タレントの壇蜜が28日、漫画「猫ピッチャー」第3巻(5月10日発売)のPRのため、巨人-中日戦が行われる東京ドームを試合前に訪れた。同作のファンだという壇蜜は「多くの人に猫ピッチャーを知ってもらいたい」と紹介。壇蜜から第3巻を手渡された巨人・坂本勇人内野手は「(壇蜜は)いつもテレビで見ているのでありがたいです」と、笑みを浮かべていた。※引用しました!
◆巨人―中日(28日・東京ドーム)
巨人の坂本勇人内野手(26)が2回の守備からベンチに退いた。1回の第1打席で自打球を当てる場面もあった。
坂本は1回1死三塁で迎えた第1打席で、自打球を当てながらも四球を選び出塁。その後、二塁へ盗塁を決めていた。自打球か走塁で、何らかのアクシデントがあったか心配される。
2回からは2試合連続でスタメンを外れた村田が4番・三塁で出場。三塁を守っていた井端が遊撃に回った。※引用しました!
堂本光一が6月10日に初のDVD / Blu-rayシングル「INTERACTIONAL / SHOW ME UP MONSTER」をリリースすることが明らかになった。
光一がソロシングルをリリースするのは2009年7月発売の「妖~あやかし~」以来約6年ぶり。今回のシングルはミディアムテンポの「INTERACTIONAL」とアッパーな「SHOW ME UP MONSTER」と、タイプの違う2曲のダンスナンバーで構成されている。
DVD、Blu-rayともType A、Type Bの2仕様でリリース。Type Aには「INTERACTIONAL」、Type Bには「SHOW ME UP MONSTER」のダンスバージョンのミュージックビデオ、およびメイキング映像が収録される。なお、この2仕様と今後リリース予定のアルバムの3作購入者を対象に、光一が映像や作品ジャケットで使用したポケットチーフと同じ生地で仕立てたスカーフがプレゼントされるキャンペーンも行われる。
堂本光一「INTERACTIONAL / SHOW ME UP MONSTER」収録内容
Type A(DVD・Blu-ray共通)
01. INTERACTIONAL
02. SHOW ME UP MONSTER
03. INTERACTIONAL Dance Ver.
04. INTERACTIONAL Making
Type B(DVD・Blu-ray共通)
01. SHOW ME UP MONSTER
02. INTERACTIONAL
03. SHOW ME UP MONSTER Dance Ver.
04. SHOW ME UP MONSTER Making※引用しました!
鳥山明原作のアニメ「ドラゴンボール」の新シリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」が、7月よりフジテレビほかにて日曜9時より放送されることが決定した。同作の新作アニメが制作されるのは「ドラゴンボールGT」より約18年ぶりのこと。
物語の舞台は悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球。鳥山の原案によるストーリーが、新たにアニメーションで描かれる。孫悟空、孫悟飯、孫悟天役の野沢雅子は、「CM、ゲーム等で数知れず『超』という言葉を言って来ましたが、いよいよ、シリーズ“ドラゴンボール超”がスタートするという事で最高です」と期待のコメントを寄せている。またフジテレビのプロデューサー・野崎氏は「既に頂いている鳥山先生からのプロットを読みながら、夢が膨らむばかりです。もしかしたら、ブウやフリーザ以上に強い敵も登場するかもしれませんよ…」とほのめかした。
アニメ「ドラゴンボール」シリーズは1986年2月に放送をスタート。その後1989年4月より「ドラゴンボールZ」、1996年2月より「ドラゴンボールGT」と続き、2009年4月より「ドラゴンボール改」、2014年4月より「ドラゴンボール改(魔人ブウ編)」がオンエアされている。
TVアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」
2015年7月フジテレビほかにて放送スタート
原作・ストーリー&キャラクター原案:鳥山明
出演:野沢雅子ほか
野沢雅子コメント
CM、ゲーム等で数知れず「超」という言葉を言って来ましたが、いよいよ、シリーズ“ドラゴンボール超”がスタートするという事で最高です。
首を長~くして待ちに待った新シリーズ、長~く長~く続くともっと最高です。
(悟空)オッス!オラ、またみんなに会えてうれしいぞ。
(悟飯)お父さん、本当に良かったですね。皆さんにお会い出来て!
(悟天)ワ~イ、又いっぱいトランクスくんとフュージョンするんだ!
(悟空)みんな!! ぜってぇ見てくれよな!!
フジテレビプロデューサー野崎理コメント
私が子供の頃に、夢中になってテレビにかじりつきながら見ていたドラゴンボールの続編が再び完全新作のテレビアニメとして、しかも、鳥山先生のプロットをもとにした話で始まるということで、私自身がワクワクドキドキしています。
既に頂いている鳥山先生からのプロットを読みながら、夢が膨らむばかりです。
もしかしたら、ブウやフリーザ以上に強い敵も登場するかもしれませんよ…。
18年ぶりの新作TVアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」をお楽しみに!
東映アニメーション プロデューサー 木戸睦
私が、入社まもなく配属された現場が「ドラゴンボールZ」(フリーザ編放送時)でした。
ごくわずかな時間でしたが、当時の現場の熱とテンションは鮮明に記憶に残っています。
当時のドラゴンボールのエッセンスを今の現場に受け継ぎ、一新されたスタッフで、
よい意味で全く新しいドラゴンボールをお届けします。
今まさにスタッフ一同「ドラゴンボール超(スーパー)」製作に全力投球しています!
皆様、お楽しみしていてください!※引用しました!
俳優の佐藤健(26)が主演を務めるTBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場「天皇の料理番」(日曜後9・00)が26日にスタートし、初回の平均視聴率15・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。裏番組の日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)は14・1%だった。“王者”「行列」が15%を切るのは今年2回目で、TBSの番組が「行列」を上回るのは今年初。日曜夜に他局を圧倒する日テレの牙城を崩すのか、注目される。
「天皇の料理番」が2時間スペシャル、「行列」が通常回だったため、単純比較はできないが、TBSの新ドラマが強敵「行列」を上回った。
「行列」が15%を切るのは1月11日の13・5%に続いて今年2回目。この時は、裏にあった三谷幸喜氏(53)脚本のフジテレビ「オリエント急行殺人事件第一夜」が16・1%を記録し、苦戦した。
しかし、その後は快調そのもの。他局を寄せ付けず、TBSとの比較となると、3月1日は「行列」20・8%、「流星ワゴン」9・0%で、今年最大11・8%の差がついた。
そこへ「天皇の料理番」が待ったをかけた。TBSの番組が「行列」を上回るのは今年初となった。
TBSテレビ60周年特別企画と銘打ち、撮影期間は6カ月、ロケ地は1都1府12県とフランス・パリに及ぶ大作。「世界の中心で、愛をさけぶ」「JIN―仁―」「とんび」などを手掛けたプロデュース・石丸彰彦氏、脚本・森下佳子氏、演出・平川雄一朗氏が再びゴールデンタッグを組んだ。
大正~昭和の史実に基づき、日本一のコックを夢見て上京した青年・秋山篤蔵(佐藤健)の成長を描く人間ドラマ。インターネット上には「今クール一番」と絶賛の声が相次ぎ、主演の佐藤はもちろん、妻役・黒木華(25)兄役・鈴木亮平(32)の評価が高い。
TBSは、12日に始まった新情報バラエティー番組「この差って何ですか?」(日曜後7・00)も初回の平均視聴率が14・0%。同局ゴールデンタイム(午後7~10時)の新バラエティー番組としては、2011年10月の「体育会TV」以来4年ぶりとなる14%台の好スタート。裏番組の日テレ「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・00)の16・1%に迫った。
日本テレビは2014年の年間視聴率で3年ぶりの「3冠」を達成。特に、日曜夕から夜は「笑点」(後5・30)「真相報道バンキシャ!」(後6・00)「ザ!鉄腕!DASH!!」(後7・00)「世界の果てまでイッテQ!」(後7・58)「行列のできる法律相談所」(後9・00)「おしゃれイズム」(後10・00)が軒並み2ケタを記録。時には20%前後の高視聴率をマークし、他局の追随を許さなかった。
TBSが日テレの絶対優位を覆すのか。その動向に注目が集まる。※引用しました!