雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

SMAP×SMAP

2016年11月03日 | 日記

シンガー・ソングライターの松任谷由実(62)が3日、東京・伊勢丹新宿店1階特設スタジオでTOKYO FM「Yuming Songと私の出来事」の公開生放送を行い、10月31日に出演したフジテレビ系「SMAP×SMAP」で共演し、「応援してる」とツイッターで気持ちを伝えていたSMAPメンバーへの思いを語った。

 収録時にメンバーそれぞれの楽屋に手紙を置いてきたことをツイッターで明かしていたユーミン。「スマスマ」収録を振り返り、「大変な事情の時期。ショービズの世界で少し早めから走ってる人でないとわからない大変さがある。私じゃないと、その見方はできないって思ったから、手紙を書いた」と解散を決めたメンバーに、伝えたい思いがあったことを打ち明けた。

 「スマスマ」では、今月2日発売のアルバム「宇宙図書館」収録の楽曲「Smile for me」や代表曲「守ってあげたい」をメンバーと歌唱。歌っている際には、「(メンバー)それぞれと目を合わせて、言葉にならないメンバーの思いっていうのが以心伝心、伝わった気がした」と5人の思いを感じ取ったことを明かした。

 オンエアを見て、「ファンの人は動物的に感じ取るかもね。泣きそうな雰囲気とか。一個一個の人間だものね。心の中に去来しているものが言葉で言うんじゃなくて見えたのかもしれない。ちょっとだけ橋渡しできて、すばらしい機会を与えてもらえたなと思っている」とファンの思いにも心を寄せた上で、言葉にならない5人の思いがにじみ出るステージになったことへの感慨も伝えた。

 ユーミンは10月31日のツイッターで「一人一人に手紙を書いて、(いつかSMAPとして、みんなが笑って会えるように、もっともっと大きなひとになって、思い出の欠片いっこもなくさないようにしてね)って」と収録時に置き手紙をしてきたことを告白。1日のツイッターでもSMAPを「応援してる」と明かし、「1度でも成功を手にしたアーティスト、ましてやスターは、栄光と同じだけの不条理も受け入れなくてはならないのだ」とスターの“宿命”について言及している。

 この日は自身初となる営業中のデパートからの公開生放送を実現。公開生放送は2001年以来、15年ぶり。店内に設けられたラジオブースに登場すると、「ユ~ミン!」とファンから歓声が飛ぶなど、延べ2000人の注目を浴びていた。※引用しました!


“2017年の顔”に選ばれたモデルでタレントの岡田結実

2016年11月03日 | 日記

その年のヒット商品をランキング化して誌面で発表している「日経トレンディ」(日経BP社)が選ぶ「2016年ヒット商品ベスト30」&「2017年ヒット予測ランキング」の先行発表会が3日に都内で行われ、“2016年のヒット人”に選ばれた女優の高畑充希(24)、俳優の山崎育三郎(30)、“2017年の顔”に選ばれたモデルでタレントの岡田結実(16)が出席した。

 今年、バラエティー番組で大活躍し、来年ブレークが期待される“2017年の顔”に選ばれた岡田は「恥ずかしいー!」と照れ、「消えずに頑張ろうと思います」と気を引き締めた。また、人気者と実感することがあるか聞かれると「普通に電車に乗っていてもまったく気付かれないので、『あれ!?大丈夫かな』って思います」と打ち明けた。また、父でお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(47)より露出が多いのではと問われると、「いつか父を超えられるように頑張ります」と謙そんし、父は嫉妬していないか聞かれると「嫉妬しているんですかね。ネタにされると思っているのか、だんだん顔を合わせてくれなくなってきました。寂しい…」と明かし、「私がお父さんの素顔をボロボロ言っちゃうので、それが恥ずかしいのかなと思います」と語った。

 来年に映画出演が控える岡田は、「演技することは好きなので、そういう好きなことをどんどん磨いていけたらいいなと思いつつ、バラエティーもモデルさんも、たくさんの方に会えるのがすごく好きなので、視野を広げて活躍できる人になりたいですね」と抱負を吐露。そんな岡田に、役者の先輩としてアドバイスを求められた高畑は「気楽に、何でもありですから楽しんで」。山崎は「バラエティーのように思い切ってやりきっちゃったほうがいいです」とそれぞれアドバイスを送り、岡田は「恥ずかしいー!直視できない」と恐縮していた。

 また、今年1年について高畑は「がむしゃらでした。目の前のことを頑張ろうと走ってきたら、気付いたら周りの景色が変わっていて、まだ若干置いていかれているので、最近やっと自分のペースができてきて、2016年は激変でしたね」と回顧。歌手で女優の安倍なつみ(35)との結婚や、長男の誕生などプライベートも充実した山崎は「仕事もプライベートもものすごい大きな変化があったので、忘れられない年ですね」と感慨深げに語った。

 2016年ヒット商品は、第1位「ポケモンGO」、第2位「君の名は。」、第3位「IQOS」。2017年ヒット予測は、第1位「ノールックAI家電」、第2位「“魅せる”ミールキット」、第3位「手ぶらで“旬撮”カメラ」がそれぞれ選出された。※引用しました!


クラブ史上初の降格

2016年11月03日 | 日記

明治安田J1第2ステージ最終節(3日、名古屋1-3湘南、パロ瑞)年間16位でJ2降格圏内にいる名古屋は、すでに降格が決まっている湘南に敗戦。同15位の新潟は広島に0-1で敗れ勝ち点30で並ぶも、得失点差で上回れず、クラブ史上初の降格が決まった。

 名古屋は前半6分、山田に先制ゴールを決められると、36分には右クロスを高山に右足で決められ0-2で前半を終えた。

 残留するには負けられない名古屋は後半6分、PKを獲得するとこれをシモビッチがゴール左に決め1点差と詰め寄った。しかし15分、山田にこの日2点目を決められ再び2点差にリードを広げられた。それでも諦めず、最後まで攻め続けたが、ゴールを奪うことは出来なかった。

 名古屋は、1993年のJリーグ開幕時から参戦する10クラブ(オリジナル10)の一つで鹿島、横浜MとともにJ2降格が一度もなかった。

 キャプテンの田口泰士(25)は最終戦セレモニーで「このような結果になってしまって本当に申し訳ありません。どんな時でも皆さんのたくさんの応援で、僕達を後押ししてくれました。必ずやこの経験を生かし、これからもっと精進していきいたいと思います。1年間、本当にありがとうございました」と沈痛な面持ちでコメントした。※引用しました!


関学大・坂本工宜

2016年11月03日 | 日記

巨人に来季「2人目の坂本」が入団する。今秋の育成ドラフト4位で指名された関学大・坂本工宜だ。大学では硬式野球部ではなく、準硬式野球部に所属していた。「準硬式出身で(プロの世界で)できるのか?と思っている方もたくさんいると思う。準硬式でもこれだけできる、というのを見せたい」。1メートル78、80キロの右腕。異色なのは「準硬式」だけではない。

 硬式野球部に所属していた関西学院高時代は外野手。公式戦出場経験はないどころか、一度もベンチに入ったこともない。試合は常にスタンドから、メガホンを手に応援していた。内部進学した大学では「試合に出るチャンスが多いだろう」と、準硬式野球部を選択。大学入学時はまさか、自身がプロを目指すなどとは思ってもみなかった「変わり種」なのだ。

 才能は、みるみるうちに開花した。「ピッチャーをやりたい思いが強かった」と2年春に外野手から投手に転向。股関節の使い方や、テークバックに最適な腕の角度など、投球フォームを徹底的に研究することで球速が伸びた。135キロ程度だった球は、昨秋に148キロをマーク。この頃から「プロになる」という決意が芽生えた。準硬式球は一般的に、硬式球より約5キロ球速が落ちると言われている。山下哲治スカウト部長も「体の強さ、スピードもある。硬式球になれれば、もっといいボールを投げる」と期待している。

 巨人の坂本と言えば、今季、リーグ初の遊撃手首位打者に輝いた「坂本勇人」。関学大の坂本は「登録名は…球団の方から何か言われたら、臨機応変に対応したいです」と考えている。実は坂本の大ファンで、甲子園に背番号「6」のユニホームに、巨人のタオルを首に巻いて応援に通っていたほど。坂本と親交のある友人がネット越しに話すのを横で聞いていたこともある。「めっちゃファンだったんです。機会があれば、野球の話をうかがいたい」と対面を楽しみにしている。

 9月からは硬式球での練習を始めた。「1日も早く戦力としてチームに貢献できるようになりたい」。高校でも、大学でも無名だった右腕のシンデレラストーリーが始まろうとしている。(記者コラム・神田 佑)

 ◆坂本 工宜(さかもと・こうき)1994(平6)年8月19日、滋賀県生まれの22歳。小学1年時から祖父の影響で巨人ファンになり、3年時から野球を始める。関西学院高では外野手で、公式戦出場はゼロ。関学大で2年春に投手に転向。3年春のリーグ戦は先発として5試合に登板し、防御率1・33で最優秀投手賞とベストナイン。4年春はMVPを受賞し、チームも9季ぶりの優勝。1メートル78、80キロ。右投げ右打ち。※引用しました!


来季の先発ローテーション投手

2016年11月03日 | 日記

リーグ制覇を目指す巨人に強力な力が加わった。巨人の大田、公文と日本ハムの吉川、石川慎との「2対2」の交換トレードが成立。12年に14勝5敗、防御率1・71でパ・リーグMVPに輝いた左腕・吉川の獲得に成功し、堤GMは「球の力は、うちの投手の中に入っても当然上位。彼の力をそのまま出してくれれば普通に結果はついてくる」と、来季の先発ローテーション投手として大きな期待を寄せた。

 吉川は06年の高校生ドラフト1巡目。最速150キロ超の左腕は、杉内、田口、内海ら球のキレと制球、技術で勝負する左投手が多い巨人では貴重な存在になる。12年には圧倒的な成績でリーグ優勝に貢献。同年の交流戦、日本シリーズで対戦した坂本が「今まで対戦した投手の中で一番速く感じた。バズーカが飛んできたようでした」と目を丸くしたほどの剛球を誇る。

 高速スライダー、チェンジアップも自在に操る“バズーカ左腕”の獲得により、先発争いは一気に加速する。堤GMはトレードの狙いを聞かれ、「先発強化です」と即答した。菅野、マイコラス、田口の3本柱に吉川、内海、大竹寛の実績組。さらに、復活を期す杉内、飛躍を期す高木、桜井、今村も虎視たんたんとローテの座を狙っている。平良、長谷川らフレッシュな面々も候補。吉川加入によってサバイバルは激しさを増す。さらに国内FAの行使が有力視されている、DeNA・山口の調査も開始。鉄壁のスターター陣完成を目指す。

 新たにG戦士となる2人は秋季キャンプ(5~18日)の第2クールからチームに合流予定。吉川は日本ハム球団を通じて「10年間、ファイターズには本当にお世話になりました。また、ファンの皆さんに対しては感謝の気持ちしかありません。新しいチームでも全力で頑張る。そのことしか今はありません」とコメントし、新天地での活躍を誓った。背番号は高橋一三、宮本和知、高橋尚成ら歴代好左腕がつけた「21」に決定。積極果敢なトレードによって獲得したエース級の剛腕は、V奪回を狙う由伸巨人に欠かせない戦力になりそうだ。※引用しました!


108年ぶり3度目の世界一

2016年11月03日 | 日記

カブスは2日(日本時間3日)、敵地でのワールドシリーズ第7戦でインディアンスを8-7で破り、1908年以来108年ぶり3度目の世界一に輝いた。第4戦目までに1勝3敗と追い込まれたが、そこから3連勝。北米スポーツ史上最長となる107年間のブランクに終止符を打ち、ついにワールドシリーズを制覇した。インディアンスは68年ぶりの世界一を目指したが、先に王手をかけながら及ばず、最後は本拠地クリーブランドで連敗を喫した。

 まずは初回、カブスは先頭で打席に立ったファウラーが、2ボール1ストライクからインディアンス先発クルーバーのツーシームをフルスイング。センターへの先頭打者弾となった。一方、インディアンスは3回、1死三塁からサンタナがライトへタイムリー。今季の最優秀防御率に輝いたカブス先発ヘンドリックスから1点を奪い、同点に追いついた。

 しかし、カブスは4回、1死一、三塁でラッセルが中飛。浅いフライだったが、三塁走者のブライアントが思い切ってスタートを切り、間一髪でセーフ。1点を勝ち越した。続くコントレラスはフェンス直撃のタイムリーツーベース。この回2点を奪った。5回には先頭バエズがソロホームラン。2試合連続中3日でワールドシリーズ3戦目の先発を任されたクルーバーは、4回0/3を4失点で降板となった。インディアンスはここで中継ぎの“切り札“ミラーを早くも投入したが、2死一塁からリッゾにライト線への二塁打を浴びる。スタートを切っていた一塁走者のブライアントは一気に生還し、カブスが4点差とした。

 その裏、インディアンスは2死からサンタナが四球を選ぶ。カブスはここで先発投手のレスターを投入。だが、続くキプニスの捕前内野安打に捕手ロスの送球エラーも重なり、2死二、三塁となる。ここでレスターが暴投。一気に2者が生還し、インディアンスが2点を返した。

 続く5回、カブスは1死からロスがセンターへソロ本塁打。今季限りでの引退を表明しているロスにとっては、現役最後の試合での一発となり、ミラーから2点目を奪った。レスターは8回2死まで投げ、3回3安打2失点の好投。カブスは8回2死からレスターがヒットを許したところで、守護神チャップマンを投入した。しかし、インディアンスは剛腕クローザーから続くガイヤーが右中間へのツーベースを放ち2点差に。さらに、デービスはレフトへの2ラン。劇的な一発で同点とした。

 9回は両チーム無得点で延長戦に突入。ここで雨が強くなり、一時中断となったが、17分後に試合が再開した。すると延長10回、カブスは先頭シュワーバーがヒット。ブライアントの中飛で代走アルモラJrがタッチアップして二塁に進むと、リッゾは敬遠四球。ここでゾブリストが三塁線を破るタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。さらに、モンテロもタイムリーで2点差。その裏はエドワーズJrが1点を失ったものの、モンゴメリーが締めて8-7で勝利した。

 カブスは1908年以来のワールドシリーズ制覇。107年も世界一から遠ざかっていたのは、“ヤギの呪い(ビリー・ゴートの呪い)”があるからだと語り継がれていた。1945年のワールドシリーズ第4戦で、ヤギを連れてカブスの本拠地リグレー・フィールドに観戦に訪れた酒場店主のウィリアム・サイアニスさん(愛称はビリー・ゴート)が、飼っていたヤギの入場を拒否されて激怒。その際に「カブスは2度とワールドシリーズに勝てない」と言い放ったとされている。その言葉通り、1908年を最後に世界一になれていなかったが、ついに悲願達成となった。

 低迷期にドラフト上位で獲得した若手有望株が順調に育ち、元レッドソックス強化責任者のセオ・エプスタイン副社長の元、的確な補強でもチーム強化を進めた。今季はレギュラーシーズンで103勝(58敗)を挙げ、両リーグ最高勝率の.640をマーク。そして、昨季はレイズを強豪に育て上げたジョー・マドン監督を招聘。名将は選手たちの能力を存分に引き出し、就任2年目で頂点へと導いた。※引用しました!


最後のベストアルバム

2016年11月03日 | 日記

12月31日をもって解散するSMAP最後のベストアルバム「SMAP 25 YEARS」(12月21日発売)の収録曲が3日、特設サイトで発表された。シングル、アルバムなどこれまでに発表した曲から、ファン投票でCD3枚組50曲が決まった。総数約200万票が投じられた中、リクエストランキングで異彩を放っているのが8位に入った「チョモランマの唄」だ。

 この楽曲は、過去にCD化されていない。今回の収録曲発表に際して3日放送の「PON!」は、50曲全曲紹介の特集を組んだが、「チョモランマの唄」だけは映像も、音源も用意できず、歌詞の一節をアナウンサーが紹介する形となった。

 08年のライブで、「ジャンクション」というコーナーとコーナーのつなぎ目の映像として流された。ファンに与えたインパクトは大きく、11年のベスト・アルバム「SMAP AID」発売に際して行われた投票では20位となり、アルバム収録の15位以内に入れなかったものの話題となった。また「SMAP×SMAP」のライブコーナーでは、木村カエラとのコラボレーションで披露されたことがある。

 労働歌調の伴奏、メロディーに合わせてメンバー5人が大切な人への思い、人生のあり方をユーモラスに歌う。SMAPファンにとっては、悲願のCD化達成となった。※引用しました!


11月2日(水)のつぶやき その2

2016年11月03日 | 日記

11月2日(水)のつぶやき その1

2016年11月03日 | 日記