雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

乃木坂46個別握手会

2015年04月13日 | 日記

12日、東京ビッグサイトで行われた、乃木坂46個別握手会の会場で、交換留学生としての兼任解除が発表されている松井玲奈のセレモニーが行われた。

 握手会が終了した会場には、特設のステージが用意され、握手を終えたファンも、相当数が松井玲奈のセレモニーに立ち会うべく帰らずに会場に留まっていた。松井玲奈が登場すると、会場には「ありがとう!」と大歓声が沸き起こり、「兼任ありがとう!」と文字が書かれたプラカードが一斉に掲げられた。

 まずは松井玲奈と同じくAKB48との兼任を経験し、この春兼任解除となった生駒里奈が挨拶を行った。「約一年間、お疲れ様でした。芸能界の先輩として、玲奈さんは何から何までプロでした。これからも玲奈さんはずっと乃木坂46のメンバーです。ライバルという立場になりますが、高め合っていける存在になれたら嬉しいです」と、松井玲奈に対する尊敬の念と、共に活動できたことへの喜びを語った。

 生駒里奈のスピーチが終わると、花束が贈呈され、松井玲奈はとびきりの笑顔で受け取り、自身の今の気持ちを語った。1年間、SKE48、AKB48、そして乃木坂46の3つのグループを兼任していた松井玲奈。活動を振り返り「初めての兼任で、はじめはよく思わない方もいるのではと不安でした。でもみんなでいい物を作りたいという気持ちは一緒。多くの方に乃木坂46に来てくれて有難うという言葉をかけて頂き、本当にうれしかった。乃木坂大好きです!」と語った。乃木坂46の兼任を終えた松井の表情には、達成感がにじみ出ていた。※引用しました!


アルジャーノンに花束を

2015年04月13日 | 日記

TBSにて放送中のドラマ『アルジャーノンに花束を』(金曜22時より放送)にて主演を務める山下智久が4月9日に誕生日を迎え、本人そっくりの似顔絵入り誕生日ケーキを、共演のいしだ壱成がブログで披露した。

 いしだはこの日のブログで30歳を迎えた山下に対し、「佳き歳と成りますように心よりお祈りいたします」とメッセージを寄せたほか、共演の河相我聞との仲睦まじいツーショットを公開。

 同作の脚本家・野島伸司による1995年の人気ドラマ『未成年』にて友人役を務めて以来20年ぶりの共演に、二人とも嬉しそうだ。同作で、いしだが務めるのは主人公・白鳥咲人の父親・久人。河相は久人の脳に影響を与える脳生理科学研究センターの杉野史郎役を演じている。※引用しました!


この差って何ですか?

2015年04月13日 | 日記

TBSの新バラエティー番組「この差って何ですか?」(日曜後7・00)が12日にスタートし、初回スペシャル(後7・00~8・54)の平均視聴率は14・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。同局ゴールデンタイム(午後7~10時)の新バラエティー番組としては、2011年10月の「体育会TV」以来4年ぶりとなる14%台の好スタートを切った。

 昨年9月に22年の歴史に幕を下ろした「さんまのスーパーからくりTV」が放送された日曜午後7時枠。後番組の「不思議探求バラエティー ザ・世界ワンダーX」は半年で終了。裏番組の日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」が強力な中、好発進した。この日の「ザ!鉄腕!DASH!!」は16・1%だった。

 世の中のさまざまな“差”に注目し、専門家ゲストの解説を交えながら“差”を検証して学ぶ情報バラエティー番組。初回は「とろけるチーズ」と「とろけないチーズ」の差や「主婦が揚げる天ぷら」と「職人が揚げる天ぷら」の差などを取り上げた。タレントの加藤浩次(45)とフリーアナウンサーの赤江珠緒(40)がMCを務める。

 平田さおりプロデューサーは「いい環境でスタートさせていただけたので、素直にうれしいです」と喜び。「番組としては歩き出したばかりですので、キャストの皆さんとスタッフでさらにおもしろく、視聴者の皆さんに興味を持っていただけるような“差”の情報をお届けしたいと思っています」と意気込んでいる。※引用しました!


U-18日本代表候補

2015年04月13日 | 日記

日本サッカー協会(JFA)は、本日13日から神奈川県内でトレーニングキャンプを行っているU-18日本代表候補メンバーで変更があったことを発表した。DF浦田樹(千葉)とDF中山雄太(柏)が怪我のため外れ、代わってDF初瀬亮(G大阪ユース=写真)とDF森下怜哉(C大阪U-18)が追加招集される。※引用しました!


サンデー勇人

2015年04月13日 | 日記

◆巨人6―1ヤクルト(12日・東京ドーム)

 「サンデー勇人」の誕生だ。巨人のドラフト3位・高木勇が、7回1失点で開幕3連勝。巨人の新人で3戦3勝は、00年の高橋尚(現DeNA)以来、15年ぶりの快挙となった。打線は7回に3つの押し出し四球でひっくり返し、8回は坂本の4番初安打となるタイムリーなどでダメ押しした。チームは2カードぶりに勝ち越した。

 味方の反撃を信じていた。「逆転をしてもらうイメージを持って待っていました」。高木勇の願いは通じた。坂本の押し出し四球で勝ち越した瞬間、逆転の糸口となる四球を選んだセペダとグータッチ。1点を取られてベンチに戻ってきた悔しさは、喜びへと変わった。

 粘り強さが勝利につながった。7回。先頭の畠山に四球を出し、犠打などで1死一、三塁のピンチを背負った。自慢のカットボールが狙われていると感じ、バッテリーはシュートを選択。中村を詰まらせたが打球は左前に落ちた。

 ただ、ここからが真骨頂だった。なおも一、二塁。「僕は、点を取られ『どうしよう』とか、点を『取られた』と思っていない。目の前の打者を打ち取ることしか考えていなかった」。ポリシーを貫き、後続を断った。打線が序盤に先制点を奪った過去2戦とは違い投手戦となったが、6回まではカットボール、スライダーなど多彩な球種で要所を締めて無失点、3度目も結果を出した。

 原監督は「(高木勇は)非常に安定感もある。しっかり戦っていると勝利投手というものも来る」と信頼を口にした。7回5安打1失点で開幕から3戦3勝。巨人の新人では00年の高橋尚(DeNA)以来、15年ぶりの快挙だ。高木勇は「うれしいです。でも今から次の登板への準備をしたい」と慢心はなかった。

 自然体を貫くが、周囲の見る目は変化している。広島遠征中だった前回(7日)の休日。原爆ドームの見学と地元の商店街で買い物をした。歩いていると少年たちに「あ、高木投手だ」と気づかれた。スマートフォンのカメラを向けられ野球ファンの間では“時の人”だ。メディアの報道も過熱で練習時間が削られることもあるが「こうして報じていただけることはうれしいことです」。謙虚な姿勢はルーキーそのものだ。

 プロ初登板初勝利した田口に続く好投で、チームは2カードぶりに勝ち越した。25歳の新人右腕は、3週連続で日曜日のヒーローインタビューを受けた。「サンデー勇人」の襲名だ。「僕は、僕です」という名ゼリフを残した前回と同じく、この日も「僕は、今日がんばりました!」。お立ち台の“僕はシリーズ”の定着を予感させた。こんな楽しいお立ち台なら、毎週でもファンは飽きない。(楢崎 豊)

 ◆高木勇のこれまでのお立ち台

 ▽3月29日・DeNA戦(東京D) プロ初登板を6回2失点で勝利。社会人で7年プレーし、5度のドラフト指名漏れと苦労した末の白星に「あの…今まで頑張ってきてよかったです」と目に涙を浮かべ、両親やこれまでの指導者らに感謝。

 ▽4月5日・阪神戦(東京D) 2安打完封で2勝目。インタビュアーから「ファンの皆さんに自分のピッチングの強さは『こんなところだ』というところをぜひ、おっしゃってください」と促されると「僕は、僕です。しっかり次へ向かって頑張ります」と真顔で答える。※引用しました!