雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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カインとアベル6・9%

2016年11月01日 | 日記

Hey!Say!JUMP山田涼介(23)が、「月9」初主演のフジテレビ系「カインとアベル」(月曜午後9時)の10月31日の平均視聴率が6・9%(関東地区)だったことが11月1日、ビデオリサーチの調べでわかった。

 「カインとアベル」は8・8%でスタート。前週は8・6%だったが、さらに低下してしまった。

 優秀な兄と彼にばかり目をかける父に葛藤する青年が、複雑な恋愛模様などを通して成長する姿を描く。

 山田は同局の連続ドラマ初主演で不動産会社社員を演じる。兄の恋人を好きになってしまい思い悩むという設定だ。

 31日は、優(山田涼介)は食事の席で、兄の隆一(桐谷健太)と梓(倉科カナ)が近々結婚すると知らされてショックを受ける、という話だった。※引用しました!


CDデビュー20周年イヤー

2016年11月01日 | 日記

その週のリリース作品の中から、押さえておきたい新譜をご紹介する連載「本日、フラゲ日!」。11月2日リリースからは、KinKi Kids、松任谷由実、きのこ帝国、ザ・クロマニヨンズ、Nothing’s Carved In Stoneをピックアップ。ライターの森朋之氏が、それぞれの特徴とともに、楽曲の聴きどころを解説します。(編集部)

■KinKi Kids『道は手ずから夢の花』(SG)

 “CDデビュー20周年イヤー”と銘打たれたアニバーサリー企画の、『薔薇と太陽』(作詞・作曲/吉井和哉)、『N album』に続くニューシングル『道は手ずから夢の花』はシンガーソングライター・安藤裕子の書き下ろしによるミディアムバラード。KinKi Kidsと安藤裕子の組み合わせ自体に強く興味を惹かれるが、和テイストとラテンの情感を融合させたメロディ~オーガニックな手触りをサウンドメイクと剛、光一のボーカルによる化学反応は、こちらの想像を超えた効果を生み出している。正確なピッチとリズムで楽曲の枠をしっかりと作る光一、そのなかで自由に物語を描き出す剛による、デュオとしての豊かな魅力が体感できる名曲と言っていいだろう。KinKi Kidsと同じく30代後半の安藤による歌詞も、彼らがファンとともに歩んできた道、そして、“ここからさらに奮起して、人生を進んでほしい”という願いがじんわりと伝わってきて、心を揺さぶられる。“らしさ”と“新しさ”をバランスよく共存させたこの曲は、「薔薇と太陽」と同様、KinKi Kids20周年イヤーの大きな指針となりそうだ。

■松任谷由実『宇宙図書館』(AL)

 前作『POP CLASSICO』以来、約3年ぶりとなる新作のタイトルは『宇宙図書館』。これまでの人生で経験してきた出会いと別れ、たくさんの人々との会話、読んだ本、観た映画、聴いた音楽ーー「そういうあらゆることが、私たちのDNAの螺旋の中に、まるで図書館の書架に並ぶ書物のように、静かにしまわれていて、だけど、それらに時おりふっと突き動かされて生きているように感じるのです」(松任谷由実「宇宙図書館」特設サイトより)という思いで制作されたという本作は、時間と空間を超えるようなスケール感を備えたポップミュージック・アルバムに仕上がっている。1970年代から2010年代に至る彼女自身のキャリアを俯瞰し、一聴して“ユーミン”とわかるサウンド、メロディを引用しながら、壮大なコンセプトに沿った音像に導く楽曲のクオリティも文句なく素晴らしい。アルバムリリース後は、過去最長・最多本数の全国ツアーがスタート。自己模倣に陥ることなく、常に新たなテーマを導入しながら自らの音楽的アイデンティティを刷新し続けてきた彼女はいま、何度目かの充実期に突入しつつあるようだ。

■きのこ帝国『愛のゆくえ』(AL)

 映画『湯を沸かすほどの熱い愛』主題歌として制作された「愛のゆくえ」を中心としたニューアルバム。中野量太監督の要望もあり、インディーズ時代を想起させるフィードバック・ギターを押し出した表題曲「愛のゆくえ」のインパクトがとにかく強烈なのだが、アルバム全体の軸になっているのはギターサウンドではなく、むしろ多様性を増したリズムだろう。そのスタンスを端的に示しているのが、ドラムのループにメロディを乗せる手法で作られたという「LAST DANCE」「MOON WALK」「雨上がり」。ブラックミュージックのテイストを感じさせるグルーヴ、コードに縛られることなく自由にラインを描くメロディ、どこかアンニュイな影を感じさせる佐藤千亜妃のボーカル。これらの要素は新機軸というより、彼らがもともと持っていたルーツミュージックに根差していると捉えたほうがいいだろう。レコーディングエンジニアのzAk氏による生々しく、官能的なサウンドメイクも素晴らしい。

■ザ・クロマニヨンズ『BIMBOROLL』(AL)

 ハイスタのニューシングルの販売方法に関するニュースに象徴されるように、マーケティングや仕掛けに注目が集まる現在において、バンドの立ち上げから一貫して“ツアーをやる、曲を作る、レコーディングする”というサイクルを繰り返しながらもまったく飽きることがないザ・クロマニヨンズの存在は本当に際立っている。濃密なブルーズを感じさせるハープから始まる「ペテン師ロック」、ピート・タウンゼントばりのロックンロール・ギターが炸裂する「ピート」、高速の8ビートとともに“大体はつまらないとかおもしろいとか考えない。ただ過ぎていく”という歌が広がる「大体そう」。本作でもザ・クロマニヨンズはひたすら真っ当なロックンロールだけをやっているのだ。もはや求道的なのか思考停止なのかもわからないが、これだけのキャリアを重ねながら、いまも新作が出るたびに「すげえ!」と思わせてくれるバンドは世界的にも稀だろう。未来を切り開く新しい音なんて必要ない。これでいいのだ。

■Nothing’s Carved In Stone『Adventures』(SG)

 今年2月にSiM、赤い公園などゲストに招いた2マンツアー『Hand In Hand Tour 2016』を敢行。5月には初の日比谷野外音楽堂ワンマンライブを行うなどバンド結成から8年目を迎え、さらに精力的な活動を続けているNothing’s Carved In Stone。研ぎ澄まされたギターリフと緊張感に溢れたアンサンブルを軸にした『In Future』(2016年4月リリース)に続くニューシングル曲「Adventures」は、<始まりの音が 今も響いている>というフレーズから始まる、力強く、エモーショナルなミディアムバラードに仕上がっている。中心にあるのは村松拓の歌。“悲しい出来事に見舞われても、自分にとっての大切なものをしっかりと守りながら生きていきたい”というシリアスな思いを込めた歌を前面に押し出したこの楽曲は、バンドにとっても新たな武器となるだろう。ゲストプレイヤーのヒイズミマサユ機による、メロディアスにしてエッジーなピアノの演奏もこの歌に内包された感情の濃さを際立たせている。※引用しました!


ゲストライブコーナー

2016年11月01日 | 日記

11月5日(土)深夜にTBS系で放送される「CDTV」のゲストライブコーナーに、KinKi Kidsとflumpoolが出演する。

KinKi Kidsは11月2日リリースのニューシングル「道は手ずから夢の花」をパフォーマンス。flumpoolも同日発売のニューシングル「FREE YOUR MIND」を演奏する。

TBS系「CDTV
2016年11月5日(土)24:58~25:53※引用しました!


第2子女児出産

2016年11月01日 | 日記

女優の吉瀬美智子(41)が10月26日に第2子となる2848グラムの女児を出産した。11月1日に所属事務所公式サイトおよび自身のSNSを通じて報告した。

 吉瀬は「当初の予定日より早まりましたが、10月26日に第2子である2848グラムの女の子を無事出産いたしました。母子ともに元気に過しております」と報告。「赤ちゃんと対面した長女が姉ぶりを発揮しとても頼もしく思えます」と喜び「家族の絆を大切に、笑顔と愛情溢れる家庭を築いて行ければと思います」とつづった。

 今後は「体調を見つつ、徐々にお仕事を再開していければと思っております」とし「いつも応援して下さる皆さま、関係者の方々、温かく見守って下さりありがとうございます。心より感謝致します」と結んでいる。

 吉瀬は、2010年12月に10歳年上の一般人男性と結婚し、13年7月に第1子女児を出産。今年7月に「この度、念願の第二子を授かることが出来ました」と妊娠6ヶ月を発表していた。※引用しました!


宮崎秋季キャンプのメンバーを発表

2016年11月01日 | 日記

巨人は1日、5日から始まる宮崎秋季キャンプのメンバーを発表した。昨年は田原啓吾投手1名のみだった育成選手が、今年は篠原慎平投手(26)ら9名がメンバーに選ばれた。

 高橋由伸監督(41)は「良ければ、戦力の中にね。育成選手のままでは、1軍では出られないわけだから。戦力になりそうな選手がいれば」と期待を込めた。

◆選手一覧は以下の通り。

【投手】

杉内俊哉、桜井俊貴、宮国椋丞、与那原大剛、戸根千明、公文克彦、乾真大、中川皓太、長谷川潤、篠原慎平、橋本篤郎、マヌエル・ソリマン、サムエル・アダメス

【野手】

小林誠司、宇佐見真吾、松崎啄也、田中貴也、中井大介、山本泰寛、辻東倫、吉川大幾、増田大輝、坂口真規、重信慎之介、大田泰示、立岡宗一郎、高橋洸、青山誠(小林誠は14日に宮崎入り)※引用しました!