雄介食べ歩きBLOG

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KinKi Kidsのニューシングル

2016年11月22日 | 日記

11月2日に発売された、KinKi Kidsのニューシングル『道は手ずから夢の花』の通常版に収録されているカップリング曲『パズル』の歌詞が、年内で解散を発表しているSMAPのことを歌っていると話題だ。

 壮大なバラードとなったこの曲は、「君の行く道を信じているから 心から『ありがとう』 決してこのままで終わることのない 夢を描くこのパズルを 僕たちがつないでいくから」という歌詞で締められており、この歌詞はSMAPに向けたものだと考えられている。

 同日発売された『TVガイド』(東京ニュース通信社)内のインタビューでは堂本剛(37)もこの歌詞の内容について言及し、あくまで自分たちで作詞した曲ではないと前置きしながら「この曲は、単純な発想でいえば在校生、卒業生みたいな話やけど。この曲に限らず、大切な人に向けて歌おうと思った時に、大切な人の中には、兄さんたち(SMAP)も、もちろん入っているしね」とコメントしている。その可能性について否定しなかったことが、ファンの間でもさらなる感動を生んだようだ。

 KinKi Kidsの2人といえば、元々ジャニーズJr.時代にSMAPのバックダンサーを務めており、SMAPメンバーのことを「兄さん」と呼ぶなど、他の先輩グループよりも遥かに慕っていた。SMAPメンバーも、KinKi Kidsの2人を「唯一の“直系”の後輩」とその存在を認めていた。それだけに、SMAP解散に対する想いは、KinKi Kidsの2人も強かったのだろう。

 また、解散が発表になる直前の7月16日、SMAPの出演が見送られたことでも話題になった『音楽の日』(TBS系)に生出演したKinKi Kidsは、1曲目に披露した『ジェットコースター・ロマンス』で、堂本光一(37)が司会の中居正広(44)に駆け寄り、貴重なスリーショットを実現させた。後にこのエピソードは、2人の完全なアドリブだったことが分かり、中居も「涙が出そうになった」と語っている。

「『音楽の日』放送時は、ジャニーズ内でSMAP解散はほぼ決まっていた時期です。恐らくKinKi Kidsも、解散を事前に知っていたからこそ、あのようなパフォーマンスに踏み切ったのでしょうね。事務所の目も光るだけに、他のグループがSMAPに対してなかなかコメント出来てない中で、これだけ正直にアクションの出来る2人には、業界内外問わず称賛の声があがっています」(芸能記者)

■「SMAP×SMAP」後番組にあの番組が復活か

 KinKi Kidsの2人は、ジャニーズ事務所の中でもジャニー喜多川社長(85)直系とされ、派閥に属していない。そんな事務所内の立ち位置もあったからこそ、このような行動もとれたのかもしれないが、なかなか出来るものではないだろう。SMAP解散騒動以来、事務所内のゴタゴタに嫌気が差したファンが徐々に興ざめし始めてる現状だけに、こういった先輩・後輩の密なエピソードがジャニーズファンの胸をまた熱くさせるというものだ。

 年齢的にも中堅の立ち位置であるKinK Kidsは、後輩からの信頼も厚く、SMAP解散後のジャニーズ事務所を支える存在になると一部では囁かれているようだ。特に、派閥問題に揺れるジャニーズ内部を考え、テレビ局側もキャスティングに頭を悩ませている現状があるだけに、その点でもKinKi Kidsは重宝されるだろう。SMAP解散後に、その穴を埋める形で、冠番組が増える可能性は大いにありえそうだ。

「年内で打ち切りとなる『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の後番組に関して、業界でも様々な説が流れています。フジでは新たなドラマ枠の新設なども検討されているようなのですが、SMAPの後を任せられるのはKinKi Kidsしかいないと、2014年でレギュラー放送を終了していた『堂本兄弟』の復活を推す声が多くあがっているようです」(テレビ局関係者)

 そんな『堂本兄弟』は、今年も12月に『堂本兄弟もうすぐクリスマスSP』の放送が決定している。1月より番組復活となれば、このスペシャルで発表になることは間違いないが、果たして。※引用しました!


坂本勇人内野手

2016年11月22日 | 日記

巨人は、ジャイアンツオフィシャルスポンサーのアットホーム株式会社が、主催試合(公式戦のみ)で勝利のヒーローインタビューを受けたすべての選手を表彰し、その中で年間を通じてファンの支持を最も集めた「アットホームヒーロー・オブ・ザ・イヤー」に坂本勇人内野手(27)が選ばれたと発表した。

 「アットホームヒーロー・オブ・ザ・イヤー」は、シーズン中に毎月ファン投票で選出する「月間アットホームヒーロー賞」の中から改めてファン投票を行い、最も支持を集めた月間賞の選手が対象で、7月度の坂本が最多の支持を集めた。

 対象試合は7月9日のDeNA戦(東京D)。同点の8回、三上から左中間に決勝の16号ソロを放ちチームを勝利に導いた。坂本はこのほかに5月度も月間アットホームヒーロー賞を受賞。セ・リーグ遊撃手では初の首位打者を獲得するなど、一年を通してキャプテンとしてチームを引っ張った活躍がファンの心をつかみ、2年連続の本賞受賞となった。

 ◆2016年度「月間アットホームヒーロー賞」受賞者と対象試合

【3、4月度】

 菅野智之投手(4月6日阪神戦)

【5月度】坂本勇人内野手(5月13日ヤクルト戦)

【6月度】阿部慎之助捕手(6月4日日本ハム戦)

【7月度】坂本勇人内野手(7月9日DeNA戦)

【8月度】田口麗斗投手(8月10日DeNA戦)

【9月度】村田修一内野手(9月16日ヤクルト戦)

 ◆坂本コメント

 「ファンの皆さん、1年間温かいご声援ありがとうございました。昨年に引き続き『アットホームヒーロー・オブ・ザ・イヤー』に選んでいただいたことに感謝いたします。僕は今年、巨人軍に入団して10年目という節目の年に、初の首位打者をとることができました。春のキャンプから取り組んできたことが結果として表れ、たいへん自信になりました。この自信をもっと大きくするために、この先も継続していきたいと思います。ただチームはリーグ優勝を逃し、クライマックスシリーズでもファーストステージ敗退と悔しい思いをしました。もう2017年シーズンの戦いは始まっています。リーグ優勝、日本一奪回を達成できるよう頑張りますので、来年も力強い応援をよろしくお願いいたします」※引用しました!


大相撲九州場所10日目

2016年11月22日 | 日記

大相撲九州場所10日目(22日・福岡国際センター)--鶴竜が照ノ富士を寄り切り、無傷の10連勝。

 日馬富士は高安を外掛けで下し、平幕の石浦とともに9勝とした。白鵬は激しい攻防の末、稀勢の里に寄り切られ、2敗。稀勢の里は勝ち越した。豪栄道は琴奨菊に完勝し、3連敗を免れた。琴奨菊は4連敗。関脇隠岐の海は負け越した。※引用しました!


特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル

2016年11月22日 | 日記

俳優、高橋克典(51)が22日、ブログを更新。7月に初期の十二指腸乳頭部がんの手術を受けた梅宮辰夫(78)が、テレビ朝日系人気ドラマシリーズの最新作「特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル」で復帰したことを喜んだ。

 「元気そう 思ったよりずっと 血色もいいし、ふっくら加減も貫禄もほぼ元どおり 台詞も完璧、むしろ迫力は増してるような」と復活に太鼓判を押した。

 「特命」シリーズは大手広告代理店の窓際係長・只野仁(高橋)が会社の危機を救う物語で、連ドラとして2003年にテレ朝系の深夜枠でスタート。肉体美を誇る克典の華麗なアクションやゲスト女優陣らによるお色気シーンが話題となり、08年の劇場版を含む全11作が制作された。梅宮は只野に特命を下す黒川会長役。今回は12年1月期放送のファイナルから約5年ぶりの復活となる。※引用しました!


ドラゴンボール超

2016年11月22日 | 日記

フジテレビが22日、人気アニメ「ドラゴンボール超」(日曜、前9時)に、同じ鳥山明氏原作の「Dr.スランプ アラレちゃん」の主人公・アラレちゃんこと則巻アラレが12月4日回に登場すると発表した。これを記念して「ドラゴンボール超」の主人公・孫悟空を演じる野沢雅子とアラレ役の小山茉美がスペシャル対談を行った。

 旧作のドラゴンボールでも2人がそろう場面があり、レッドリボン軍のブルー将軍を追いかけてペンギン村にやってきた孫悟空とアラレちゃんが“共闘”。これがドラゴンボールシリーズでは最初の出会いとなった。アニメ「ドラゴンボール超」では5月15日放送の第43話で、久しぶりに2人が一瞬顔を合わせるシーンが描かれたが、今回は「悟空VSアラレ! ハチャメチャバトルで地球が終わる!?」と題してアラレちゃんがストーリーに本格参戦する。

 小山「悟空とアラレちゃんの対決回があるとお聞きして、私はめっちゃんこ嬉しかったです!憧れのマコ(野沢雅子)さんとまたご一緒できるってだけで、すごく嬉しくって…。アラレちゃんのペンギン村の世界が、再び観られるんだって」

 野沢「私はね、悟空は喜ぶだろうなって思いました。アラレちゃんと一緒にやるんだ~って。そして強そうだな~っていうよりは、『懐かしいな~』って言うかなって思ったの。悟空はねぇ、誰でもすぐにお友だちになりますからね」

 小山「私、マコさんと初めてお仕事ご一緒したときのことは、今でも覚えているんですよ。私はまだ新人で、右も左も前も後ろもわからない状態で…。ひとり居残りで30~40回もとっていただいて…っていう状態でした。そんなとき、かたやマコさんは、ほんとにイキイキと演技なさってて…」

 野沢「今も昔も、アフレコの雰囲気はあまり変わってませんよね(笑)」

 小山「私が駆け出しのころは、マコさんを見て『ぴったりのタイミングで、なんでこんなに喋れるの!?』って、驚いていました。今日はそれを思い出して…マコさんは今も、イキイキした演技も声も変わってないので、本当にスゴイですよね!」

 小山「収録もすっごい楽しくて!皆さん切磋琢磨して面白くしようっていう思いがスタジオの中に流れていて…それがすごく嬉しかったです」

 野沢「この現場は明るいんですよ~!でね、コミュニケーションも大切じゃないですか。スタジオの中の雰囲気を、そのまま画面の方に持っていきたいから、みんな楽しくお話しするんです」

 小山「本当に、スタジオの楽しい雰囲気そのままで、皆さん収録していましたよね。それに、『Dr.スランプ アラレちゃん』も『ドラゴンボール』も見ていた世代の共演者がたくさんいましたから、…もしかしたら、私たちよりも喜んでいたかもしれません(笑)」

 野沢「ねぇ~!みんな見ていた世代だからね」

 小山「アラレ役でこんなにいっぱいセリフがあったのは本当に久しぶりですから、準備はけっこう大変でした。ボイストレーニングに行って、高い声が出るように準備をしましたね」

 野沢「やっぱり。『キーン!』がありますもんね」

 小山「自分でも声が高くって、『キーン!』の声で自分の頭が痛くなるんです(笑)。ご迷惑をおかけしています…(汗)」

 野沢「いやいや、全然そんなことないですよ! ほんとに可愛かったです」

 小山「ほんとですか!?嬉しいなあ~!」

 野沢「長いこと演じていたキャラクターは、ずーっと心に残っているんですよ。役者は絶対にね、残っているんです」

 小山「私はやっぱり、アラレがかわいいんですよねぇ。どこかで自分も『一緒に作った!』という気持ちが残ってて、それを大切にしたくって」

 野沢「絶対、そういう気持ちは大切だものね」

 小山「やっぱり絵を見ると思い出しますね。身体全体で!細胞がワクワクしてくるっていうか」

 野沢「悟空も、ちょっといつもと違うのよ。やっぱりアラレちゃんが出てきたから。お友だちが来て楽しい!っていう感じになって。悟空らしくて好きですね」

 小山「やっぱり愛がありますよね。『ドラゴンボール』も『Dr.スランプ』も。愛があるから、やっていてすごい楽しいです」

 野沢「かっこいい悟空と、かわいいアラレちゃんがコラボするわけじゃないですか。これはもう世代を超えて、子供たちとその親、そしてその親まで3世代…家族全員で楽しめるはずですよ!」

 小山「家族み~んなで一緒に楽しんでちょ!(アラレ声)」

 野沢「かわいい~!アラレちゃんをテレビで観てほしいですね」

 小山「しかしなんと言っても、今回は私・小山茉美が一番幸せでした!ありがとうございます」

 野沢「こちらこそありがとうございます!楽しかったですね」※引用しました!


ドクターX~外科医・大門未知子~

2016年11月22日 | 日記

『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日)が絶好調だ。毎回平均視聴率が20%(関東地区)を超えている。米倉涼子が演じるフリーランスの外科医・大門未知子が毎回、難しい手術を成功させる爽快感が人気の秘訣だが、朝ドラ以外のドラマが視聴率を取れなくなっている中、これは快挙と言っていいだろう。

 『ドクターX』だけでなく『相棒』と『科捜研の女』といったテレ朝のドラマは安定した視聴率を誇っている。この三作に共通するのは、一話完結の事件モノであることだろう。そのため、毎週見てなくても気軽に楽しめる敷居の低さが人気の秘訣という分析も可能だが、それだけなら他のテレビ局も事件モノを多数制作しており、決して突出した特徴ではない。その中でテレ朝のドラマに大きな特徴があるとすれば、その“長さ”にあるのではないだろうか。

 『ドクターX』はSeason4、『相棒』はSeason15、『科捜研の女』はSeason16、春に放送された『警視庁捜査一課9係』はSeason11といずれもシリーズ化されている。こう書くと、高視聴率を取った結果として長期シリーズ化したのだ。という結論になりそうだが、実はこれは、順番が逆なのではないかと思っている。

 例えば、『相棒』は、土曜ワイド劇場でスペシャルドラマが放送された後、Season1が放送されたのだが、Season1の平均視聴率は13.1%(関東地区)と当時としては決して高いものではなかった。しかし『相棒』はシリーズ化され毎年2クールのドラマが制作されていった。その一方で再放送を繰り返すことで視聴者の認知を高めていき、シリーズを重ねるごとに視聴率が上向いていった。

 一話完結の事件モノとしての完成度の高さが『相棒』の面白さだが、もう一つの面白さは主人公の杉下右京を中心とした警察組織内での人間ドラマにある。これは『ドクターX』も同様で、毎回、難しい手術を成功させる大門の物語と、大学病院内での『白い巨塔』的な派閥抗争のドラマが同時に進行していく。この二つの物語が走っていることがテレ朝ドラマの魅力なのだが、長期シリーズ化したからこそ、後者の組織内の複雑な人間模様を描くことが可能となったのだと言えよう。

 また、シリーズ化が進むと登場人物が視聴者といっしょに年を取っていくという現象が起こる。わかりやすいのは『北の国から』(フジテレビ系)だが、当初は子どもだったキャラクターがシリーズを重ねるごとに成長し、いつの間にか大人になり、結婚するといった過程を親戚の子どもの成長を拝むように楽しめる。『相棒』は子どものレギュラーがいないので、『北の国から』のようなわかりやすい変化は見えにくいが、右京の相棒が入れ替わったり、レギュラーキャラクターが入退場したりといった紆余曲折が繰り広げられている。その流れを追っていくと“相棒サーガ”としか言いようのない大河ドラマが見えてくる。

 テレ朝のドラマは「いつも同じことをやっていて、マンネリだ」と言われることが多い。しかし、連続ドラマは長ければ長いほど本領を発揮するのではないかと思う。逆に言うと、今の1クール(10話)のドラマでは、ドラマ内の基本的な人間関係ができあがった時点で放送が終わってしまう。しかし、シリーズを重ねていくと、人間関係や状況設定はすでにできあがっているので、様々な要素を重ねていくことができる。

 短い時間の中で完成度の高い物語を展開するのであれば、映画には絶対に勝てない。しかし、繰り返しの日常の中で少しずつ変化していく物語をドキュメンタリーのように描くのであれば、視聴者と同じ時間の流れを体感しやすいテレビドラマの方が面白いものが作れる。

 そんな長尺ドラマの可能性を切り開く意欲作となりそうなのが、来年(2017年)の春からテレ朝で放送される新たな帯ドラマ『やすらぎの郷』である。

 本作は芸能プロダクションの総帥と言われた男が運営するテレビに功績のあった者だけが入所できる無料・老人ホームを舞台としたドラマで、主演の石坂浩二を筆頭に浅丘ルリ子、加賀まりこ、五月みどり、藤竜也といったベテラン俳優が劇中に登場する元・俳優を演じる。高齢者をターゲットにした本作は、まだ放送時間は未決定だがゴールデンタイムに対する“シルバータイムドラマ”と銘打っている。脚本を手掛けるのは 『北の国から』の倉本聰。倉本が久々に手掛ける連続ドラマというだけでも期待大なのだが、それ以上に魅力的なのは帯ドラマという放送形態だろう。

 朝ドラがヒットして以降、なんで民放は朝ドラのような帯ドラマをやらないのかと、歯がゆく思っていたが、このような作品が、“長さ”を追求してきたテレ朝から登場するというのは、感慨深い。まだ2クールの帯ドラマとしか発表されていないため、シリーズ化されるかどうかは終わってみないとわからないが、テレ朝のドラマだと考えると長期シリーズ化もありえる。※引用しました!