雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

今季5ゴール

2015年04月19日 | 日記

<J2:C大阪-群馬◇第8節◇19日◇ヤンマー

 C大阪の元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(35)が、今季5得点目となる先制ゴールを決めた。

 ホーム群馬戦に3トップの一角で先発。前半2分に、前線に抜け出したFW玉田が相手DFと1対1になり、左に流したボールを角度のない位置から押し込んだ。

 フォルランの得点は2試合ぶりの今季5ゴール目。※引用しました!


2015年04月19日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人5―3阪神(2015年4月19日 甲子園)

 阿部不在の巨人打線。女房役を務める小林がその“穴”を埋めてみせた。

 3-3で迎えた延長11回2死二、三塁から村田が敬遠され、2死満塁の場面で迎えた小林の打席。監督代行を務める川相ヘッドから「思い切ってスイングしてこい」と送り出されると、阪神4番手・安藤のスライダーに食らいつき中前に運んだ。

 「阿部さんがいなくなってチームが駄目になったと思われないようにしたい」。守備、打線の要を欠く中、この日は先発フル出場。「チームが勝つためにできることをやろうと思っていた」と自分ができる仕事に徹して、結果を出した。
※引用しました!


見逃し三振

2015年04月19日 | 日記

<メッツ5-4マーリンズ>◇18日(日本時間19日)◇シティフィールド

 マーリンズのイチロー外野手(41)が、メッツ戦で2-5の9回無死一塁に代打で出場し、見逃し三振に倒れた。

 元巨人の救援右腕トーレス投手に対し、カウント1-2から外角に外れ気味の速球を見送ったが、ストライクを取られた。

 チームは攻撃陣がメッツの先発右腕デグロムを打ち崩せず、これで3連敗。試合前には緊急のチームミーティングを開き、気合を入れ直したが、結果が出なかった。

 レドモンド監督は「終盤で追い上げ、最後まで諦めず戦えたのは良い材料。あと1本、好機で出れば」と悔しがった。
※引用しました!


Jリーグ最年長得点記録

2015年04月19日 | 日記

◆J2リーグ第8節 横浜C―長崎(19日・ニッパツ三ツ沢球技場)

 横浜Cの元日本代表FW三浦知良(48)が2戦ぶりの今季2点目をを決めた。19日の長崎戦の前半12分にヘディングで先制点。2005年8月27日の甲府戦、同31日の京都戦以来となるホーム2戦連発。同時に自らの持つJリーグ最年長得点記録を48歳1か月24日に更新した。

 「もうお辞めなさい」と引退勧告していた野球評論家の張本勲氏(74)が、この日のTBS系「サンデーモーニング」で「カズにあっぱれですよ。私がね、現役なのに辞めた方がいいと言ったじゃないですか。普通はクレームをつけますよね。私でもつけますよ。こんなこという人がいるのかね。男らしいというか、腹が据わっているというかね」と絶賛の言葉を贈っていた。※引用しました!


一般女性と結婚報告

2015年04月19日 | 日記

明治天皇の玄孫(やしゃご)の竹田恒泰氏が19日、自身のブログを更新。一般女性と結婚したことを報告した。

 「結婚の報告」と題したエントリーで竹田氏は「読者のみなさまへ 私事ではありますが、先日入籍しました」と報告。「相手は一般の方です。相手の方のことを考え、それ以上の情報は差し控えさせて頂きますこと、突然このような形での報告になりましたこと、お許しとご理解をいただければと存じます」とつづり、「いつの日も互いに思いやりを忘れずに、笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいと思います」と決意を新たにしている。

 竹田氏は過去に、歌手・華原朋美へ熱烈アプローチしていたのと同時期に元AKB48・畑山亜梨紗と交際していたことから“両天秤疑惑”と報じられるなどしていた。※引用しました!


水戸黄門スペシャル

2015年04月19日 | 日記

1970年代にトップアイドルとして活躍した女優の大場久美子(55)が、今夏、4年ぶりに復活するTBS系『水戸黄門スペシャル』に出演。同ドラマで印籠シーンと並ぶ“名物”だった入浴シーンに挑戦していることがわかった。

 1969年の放送開始以来、42年にわたって親しまれた国民的時代劇『水戸黄門』。1986年から25年にわたってレギュラー出演した由美かおる(64)の入浴シーンは、中高年男性から絶大な人気を誇った。

 今回のスペシャルでは、昨年、雑誌に水着グラビアが掲載され、その雑誌が完売するなど話題を集めた大場が、由美の後を引き継ぐことに。「『水戸黄門』の出演に加えて、入浴シーンのお話までいただいて大変光栄です」と、大場はグラビアの時と同じプロポーションをキープして撮影に臨んだという。

 大場は過去に6回ゲスト出演しており、今回が7回目の出演。演じるのは老公一行が旅の途中で出会う、荷揚げ場の女親方で、勝気な性格という設定どおりに、入浴シーンでも度胸のある演技を披露する。

 撮影後、大場は「きれいに撮っていただき感謝しています。演技の参考のために過去の入浴シーンの映像をいっぱいチェックしました。このシーンに出演できたことは、シェイプアップに励んだご褒美かもと思いました」とニッコリ笑っていた。

 白石統一郎エグゼクティブプロデューサーは「アイドル時代から多くのファンがおられ、レジェンド的存在。年齢を増すごとにお仕事の幅を広げている元気な大場さんにお願いしました」と起用理由を明かす。大場は「東映京都撮影所はアイドルの頃に仕事で伺い、何も分からなかったときに演技を鍛えていただいた思い出の場所です。今回、里見浩太朗さんをはじめ出演者の方々や顔見知りのスタッフに優しく声をかけていただき、初心忘れずという思いを新たにしました」と感想を語っていた。※引用しました!