昨日、東庄町笹川地区の諏訪大神の春季例祭に神楽殿で、五穀豊穣・豊かな恵みを祈願し十六座神楽が奉納されるので見に行きました。
この神楽は、1191年(建久2年)に千葉成胤が源氏の武運長久を祈願して奉納したのが始まりと伝えられている。
神楽の奉納は、笹川地区7つの区が回り番で担当し、7年目毎に当番となった区の青年達が神楽殿で行います。
なお、途中でフル充電したカメラのバッテリーが150枚ほどで無くなり、予備バッテリーを持ってなかったので、残念ながら撮るのを中止した。
何時もは、フル充電で700枚ほど撮れるので、バッテリーの寿命かな?。
猿田彦神
天児屋根命・天太玉命
神子