雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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J1第1S第7節最終日

2015年04月26日 | 日記

◇J1第1S第7節最終日 G大阪2―1新潟(2015年4月26日 万博)

 J1は26日、第1ステージ第7節最終日の1試合が行われ、G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(22)がホームの万博記念競技場で行われた新潟戦で自身初の5試合連続ゴールを決めた。

 宇佐美が頭脳的なプレーで1点をもぎ取った。0―0で迎えた後半開始早々の3分だ。自らのドリブル突破がファウルで止められ、ペナルティエリア手前の右サイドでフリーキックを獲得。

 これを蹴った元日本代表MF遠藤のボールは相手GK守田にがっちりキャッチされたが、宇佐美は諦めていなかった。味方のフィールドプレーヤーに指示を出すことに集中していた守田の背後に息を殺して身を潜ませると、宇佐美の存在に気づいていない守田がボールを手から離した瞬間に回り込んでボールをかっさらい、右足を一閃(せん)。ボールはゴール右上に突き刺さる劇的な先制ゴールとなり、自身初の5試合連続弾となった。

 12日の清水戦(アイスタ)では、味方の日本代表GK東口がゴール前で手放したボールを相手FWに奪われて、得点を決められる失態を犯したばかり。「1回、ヒガシくんがやられているんで、それで勉強してました」。味方のミスをヒントにした頭脳的な“忍者プレー”でリーグ単独トップの今季8得点目を奪った宇佐美は、そう言ってニヤリと笑った。※引用しました!


連敗脱出へ

2015年04月26日 | 日記

◆ヤクルト―巨人(26日・神宮)

 巨人・片岡が3回、2回まで完璧な投球を見せている高木勇を援護する3号ソロを放った。

 1―0の3回2死、片岡は外角高めの138キのストレートをたたくと、高々と舞い上がった打球は風に乗り、右翼席最前列へ吸い込まれる3号ソロ。連敗脱出へリードを広げる一撃だ飛び出した。※引用しました!


前半途中交代

2015年04月26日 | 日記

「J2、横浜FC-徳島」(26日、ニッパ球)

 横浜FCのFW三浦知良(48)が13年以来となる4試合連続スタメン出場。自身が持つJリーグ最年長出場記録を48歳2カ月0日に更新したが、前半途中で交代した。

 前節長崎戦に続く2試合連続ゴールが期待されたカズは、自陣ゴール前まで戻って献身的な守備も見せたが、ネットを揺らすことはできず。前半43分、FW黒津と交代でピッチを去る際には、右足をの付け根付近を手で押さえるシーンもあった。※引用しました!


新婚さんいらっしゃい

2015年04月26日 | 日記

1971年の放送開始から今年で45周年を迎える人気長寿バラエティー番組「新婚さんいらっしゃい!」(ABC・テレビ朝日系)が初めてマンガ化されることが26日、明らかになった。5月2日発売の月刊誌「JOUR すてきな主婦たち」(双葉社)6月号で連載をスタート。電子書籍サイト「ロマンスブックカフェ」(SBクリエイティブ)などでも配信される。

 これまでに同番組に出演した約4000組以上の夫婦をモデルにしたオリジナル読み切りマンガで、11月には連載エピソードにオリジナルエピソードを加えた単行本も発売される予定。

 「新婚さんいらっしゃい!」は司会の桂文枝さんとパートナーの山瀬まみさんが、毎回2組の新婚カップルをスタジオに招き、2人が知り合ったきっかけや新婚生活などについて聞き出す視聴者参加型のトーク番組。毎週日曜午後0時55分から放送。※引用しました!


スタンディングオベーション

2015年04月26日 | 日記

◆マーリンズ8―0ナショナルズ(25日・マイアミ)

 マーリンズのイチロー外野手(41)が25日(日本時間26日)、本拠地でのナショナルズ戦で日米通算1968得点(日本658、米国1310)をマーク。王貞治(巨人=現ソフトバンク球団会長)と共に並んでいた日本プロ野球記録を更新し、歴代1位となった。

 この日は「7番・左翼」で先発出場。5点リードで迎えた8回2死一塁から、この試合2安打目となる右前安打を放って出塁。続くエチャバリアの2号3ランで本塁を踏んで、日本人前人未到の領域へ到達した。その後、9回の守備についた際に、観客のスタンディングオベーションに帽子を掲げて応えた。

 25日にも1得点し、王氏の持つ記録に並んだ際、同氏から「どんな記録も破られ、更新されるべきもの。この記録も、いずれ彼に更新してもらえると思っている」と言葉を送られていたが、期待に応える活躍となった。

 イチロー外野手「(王貞治氏の1967得点を抜き)ただただ光栄です。試合数が違うので全然比較はできないと思う。(自分の場合は)人にかえしてもらう記録。今日だって僕は(後続打者の本塁打で生還し)立っているだけですから。(王氏と自分では)人としての出来が違う。それは揺るぎない点として、僕の(心の)中に永遠に植え付けられている」※引用しました!