雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ドラゴンボールZ 復活の『F』

2015年04月20日 | 日記

鳥山明原作による劇場版「ドラゴンボールZ」のメインキャラクターのフィギュアセット「HGドラゴンボールZ GOD EDITION」が、バンダイより発売される。

この商品ではカプセル商品としてバンダイでシリーズ展開していた「HGドラゴンボール」が、6年ぶりに復活。劇場版「ドラゴンボールZ 神と神」に登場した「超サイヤ人ゴッド孫悟空」をはじめ、「破壊神ビルス」、彼の側近の「ウイス」、そして劇場版最新作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」から、神の力を超えた「スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人孫悟空」と「スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人ベジータ」、さらに最終進化形態に変貌を遂げた「ゴールデンフリーザ」の6体がセットになっている。価格は7560円。

ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では6月30日まで予約を受付中。商品は9月に届けられる予定だ。
※引用しました!


なでしこリーグの第4節

2015年04月20日 | 日記

なでしこリーグの第4節が18日と19日に行われた。首位のINAC神戸は、ホームで伊賀FCと対戦。前半7分にCKからオウンゴールを誘発して先制すると、後半8分にはFW大野忍が今季初ゴールを決めて加点。相手にシュート数で上回られたものの、得点は許さなかったINACが2-0で勝利し、開幕からの連勝を「4」に伸ばした。

 2位の日テレ・ベレーザは敵地で岡山湯郷bellと対戦。FW田中美南の2ゴールなどで前半だけで3得点を挙げると、後半もの2点を加点。合計5-0の快勝で、2試合ぶりの勝利を挙げた。岡山湯郷は今季早くも3敗目を喫した。

 日テレと同勝ち点のベガルタ仙台レディースはホームでAS埼玉と対戦。前半3分にDF高橋奈々のヘディングシュートで早々に先制すると、同13分にはFW有町紗央里が追加点を挙げる。後半にもFW井上綾香の右足弾で加点した仙台が3-0で勝利。3連勝で無敗をキープした。

 昨季王者の浦和レッズレディースは敵地でアルビレックス新潟レディースと対戦。前半15分にMF佐伯彩に先制点を決められると、最後まで得点を奪えず、0-1で敗戦。今季3敗目と苦しい戦いを続けている。

 ジェフユナイテッド千葉レディースはホームで大阪高槻と対戦し、2-0で勝利した。エースFW菅澤優衣香が2ゴールを記録した。昨季得点王が得点ランキングトップタイに浮上している。

 第5節は25日と26日に行われる。

■1部
第4節
4月18日(土)
ジェフL 3-0 大阪高槻 [東金ア]
4月19日(日)
ベガルタ 3-0 AS埼玉 [石巻フ]
新潟L 1-0 浦和 [デンカS]
I神戸 2-0 伊賀FC [ノエスタ]
湯郷ベル 0-5 日テレ [美作]

■2部
第4節
4月18日(土)
AC長野 2-0 日体大 [佐久]
EFCL 1-0 アンジュ [愛媛球]
S世田谷 1-1 JSCL [武蔵野]
4月19日(日)
ノジマ 3-1 吉備国大 [荻野]
Aハリマ 6-0 福岡AN [姫路陸上]
※引用しました!


ライブビューイング

2015年04月20日 | 日記

ロックバンド・GLAYが5月30・31日の2日間にわたって開催する東京ドーム公演のうち、31日の最終公演がWOWOWで生中継されることが決定した。さらに、全国50ヶ所の映画館と香港、台湾でライブビューイングが行われることも決まった。

 2005年3月に行われた東京ドーム公演で、ボーカルのTERUが「10年後、このステージにジャケットを絶対に取りにくるから」とファンに誓い、着用していた白いジャケットをマイクスタンドにかけてステージを後にしたことが語り草に。それ以来ドーム公演を一切行わなかったGLAYが、ついに10年前の約束を果たす瞬間がやってくる。

 なお、5月25日のデビュー記念日にトリプルA面シングル「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り~so far and yet so close~」(※(A)=○囲みのA)を発売するGLAYは、映像ディレクター・関和亮氏が手がけた最新アーティスト写真を公開。同氏は収録曲「HEROES」のMVも担当した。

 WOWOWは5月31日午後4時から放送。ライブビューイングも同刻に開演する。
※引用しました!


映画初日満足度ランキング

2015年04月20日 | 日記

「ぴあ」調査による2015年4月17日、18日のぴあ映画初日満足度ランキングは、劇場版シリーズ23作目となる『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』がトップに輝いた。2位に世界的な大ヒットを飛ばしているシリーズ第7作目『ワイルド・スピード SKY MISSION』が、3位にアカデミー賞で助演男優賞など3部門を受賞した『セッション』が入った。

1位の『…オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』は、野原家が引越し先のメキシコで大騒動に巻き込まれる姿を描く最新作。劇場には家族連れが多く来場しており、子どもからは「しんちゃんがカッコよくて、今までで一番おもしろかった!自分も最近、引越したからウルッときた」(9歳)、「すっごくおもしろかった!毎回観ているけど一番よかった!しんちゃんとサボテンの最後のバトルがカッコよかった!友情っていいなって泣きそうにもなった」(9歳)など大人気。

一方、大人からは「友情、家族愛をメインにする『クレヨンしんちゃん』の良さが今回は特に出ていて、ジーンときた」「期待通りで大満足。ラストはいつもと違う雰囲気だったが、それはそれでよかった」「しんちゃんが外国で戦うなんて新しくて、良い感じでホラー要素もあって、大人でも引き込まれる部分があった」「いつも通りといえばそうなんだが、とにかくおもしろい。年齢に関係なく笑って泣ける作品」「最高!アニメだからといってあなどれない。笑いが止まらなかったり、涙が出そうになる場面があった」などの声が寄せられた。出口調査では、123人中73人が満足度100点と回答。子どもだけでなく大人からも支持される人気作品として、動員増が期待される。

2位の『ワイルド・スピード…』はアブダビや、ロサンゼルスを舞台にかつてないミッションに挑むドミニクたちの戦いを描く第7作目。出口調査では「ド迫力の空撮に興奮した!スピード感がスバ抜けていて、男性の憧れが詰まっている。ポール・ウォーカーの最後の出演はとてもさびしい。彼あっての作品だということを改めて実感した」「迫力が増していて、ビルとビルの間を飛ぶシーンはバカバカしいけど、たまらない!全体的にワイルドで満足!」「映像も内容も激しくて驚いた。スーパーカーがカッコよくてしびれた!」などのコメントが寄せられた。

(本ランキングは、4月17日(金)、18日(土)に公開された新作映画11本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)※引用しました!


パワーレンジャー

2015年04月20日 | 日記

日本の戦隊ヒーロー・シリーズをベースにした『パワーレンジャー』映画化が本格始動。注目の映画『プロジェクト・アルマナック』(未/DVD・ブルーレイは6月リリース予定)の監督ディーン・イズラライトがメガホンを取ることに決まったという。The WrapやVarietyなどが伝えた。

 映画『エージェント・コーディ』(04)や『マイティ・ソー』(11)のアシュリー・エドワード・ミラーとザック・ステンツのコンビが脚本を執筆し、一連の『パワーレンジャー』テレビシリーズを手がけてきたハイム・サバンや映画『ハンガー・ゲーム2』(13)、『シンデレラ』(15)のアリソン・シェアマーらが製作を務める。

 日本の戦隊ヒーロー・シリーズ『恐竜戦隊ジュウレンジャー』などをアメリカ向けにローカライズし、人気を博した『パワーレンジャー』シリーズ。1993年から放送され、1995年には映画版が公開された(日本公開は1996年)。今回の映画版は、特殊能力を得た高校生グループが悪から地球を救うために戦うという初代テレビシリーズの流れを受ける内容になるという。

 本作は2016年7月22日より全米公開が予定されているが、キャストなどは未定。監督が決まったことで、今後キャスティングが進展すると思われる。※引用しました!