雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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巨人の秋季キャンプへ取材

2016年11月14日 | 日記

ひんやりとした風が吹く東京を出発し、11月の平均気温が23度の宮崎へ。巨人の秋季キャンプへ取材に訪れた。初めての宮崎、初めてのキャンプ。行きのチーム便に乗って移動する時は、ドキドキと緊張で、本当に吐きそうだった。選手との距離が近い。話を聞く時間は短い。敷地が広すぎて覚えられない。一人では初めての運転。そして、原稿の締め切りはいつも危ない。何度も帰京したくなった。

 昔から野球が大好きで、高校時は野球部のマネジャーを経験した。大学時代は観戦がメインになり、昨年開催されたプレミア12も台湾まで見に行った。出身が関西なので、春夏は毎日、甲子園。ただの野球好きが報知新聞社に入社し、研修を経て野球担当へ。野球を見るという趣味が、仕事に変わった。

 今までは「なんかこの選手、投げ方がかっこいいな」「本塁打めっちゃ打つな」という気持ちだけだった。曲がりなりに私も“プロ”になり、その原因を突き詰めなければいけなくなった。「なぜ足が速い」「なぜこんなに打てる」。秋季キャンプに来て少しだけ分かった。それは、想像を絶するような練習量をこなしていたからだった。

 「地獄」と呼ばれる、今回の巨人秋季キャンプ。なぜ地獄か。練習量が多いと言われても、ピンとこなかった。多くて5時間かなと。実際は朝8時頃から練習をスタートし、終わるのは午後6時半。ただ長いだけじゃない。バットを振る回数や、最新機器で計測する30メートル走など、内容が濃密だった。球場から出る選手の顔は、日に日にやつれていった。ここまでするのかと、衝撃を受けた。

 プロ1年目の与那原投手に、プロと学生野球の違いを聞いた。答えはやはり、「練習量」だった。「こんなに練習したことはないし、1日が長い。人生の中で一番長い」。でも―。「野球が好きだから、どんな苦しい練習にも耐えられる」。そう笑顔で続けた。大好きなことが仕事になるということは、これ以上ない幸せなことだと、気づかせてもらった。

 キャンプを取材して、1週間あまり。やっと一日の流れに慣れ、選手とも雑談ができるようになった。取材した選手たちは、来季どんな活躍を見せてくれるのか。野球を見る楽しみも、また増えた。気がつけば、最初は驚くほど長く感じていた練習時間だって、あっという間に過ぎるようになっていた。あれだけ帰りたいと思っていたのに、今では宮崎を離れるのが寂しい。変わっていないのは、私の原稿が今でも締め切りギリギリ…ということだけ。一日も早く“1軍選手”になれるように、選手に負けずに頑張りたい。※引用しました!


11月17日(木)放送のNHK『SONGS』

2016年11月14日 | 日記

KinKi Kidsが出演する2016年11月17日(木)放送のNHK『SONGS』の内容が発表された。

今回番組では、2人のイメージカラーである赤と青を背景に、2人別々のインタビューを実施。各々1時間を超えるインタビューを通じ、10代の頃、何を思って活動していたのか、ふたりが「KinKi Kids」について、またお互いについてどう考えているのか、そしてステージ制作に対する考え方などが語られるという。

また番組ではふたりの素顔を捉えるべく、今年9月の活動に密着。21年ぶりの日本武道館コンサートに向けてのリハーサル現場や、本番の舞台裏、武道館初日のステージの模様のほか、NHK-FMで生放送された『9月なのに突然ですがKinKi Kids生放送』のスタジオ映像などもオンエアされるとのこと。

なお、スタジオ歌唱のコーナーでは“硝子の少年”“薔薇と太陽”“愛のかたまり”の3曲が披露される。

番組情報は以下のとおり。

●番組情報
『SONGS』
放送:総合テレビ2016年11月17日(木)22:50~23:15
出演:KinKi Kids
番組ナレーション:斎藤 工
http://www6.nhk.or.jp/songs/
※引用しました!


大相撲九州場所2日目

2016年11月14日 | 日記

◆大相撲九州場所2日目 ○豪栄道(突き落とし)高安●(14日・福岡国際センター)

 綱取りの東大関・豪栄道(30)=境川=が、突き落としで大関取りの東関脇・高安(26)=田子ノ浦=を破り2連勝した。

 最初の立ち合いは息が合わず、高安に突っかけられたが、2度目の立ち合いで、呼吸を合わせ、当たってから右から突き落として、あっさりと勝負をつけた。

 豪栄道は3日目は前頭二枚目・嘉風(34)と対戦する。

 一方の高安は1勝1敗。大関昇進の目安は三役3場所で33勝以上。高安は名古屋場所で11勝、秋場所で10勝しており、大関昇進へ今場所は12勝以上の成績が求められている。※引用しました!


2商品を期間限定発売

2016年11月14日 | 日記

11月16日(水)より、日本マクドナルドは、冬の人気パイメニュー「三角チョコパイ」のバージョンUP版「三角チョコパイ 黒」と、ホワイトチョコクリームを白いパイ生地で包みこんだ新商品「三角チョコパイ 白」(各120円)の2商品を期間限定発売する。

2007年2月の初登場以来、多くの人々に愛されてきた「三角チョコパイ」。今回は、これまでよりチョコクリームを20%増量したリッチバージョン「三角チョコパイ 黒」として登場する。

そして今年、新たに登場する「三角チョコパイ 白」は、バニラビーンズの香りとアーモンドの食感が楽しめる、とろ~り温かいホワイトチョコクリームを、サクサクのパイ生地で包み込んだ商品となっている。黒、白それぞれが織りなす味わいと、見た目のコントラストも楽しめる、今だけの「三角チョコパイ」の魅力を楽しんでほしい。

なお、マクドナルドは新テレビCMを11月15日(火)からオンエア開始。映画やドラマなどで活躍中の女優、平祐奈を起用したCMとなっている。※引用しました!


好きなアーティストランキング

2016年11月14日 | 日記

「⾳楽ファン2万⼈が選ぶ 好きなアーティストランキング」(ORICON STYLE調べ)が発表された。

2004年の発表開始以来13回目となる2016年の総合1位は、嵐が獲得した。嵐は、同・総合ランキング1位獲得数を2010年から史上最多となる7年連続、通算7回目に記録を伸ばした。今回1位を獲得した嵐の松本潤より以下のコメントが届いている。

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・「音楽ファン2万人が選ぶ好きなアーティストランキング」7年連続1位の感想
「今年も選んで頂けて、普段応援してくれている⽅々に感謝しています」

・ユーザーからのコメントを⾒て思うこと
「5⼈仲が良いというところ、5⼈のキャラクターが良いというところをたくさん⾔って頂けて嬉しく思います。
また、コンサートのパフォーマンスが良いと書いて下さっていることが非常に嬉しいことですね」

・2016年の嵐の活躍について
「今年はアリーナツアーをやらせてもらったので、いつも以上に5⼈でいる時間が多かったですね。
ドラマもやらせて頂いたので、グループも個⼈の活動も非常に充実した年になっていると思います」
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続いて総合で2位を獲得したのは、デビュー10周年を迎えたいきものがかり。また、年内をもって解散を発表したSMAPは、昨年10位から6位へ大きく順位を上げた。『NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送』のテーマソングに起⽤された、安室奈美恵が昨年15位から11位に、back numberが初のTOP20入りを果たした。

そのほかの順位は以下の通り。

【総合TOP20】
順位 アーティスト(2015年度順位/2014年度順位)
1 嵐 (1/1)
2 いきものがかり (3/4)
3 Mr.Children (2/2)
4 B'z (4/3)
5 宇多田ヒカル (5/5)
6 SMAP (10/9)
7 ゆず (6/7)
8 aiko (7/6)
9 DREAMS COME TRUE (8/11)
10 スピッツ (11/19)
11 安室奈美恵 (15/12)
12 西野カナ (14/-)
13 Perfume (18/15)
14 BUMP OF CHICKEN (9/8)
15 KinKi Kids (-/-)
16 back number (-/-)
17 Superfly (-/-)
18 TOKIO (-/14)
19 サザンオールスターズ (12/13)
20 JUJU (-/-)※引用しました!


KinKi Kids・堂本剛

2016年11月14日 | 日記

Hey! Say! JUMP・山田涼介主演の『カインとアベル』(フジテレビ系)、ジャニーズWEST・藤井流星出演の『レンタル救世主』(日本テレビ系)など、昨今若手ジャニーズたちがドラマや映画で活躍を見せている。しかし、映画『ヒメアノ~ル』で高い評価を得たV6・森田剛やドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)で再注目を集めたタッキー&翼の滝沢秀明など、ベテラン勢も負けていない。その中でも今回注目したいのは、KinKi Kids・堂本剛だ。先日も2017年公開の映画『銀魂』への出演が発表され、大きな話題となった。剛が映画に出演するのは2005年の『ファンタスティポ』以来、約12年ぶり。役者・堂本剛として再ブレイクの予感である。

 ここ数年、演技の仕事はめっきり減ってしまったが、2000年前半までは多くのドラマに出演していた剛。『金田一少年の事件簿』シリーズ(日本テレビ系)をきっかけにブレイクし、『若葉のころ』(TBS系)、『僕らの勇気 未満都市』(日本テレビ系)、『青の時代』(TBS系)、『君といた未来のために ~I'll be back~』(日本テレビ系)、『to Hesrt ~恋して死にたい~』(TBS系)、『Summer Snow』(TBS系)など、コンスタントに主演ドラマが放送されていた。いわば、“ドラマ出演=ブレイクする”というジャニーズの図式を作った一員である。

 子役として、劇団アカデミーに所属していたからだろうか。そんな剛の演技の評価は非常に高い。繊細でナイーブな演技を得意とし、特にシリアスな演技には定評がある。脚本・小松江里子氏、主演・堂本剛の“青春三部作”である『若葉のころ』、『青の時代』、『Summer Snow』は、役者としての剛を浮き彫りにしたと言えよう。未だにネット上ではファンを中心に「影のある役を演じさせたら右に出るものはいない」と言われているほどだ。

 その後は『33分探偵』シリーズ(フジテレビ系)や『天魔さんがゆく』(TBS系)などのコメディドラマ中心の出演となったが、2014年には『プラトニック』(NHK BSプレミアム)でシリアス路線に復帰。1994年の『人間・失格~たとえばぼくが死んだら~』(TBS系)以来となる野島伸司氏とのタッグだ。スポンサーのいないNHK系での放送ということで、微妙な心の揺れや愛情、生死に関わるテーマを描いた『プラトニック』は野島氏らしいストーリー構成であった。2013年に『僕らの音楽10』(フジテレビ系)に剛が出演した際「全身で芝居をしたい」と話しており、全身全霊で演じなければならない役どころは彼の考えに合致したのかもしれない。

 そして、映画『銀魂』である。『銀魂』は作品としてはコメディ色が強いが、剛の演じる高杉晋助は剛が得意とする“影のある役”。どのような演技を見せてくれるのかは想像の域を出ないが、福田雄一監督がTwitterで「予想を超えて剛の高杉はカッコ良かったよ!」、「小栗くんが『剛くん、何でお芝居の仕事あんまりしないんだろ。しないなら、あの才能分けてくんねえかな』って言ってたのが印象的」とつぶやいていたことを見ると、ファンの期待を裏切らない仕上がりになっているのだろう。

 視聴者はもちろん、監督や共演者からも評価される演技力を持っている剛だが、10月31日放送のラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)内では、「オレは役者だと思って生きた覚えがないから」と言い切っている。とはいえ、アウトプットされるものは確かなクオリティだ。さらに、現在の「やりたい仕事をする」というスタンスも相まって、見ている人を惹きつけているのだろう。「この先もずっと見続けたい」と思える剛の演技力が、『銀魂』で発揮されることを願う。※引用しました!