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女優の土屋アンナ(32)が8日、自身のブログを更新。妊娠したことを発表した。
「別居中であった前夫と今年の1月に離婚し、息子たちと3人で頑張ってきました。そんなとき、支えてくれた一般の男性との出会いがあり、お付き合いを始めました」と“お相手”を紹介。来年4月頃出産予定だという。
「これから新しい家族と共に人生を歩んでいく中、今までも私を支え続けてくれた関係者の方々、ファンの皆さまに暖かい目で見守っていただけたらと思います。明るく楽しい家庭を築いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」と思いをつづった。
土屋は2008年に25歳で亡くなったモデルのジョシュアさんと06年に離婚。09年にスタイリストの菊池大和さんと再婚したが、今年1月に離婚した。ジョシュアさん、菊池さん双方との間に1人ずつ男児を授かっている。※引用しました!
チュートリアルが出演するネット番組「チュートの真夜中にヤりたい事!美女と妄想 密室デート」が動画サイト「360Channel」にて本日11月8日に公開された。
これは360度全方位から楽しめるネット番組「チュートの真夜中にヤりたい事!」シリーズの第2弾。今回は視聴者が大澤玲美、倉持由香、佐山彩香、森下悠里との疑似デートを体験できる。VTRを見守るチュートリアルやナジャ・グランディーバのリアクションとあわせて楽しもう。※引用しました!
お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良、お笑い芸人の出川哲朗が8日、都内で行われた映画『金メダル男』大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。出川は、映画の専門学校の同級生で30年以上の付き合いとなる盟友・内村へお手製の金メダルをプレゼント。さらに映画を撮ることを長年の目標にしていた内村に「自分の夢をやり遂げてかっこいい」とねぎらいの言葉をかけた。
出川は「初めて会った時、『映画を撮りに来た』と言っていて、正直何を言っているんだと思ったけれども、まさか本当にやり遂げるとは。さらに1本だけじゃなく3本も作って、でっかい劇場で色々やっていて、その精神がすごい。非常に胸が熱くなる」とメッセージ。会場はほっこりとした雰囲気に包まれ、司会の桝太一アナウンサーも「金メダルを受け取った瞬間、内村さんが鼻をすすっていましたね」と話しかけたが、内村は「泣いてねーよ!」と即答。「なんで泣くほうに持っていこうとするの? おかしいでしょ!」と笑い飛ばし、感動の涙はなかった。
この日、スーツを着用し、大物俳優のように会場後方の扉からさっそうと登場した出川。「チェン(内村)の映画なので、わたくしも来ないといけないと思って」と満面の笑みで、映画の感想を聞かれると「こんだけ笑えて、温かくて、上を向いて見られる映画。チェンらしい。温かい映画が撮れるんだというジェラ(ジェラシー)がある」と絶賛していた。
舞台あいさつにはアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李も出席した。※引用しました!
DeNA・山口俊投手(29)が8日、国内フリーエージェント(FA)権を行使することを表明し、涙をこぼしながら会見した。
この日、横浜市内の球団事務所を訪れ、必要書類を提出。「選手としてせっかく取れた権利。自分の評価をプロ野球選手として聞きたい、という気持ちが強くなった。正直、今日の朝まで悩んでいた」と明かした。
悩んだ理由について「チームに対する愛着がある。優勝を目指せるチームと感じているので、自分が…」と話すと約30秒、言葉を詰まらせ、大粒の涙を流した。「FAする意味合いは分かっているし、そういうところで悩んでいた」と話した。
プロ11年目の山口は今季、自己最多となる11勝をマーク。リーグトップタイの5完投と完投能力がある本格派として結果を残した。シーズン終了から進路について熟慮し、最終的な結論を出した。球団は来季以降も不可欠な戦力として3年契約を提示し、宣言した上での残留も認める方針だ。巨人など他球団を含めて視野を広げ、交渉解禁となる11日以降、自身の進路を決めていくことになる。
「解禁になってから話をくれた球団を考えたい。残留も頭のなかにある。できる限り早く納得できる判断ができれば」と話した。高田GMは「優勝するために必要な戦力。宣言してよその球団の評価を聞いた上で残ってもらっても喜んで受け入れる」と残留を望んだ。※引用しました!
「第45回 三井ゴールデングラブ賞」の受賞選手が8日、都内で発表され、巨人からは菅野智之投手(27)、坂本勇人(28)、村田修一(35)の両内野手が選ばれ、菅野と坂本はうれしい初受賞となった。
プロ10年目にして初受賞の坂本は「毎年取りたいと思っていた賞なので、素直にうれしいです。攻守でしっかりとした成績を継続して残すことが大事だと思いますので、来年以降も取り続けられるように頑張ります」とコメント。同じく初受賞の菅野は「常に守備の大切さも意識しているので、今回評価していただき非常に光栄です。毎年選んでいただけるように、これからも高い意識を持って取り組んでいきたいです」と話した。
2年ぶり3回目となった村田は「もう一度取りたいと思っていたので、選んでいただき感謝しています。全試合出場して獲得できたことは自信になります。来年はフルイニング出場して守備率10割を目指してやりたいです」とさらなる意欲を見せた。※引用しました!