雄介食べ歩きBLOG

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バイオハザード:ザ・ファイナル

2016年11月11日 | 日記

ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、ついにポスタービジュアルが解禁された。

「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語が始まった地=ラクーンシティへ戻る。世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との壮絶なラストバトル。人類の命運はアリスに託された。そして、ついに明かされるアリスの秘密とは――?

日本発の大人気ゲームから誕生した『バイオハザード』シリーズ。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーを増殖させ、世界を熱狂の渦に包んできた。シリーズ第6弾にして最終作となる本作には、ミラ演じるアリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からローラがハリウッドデビューし参戦するほか、クレア役のアリ・ラーターもカムバックしている。

このほど到着したのは、すべての物語が始まった“ラクーンシティ”に立つ主人公アリスの姿が写し出されたポスタービジュアル。『バイオハザード』『バイオハザードII アポカリプス』の舞台でもあったこの場所は、いまは荒廃した街と化していた…。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられたアリスは、長い悪夢が始まったこの場所に戻り、アンブレラ社との最終決戦に挑む。アンデッドの大群の中、アンブレラ社の黒づくめの工作員たちが倒れる山に片膝を立てたアリス。二丁拳銃を携え、“最期”の戦いに挑む凛とした表情でこちらを見つめる姿は、まさに鬼気迫る様子が伝わるビジュアルに仕上がっている。※引用しました!


侍ジャパンのスタメン

2016年11月11日 | 日記

3-7で敗れた前夜に続き、メキシコ代表との強化試合に臨む侍ジャパン(日本代表)のスタメンが発表された。

 この試合は10日の初戦で「3番・二塁」だった山田哲人(ヤクルト)が1番に入り、守備では三塁に就く。その3番には指名打者で大谷翔平(日本ハム)が入り、こちらは代表では初となる野手でのスタメン起用となった。

 先発投手はセ・リーグ最多勝、最高勝率の2冠に輝いた野村祐輔(広島)。捕手は小林誠司(巨人)で“広陵コンビ”が代表戦で復活する。

 侍ジャパンのスタメンは以下の通り。

1番(三)山田(ヤクルト)
2番(二)菊池(広島)
3番(指)大谷(日本ハム)
4番(一)中田(日本ハム)
5番(左)筒香(DeNA)
6番(遊)坂本(巨人)
7番(右)鈴木(広島)
8番(捕)小林(巨人)
9番(中)秋山(西武)
先発投手:野村(広島)
※引用しました!


凱旋ゴール

2016年11月11日 | 日記

◆キリンチャレンジカップ2016 日本―オマーン(11日、茨城・カシマサッカースタジアム)

 FW大迫勇也(1FCケルン)が“凱旋ゴール”を決めた。

 0-0の前半32分、MF清武が左サイドから右足でアーリークロス。ゴール右で待ち構えていた大迫は、本田とポジションがかぶっていながらヘディングシュート。ゴール左へ突き刺し、本田と真っ先に抱き合って喜んだ。

 所属する1FCケルンでの好調さをかわれ、ハリルホジッチ監督体制下で初めて先発。渡欧前まで所属していた鹿島のホームでの“凱旋ゴール”となった。

 ▼日本代表スタメン

 ▽GK
 西川周作(浦和)
 ▽DF
 酒井宏樹(マルセイユ)
 吉田麻也(サウサンプトン)
 丸山祐市(F東京)
 酒井高徳(ハンブルガーSV)
 ▽MF
 永木亮太(鹿島)
 山口蛍(C大阪)
 清武弘嗣(セビリア)
 ▽FW
 本田圭佑(ACミラン)
 大迫勇也(1FCケルン)
 斎藤学(横浜M)
※引用しました!