 日記

GWシーズンに向けて活況を見せた4月18日・19日の興収ランキング。大人気シリーズの最新作4本が、初登場で上位を独占する結果となったが、今回トップに輝いたのは『ドラゴンボールZ 復活の「F」』だった。

原作者の鳥山明が初めて脚本を手がけたことでも大きな注目を集めていた本作。土日2日間での成績は動員71万5727人、興収9億6058万6350円を記録。これは2015年公開作品の中でも最高のスタートだ。

全国653スクリーンで公開されており、最終興収29.9億円だった前作『ドラゴンボールZ 神と神』(13)の全国312スクリーンと比べても倍以上の規模。2日間の成績で比べると動員比127.4%、興収比140.3%となったため、今回は最終興収50億円超えも見込まれる。

続く2位には劇場版シリーズ19作目となる『名探偵コナン 業火の向日葵』がランクイン。全国349スクリーンで公開され、土日2日間で動員68万8623人、興収8億7476万2300円を記録した。シリーズ最高の興収41.1億円を記録した前作『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』との比較では動員比105.9%、興収比110.8%で、こちらも前作を上回る記録が見込まれている。

3位にランクインしたのは、シリーズの第7弾となる『ワイルド・スピード SKY MISSION』。全国640スクリーンで公開され、記録は土日2日間で動員38万5429人、興収5億4834万7100円。シリーズのオールスターキャストに加え、最強の敵役としてジェイソン・ステイサムが参戦したほか、本作の撮影期間中に事故で亡くなったポール・ウォーカーの最後の勇姿が見られるとあって、こちらもまだまだ客足を伸ばしそうだ。

4位は劇場版シリーズ第23弾の『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』。全国339スクリーンで公開され、土日2日間で興収3億8940万5800円を記録した。

大ヒットシリーズが着実に成績を残した4月18日・19日の興収ランキング。GW本番となる翌週はここに『シンデレラ』や『寄生獣 完結編』、『王妃の館』といった大作が食い込んでくることが予想されるため、ランキングはますます混戦になりそうだ。※引用しました!


フルハウス

2015年04月21日 | 日記

日本でも人気を博したテレビドラマ「フルハウス」が復活することがわかった。1995年に放送を終了してから、およそ20年ぶりに新エピソードが製作される。同番組でジェシーおじさんを演じていたジョン・ステイモスが、現地時間20日に放送されたアメリカのトークショー番組「ジミー・キンメル・ライブ」の中で明らかにした。

 「ジミー・キンメル・ライブ」で司会のジミー・キンメルに、「フルハウス」の話題を振られたジョン・ステイモスは、スピンオフシリーズがNetflixで製作されていることを告白。新シリーズは1時間半のスペシャル番組を皮切りにスタートし、タナー家の長女D.J.(キャンディス・キャメロン・ブレ)の3人の息子たちと、タナー家次女ステファニー(ジョディ・スウィーティン)、隣人のキミー(アンドレア・バーバー)を中心としたストーリーを展開するという。ジョンはプロデューサーを務めると共に、ジェシー役で出演するとのこと。

 またNetflixの発表によると、スピンオフは「フラー・ハウス(原題) / Fuller House」のタイトルで13エピソードを予定しており、2016年に配信が開始されるとのこと。2人の息子とサンフランシスコで暮らしているD.J.は、妊娠中でありながら夫を亡くしてしまい、彼女から助けを求められたミュージシャン志望のステファニーやD.J.の親友のキミーたちと共同生活を始めることになる。

 またダニー役のボブ・サゲット、ミシェル役のメアリー=ケイト・オルセン&アシュレイ・オルセン、ジョーイ役のデイヴ・クーリエ、ベッキー役のロリ・ロックリンなどオリジナル版のキャストにも現在出演交渉中であるとのこと。※引用しました!