雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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一九八三~進化~

2016年11月07日 | 日記

お笑いコンビ「三四郎」が7日、都内でDVD「一九八三~進化~」発売記念イベント前に囲み取材を行った。

 前歯を3年前に失った小宮浩信(33)は同作で「三四郎ドキュメント90日間」と題し、相方の相田周二(33)がカメラを回し前歯治療を行った。約3年間治療していなかったが、治療に踏み切ったきっかけとして小宮は「何度かテレビの収録で歯科医院にいく企画があって、その時に医者から『病気になるよ』とか『前歯がないから補うために下の歯が伸びてきちゃってるよ』って言われて、あぶない状況だった。なら歯を入れようと思った」と明かした。

 同取材には小宮の治療を担当した「デンタルクリニックピュア恵比寿」の佐藤医院長も同席。佐藤医院長は小宮の前歯について「テレビで見ていましたが、あんなにひどいとは…。腕がなった。やりがいがあってよかった」と話していた。

 前歯を2本差し歯にして変わったことを聞かれた小宮は「人前で素直に笑えるようになりました。明るくなった」と笑顔。今後の目標を聞かれると「新しい“三四郎”を見せていきたい。深夜のMCを張ったり、ネタも評価されたい」と意気込んでいた。※引用しました!


アコースティック編成で披露

2016年11月07日 | 日記

昨日11月6日、学習院大学の学園祭「第47回学習院大学 桜凛祭2016」のプログラムの1つとして、柏木由紀(AKB48、NGT48)が出演するTOKYO FMの特別番組の公開収録が行われた。

この公開収録は、彼女のライブDVD / Blu-ray「柏木由紀 1st LIVE TOUR ~寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ▽~」が11月23日にリリースされることを記念して行われたもの。彼女は集まった約1100人のファンを前に、自身が作詞を担当した新曲「miss you」など全4曲をアコースティック編成で披露した。

イベントではミニライブのほか質問コーナーも展開された。観客から「冬といえば何を思い浮かべますか?」と質問された柏木は、「朝起きるのが面倒くさい。お風呂に入ればあったかいけど、その前に服を脱ぐのが超寒いじゃないですか」とネガティブな発言で客席の笑いを誘う。そして「今年の冬は……イルミネーションをいっぱい観に行きたいと思ってます。はい、次」と彼女らしい切り返しを披露した。

また女子学生から「好きな男の子がいるのですが、どうアタックすればいいかアドバイスをください」と相談されると、柏木は「学生っぽい!」とうれしそうに声を上げた。そして「『やらない後悔より、やる後悔』っていう言葉が好きで。どんなに好きな思いを長い間持っていても、言わない限りは伝わらない」と語り、「自分のことを知ってもらうよりかは、相手のことを聞くほうがいいと思うんですけど……」と助言してみせた。最後に「大学生になれるとしたら何がしたいですか?」という問いを受けると、彼女は「サークル活動とか学食でご飯を食べるとか、普通の大学生活をしてみたかった。だから、皆さんも学生生活を楽しんでください」と学生たちにメッセージを送った。

なお公開収録の模様は、11月中にTOKYO FMにてオンエアされる予定となっている。※引用しました!


崇めよ! 讃えよ! 合体ザマス爆誕!!

2016年11月07日 | 日記

ギャグの多用と迫力のバトルシーンによって大好評を博しているアニメ「ドラゴンボール超」の「“未来”トランクス」編。2016年10月30日(日)に放送された第64話「崇めよ! 讃えよ! 合体ザマス爆誕!!」での悟空の暴挙に「悟空ひでぇwww」と世間がざわついている。

 第64話では、トランクスのピンチを救うため未来に悟空とベジータが訪れ、人類を滅亡させようと企んでいるゴクウブラックやザマスと闘う姿が描かれている。ベジータの圧倒的な強さに押され気味だったゴクウブラックは、ベジータの突然のパワーアップが“怒り”によるものだと悟り、自分も怒りの感情を利用して新たな武器となる“鎌”を生み出す。

 問題となるのはゴクウブラックが鎌で最初の一振りをベジータに向けた後だ。ベジータは高速移動で攻撃をかわしたが、鎌によって天空に巨大な裂け目ができてしまった。得体のしれない鎌のパワーにみんなが呆然としている中、ザマスは恍惚とした表情で天の裂け目を仰ぎ高笑いする。そして「強敵との闘いが私たちを更なる高みへと運んでくれる…。あれぞ神の技。万物を裁く力の証明…」と自分たちの力にすっかり酔いしれながら、背後にいる悟空に「そう思うだろう、孫悟空」と振り向く。すると悟空は全く話を聞いておらず、マッハの速さでザマスに突進し、「隙ありぃぃぃいい!!」と言ってザマスを殴りつけるのだ。

 突然の悟空の不意打ちに、驚愕の表情でふっ飛ばされるザマス。地面に倒れ伏したザマスに向かって悟空は「オメェ、不死身だからって油断しすぎなんじゃねぇか?」と言い放つ。この仕打ちに対し、世間からは「ずずずずりぃぃぃ~!」「きたなっ!」「ザマスが話してる最中にwww」「不意打ちとか容赦ねぇというか、卑怯だな」「話くらい最後まで聞いてやれよ」「悟空の非道っぷりに爆笑」といった声が上がった。

 悟空の手段を選ばない攻撃に視聴者がかなり驚いた今回の放送。ただ、「悟空ってそもそも真面目なヒーローってわけじゃないし、らしくて面白い」と好評の声も聞かれる。今後も時々は卑怯な攻撃を繰り出し、視聴者をざわつかせていただきたい。

■テレビアニメ「ドラゴンボール超」
原作・ストーリー&キャラクター原案:鳥山明
プロデューサー:野﨑理、佐川直子、木戸睦
シリーズディレクター:地岡公俊
制作:フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション
キャラクターデザイン:山室直儀
放送:フジテレビ他/日曜日9:00~※引用しました!


痛い演技

2016年11月07日 | 日記

女優の木村佳乃(40)が「東京ドラマアウォード2016」でフジテレビ系連続ドラマ「僕のヤバイ妻」での主人公の妻役の演技で助演女優賞を受賞し、7日に都内で行われた授賞式に出席。“痛い演技”への強いこだわりを明かした。

 4月クールに放送された同作は、木村演じる妻・真理亜に翻弄され、不倫相手とともに妻殺害を企てる“ゲスな夫”幸平(伊藤英明・41)を主人公にした心理サスペンス。先の読めないスリリングな展開や怖すぎる木村の怪演が視聴者を釘付けにした。

 受賞について木村は「20年前にテレビドラマにデビューしたんです。なので、私の仕事の原点はテレビドラマなんです。あと、ホラーとサスペンスが大好き。大好きなテレビドラマで大好きなホラー・サスペンスでこの賞をいただけたことが私にとってとっても意味があること。本当に嬉しい」とニッコリ。「ヤバイ妻、演じていてとっても楽しかったですし、プロデューサーも女性で、年代も近いですし、和気あいあいといろいろと相談しながらドラマを作ることができて、代表して素晴らしい賞をいただいた気がして、本当に嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。

 木村の鬼気迫る演技が話題となったが、「B級ホラーを語らせたら数時間話せるぐらい、ホラー好きなんです。演じていてほんとうに楽しかったです。今まで見たホラーやサスペンスの作品を思い出しながら演じました」とニヤリ。予想以上の反響もあったようで「本当は怖い人なんじゃないかと言われました」と苦笑。「血のりが出てくると私の目が光るらしいです。らんらんとすると、監督によく言われました。ハラハラするシーンを演じるのが好きみたいです」と目を輝かせた。

 木村の演技が印象的なシーンも数多くあるが、「1つだけ心の残りのシーンがあった」と告白。「自分の薬指の爪をはぐシーンがあって、はぐ時に自分の声をどう入れるかで葛藤があったんですけど、いまいち痛そうじゃなくて。痛そうな芝居が不十分でオンエアを見た時に悔しかった。もっと痛そうな芝居ができたんじゃないかって。痛そうに見える芝居って大変なんです。“うわっ、痛そう”って思わせるのは難しいんです」と“痛い演技”へのこだわりを力説するも、リアルなトークに報道陣がやや引き気味になると、「若干引いてらっしゃいますけど、大丈夫ですか?」と苦笑。最後は「引かせてしまってすいません。実際の私はヤバくないと思います。物忘れは激しいですけど、基本はネアカなわかりやすい人間です!」と元気にあいさつし、笑わせていた。※引用しました!


平均視聴率14.2%

2016年11月07日 | 日記

宮崎駿監督が手がけた名作アニメ「となりのトトロ」が4日、日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」で放送され、平均視聴率が14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したことが7日、分かった。通算15回目の放送となったが、根強い人気を集めた。

 「となりのトトロ」はスタジオジブリが製作し、1988年に公開された劇場版アニメ。高度経済成長期以前の緑豊かな日本の田舎を舞台に、しっかり者の姉サツキと甘えん坊の妹メイが、不思議な生き物、トトロと交流する様子を描いている。「キネマ旬報」の88年度日本映画ベストテンで1位になったほか、同年の毎日映画コンクール日本映画大賞にも輝いた。

 今回が15回目の放送で、視聴率が最高だったのは1990年3月30日の23.2%。前回の2014年7月の放送では平均視聴率19.4%を記録した。「金曜ロードSHOW!」では「3週連続 秋のジブリ」と題して、4日の「となりのトトロ」のほか、11日に「紅の豚」、18日に「猫の恩返し」を放送する。※引用しました!