「大相撲九州場所・3日目」(15日、福岡国際センター)
先場所で優勝し、今場所で綱とりに挑む大関豪栄道は平幕嘉風に突き落としで勝ち、初日から3連勝とした。嘉風は1勝2敗。
立ち合いで頭から当たると、土俵中央での張り合いで、嘉風が膝を付いた。
豪栄道は4日目は小結御嶽海と対戦する。※引用しました!
愛妻ブレイク・ライヴリーとの間に第2子も生まれ、幸せの絶頂にいるライアン・レイノルズが過去、精神が不安定になり、病院を訪れたことを告白。その原因となったのが、今年大ヒットを記録した『デッドプール』だった。
「まるで突風にさらされる帆船の上にいるような気分だった」。ライアンは、『デッドプール』撮影中の心境を「GQ」のインタビューで振り返った。「撮影が終わると、神経衰弱に陥ってしまって。文字通り、身体が震えちゃってね…。神経に何か異常でもあるんじゃないかと思って、病院に行ったんだけど、どの医者も『不安神経症です』と言うんだ」。
『デッドプール』に主演だけでなく、プロデューサーとしても名を連ねていたライアン。映画化までに11年も要したというのだから、心身に受けた長年のプレッシャーは計り知れない。精神バランスを崩してしまったものの、映画は大成功を収め、「自分たちは正しいことをやってきた」と実感することができたそうだ。
現在ライアンは、前作から引き続き脚本を担当するポール・ワーニック&レット・リースと『デッドプール』続編の製作準備に取り組んでいるとのことだ。※引用しました!
タレントの加護亜依(28)が15日、自身のブログを更新。現在妊娠中の第2子の性別が男の子であることを明かした。
冒頭、「お腹のBabyちゃんの性別は…男の子ですっ」と発表するとともに「皆さんコメントでも『男の子かな?』って当たってる方が多くてビックリでした」とファンの予想が的中したことに驚いた様子。
妊娠初期のころ元気な男の子を産む夢を見ていたことを明かし「色々ネットで調べてたら同じ経験した妊婦さんも沢山いて。きょうはちょっと感動しました! それが正夢になりますように」と我が子との対面を心待ちにした。
「胎動もとっても激しい。今日のエコーでも、ぐるぐる動き回って先生も少し大変そうでした!」と日々の成長も実感しているようで、「うちには女の子グッズしかないので男の子の物、これから揃えないとだぁ!」と出産に向けた準備に改めて意気込みを語った。
加護は今年8月に美容関係の会社経営者と再婚。翌9月23日、都内で開催した自身のライブで第2子妊娠を発表していた。※引用しました!
阪神が15日、マウロ・ゴメス内野手(32)、マット・ヘイグ内野手(31)、ネルソン・ペレス外野手(29)、コーディ・サターホワイト(29)と来季契約を結ばないことを発表した。本日までに本人へ通達したという。
高野球団本部長は、西宮市内の球団事務所で取材対応。ゴメスについて「3年間、よくやってくれましたけど、3年目の一塁手の外国人としては期待したほどではなかった。成績的に言えば物足りなかった」と説明した。ゴメスは今季139試合に出場し、打率・255、22本塁打、79打点だった。※引用しました!
日本代表は15日、W杯アジア最終予選の第5戦で埼玉スタジアムに首位のサウジアラビア代表を迎える。午後7時35分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、FW本田圭佑、MF香川真司らがベンチスタートとなった。
本田に代わる右サイドにはFW久保裕也がA代表初先発に抜擢され(FW浅野拓磨が抜擢され)、センターフォワードはFW大迫勇也、トップ下はMF清武弘嗣。左サイドではFW原口元気が先発する。ダブルボランチはMF長谷部誠とMF山口蛍。GKは西川周作で、4バックは右からDF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF森重真人、DF長友佑都と並ぶ。なお、MF井手口陽介とDF植田直通がベンチから外れた。
W杯アジア最終予選のB組は第4節終了時点でサウジアラビアが3勝1分の勝ち点10で首位。2勝2分で勝ち点8のオーストラリアが2位に付け、日本は2勝1分1敗の勝ち点7で3位となっている。最終予選前半戦のラストゲームは、勝てば首位サウジアラビアに勝ち点で並ぶことができるが、引き分け以下ならW杯出場圏外の4位に転落する可能性もある大一番だ。
最新のFIFAランキングでは日本の51位に対し、サウジアラビアは54位。過去の対戦成績は日本の7勝1分3敗で、直近では11年1月17日のアジア杯グループリーグ最終戦で対戦し、5-0で大勝している。W杯予選での対戦は2回目で、93年10月に行われたアメリカW杯アジア最終予選の初戦で対戦し、0-0で引き分けた。
[日本代表]
先発
GK 12 西川周作
DF 5 長友佑都
DF 6 森重真人
DF 19 酒井宏樹
DF 22 吉田麻也
MF 13 清武弘嗣
MF 16 山口蛍
MF 17 長谷部誠(Cap)
FW 8 原口元気
FW 15 大迫勇也
FW 14 久保裕也
控え
GK 1 川島永嗣
GK 23 東口順昭
DF 2 丸山祐市
DF 20 槙野智章
DF 21 酒井高徳
MF 7 永木亮太
MF 10 香川真司
MF 3 小林祐希
FW 4 本田圭佑
FW 9 岡崎慎司
FW 11 齋藤学
FW 18 浅野拓磨
監督
バヒド・ハリルホジッチ
※引用しました!