7月4日から全国で公開される映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』から日本版ポスターが公開された。
同作は、『アイアンマン』『マイティ・ソー』『キャプテン・アメリカ』といった映画の主人公たちが集結したヒーローチームの活躍を描く『アベンジャーズ』シリーズの新作。アベンジャーズの力に限界を感じたアイアンマンことトニー・スタークによって作り出された平和維持システムである人工知能「ウルトロン」が、「究極の平和」のために人類の抹消を選択したことから訪れる人類滅亡の危機と、ウルトロンに立ち向かうアベンジャーズの姿を描く。
公開されたポスタービジュアルには、「世界を滅ぼすのは―アイアンマン。」というコピーとともに、ロバート・ダウニーJr.が演じる傷を負ったアイアンマンが登場。背後には、クリス・ヘムズワース演じるソー、クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカ、マーク・ラファロ演じるハルク、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウ、ジェレミー・レナー演じるホーク・アイ、サミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーというアベンジャーズのメンバーが写し出されているほか、新キャストとなるエリザベス・オルセン演じるスカーレット・ウィッチ、アーロン・テイラー=ジョンソン演じるクイック・シルバーの姿も初公開されている。※引用しました!
ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『ベイマックス』のブルーレイやDVDがおさめられたMovieNEXが本日リリースされたのを記念して、本作の特別映像が公開になった。劇中にディズニーの人気作『アナと雪の女王』のキャラクターたちが登場している場面ばかりを集めた映像だ。
『ベイマックス』は、最愛の兄タダシを謎の事故で失った天才少年ヒロが、兄が作り出した人間をケアする心優しいロボットのベイマックスを相棒に、兄タダシの死の謎に迫る姿を描いた作品で、本年度のアカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した。
このほど公開されたのは、MovieNEXのボーナス・コンテンツとして、隠しメニューから観ることができる特別映像?Easter Egg”の一部。ここでは『ベイマックス』の秘密を楽しむことができるようになっており、『アナと雪の女王』に登場した雪だるまのオラフや、ハンス王子の登場シーンが紹介されている。また、物語の舞台となったサンフランソウキョウの港にもアッと驚く風景が登場。繰り返し映画を楽しめるMovieNEXならではの特典になっている。
MovieNEXにはこの他にも、未公開の映像や貴重な特典、さらなる隠しメニューが収録されている。※引用しました!
大人気シリーズ『HERO』の新劇場版の予告編が、映画公式サイトにて解禁となった。映像では、巨大な権力に勇ましく立ち向かう久利生(木村拓哉)、城西支部メンバーに加え、シリーズ復活を果たした雨宮舞子(松たか子)らの前に立ちはだかる外務官僚(佐藤浩市)が登場。未だかつてない久利生の危機が描かれる。
記録的な高視聴率を記録した2001年の連続ドラマに始まり、2007年の劇場版を経て、昨年夏にドラマシーズン2としてカムバックを果たした同シリーズ。
新作映画では、型破りな検事・久利生をはじめ、麻木千佳(北川景子)らシーズン2のレギュラーメンバーはそのままに、ドラマシーズン1の久利生の相棒・雨宮が検事として復活。シリーズ最大の敵となる「外交特権」の壁に立ち向かう。
このたび解禁となった90秒の予告編映像と、城西支部メンバー勢ぞろいのポスターが、4月25日より劇場にて上映、掲出開始。同日に発売される劇場前売り券の特典『HERO』オリジナルクリアファイルには、表面に久利生のワンショット、裏面に「あるよ!」のマスターでお馴染みのバーTavernにて、城西支部メンバーと雨宮が並ぶ、本映画ならではの貴重なシーンカットをプリント。全国先着5万枚限定のHEROファン必須アイテムだ。
さらに劇場では、お馴染みの「並木道」にキャストが登場する、高さ2m×幅3.6mの特大バナーも掲出開始される。映画『HERO』は7月18日全国公開。※引用しました!
国民的人気アニメの劇場版最新作『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』が、公開7日間で動員100万人を突破。シリーズ史上最速記録を達成した。
1997年に第1作が公開されて以来、毎年ゴールデンウイーク映画として親しまれている劇場版「名探偵コナン」シリーズ。シリーズ19作目となる『業火の向日葵(ごうかのひまわり)』は、18日に全国349スクリーンで公開され、土日2日間で、動員68万8,623人、興行収入8億7,476万2,300円を記録。全国映画動員ランキングでは『ドラゴンボールZ 復活の「F」』に1位をゆずったが、同作とともに4月24日までの公開7日間で動員100万人を突破した。
劇中では、巨匠ゴッホの歴史的名画にまつわる謎をめぐって江戸川コナンと怪盗キッドのバトルが展開。昨年10月より放送されていた、怪盗キッドが主人公のアニメ「まじっく快斗」の影響もあり、例年に比べてキャラクター人気が上昇。公開直前には、個性的な画風で知られる俳優・田辺誠一が映画メインビジュアルを描き下ろしたこともあり、幅広い層が劇場へ足を運ぶきっかけになった。
今後、ゴールデンウイーク時期を迎える中でさらに勢いが増していくと予想され、配給の東宝では、最高興収を記録した前作『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』(最終興収41億1,000万円)を超え、「興行収入45億円の大台達成は確実」としている。『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』は全国公開中※引用しました!
タレントの六車奈々(41)が24日、現在妊娠6か月中であることをブログで発表した。
六車は「ご報告です!」とのエントリーで「私事ですが、このたび新たな命を授かりました。ただいま妊娠6ヶ月に入り、幸せな日々を過ごしています」と報告。出産予定は9月といい「妊娠を無事に継続し、この世に赤ちゃんが誕生することは奇跡なのだと、身をもって感じております」と心境を明かした。
「41歳という高齢だけにまだまだ不安はあります」と高齢出産となることへの不安ものぞかせたものの「赤ちゃんの生命力を信じて、もちろん体を大事にして、無事出産できるように頑張ります」とつづっている。
六車はモデル、女優として活動するほか、関西テレビ「サタうま!」にレギュラー出演するなど競馬タレントとしても活動。今年の元日に6歳年下の一般男性と結婚したことを発表していた。※引用しました!