我々くらいの世代に刺さるらしいトップガン マーヴェリックを観に行ってきました。
先日予習もしたし、準備万端!
だったのですが、まさかのパンフレット売り切れ…あんまりヒットしない予想やったんですかね…。
いつもはここからパンフレット読み返しながらのネタバレ感想を書くのですが、とりあえず記憶を頼りに書いておきます。
ネタバレ苦手な方は気をつけてください。
まず、誰かが書いてたのですが、こういうのはやはりIMAXで見るに限りますね。
映像、音が良い中で見る醍醐味がありました。
オープニングのDangerZoneで気分が上がり、トム・クルーズの私物らしいマスタングを見せて、前作で乗ってたカワサキニンジャで走って行った先…は格納庫。
前作の流れからトップガンの教官になってるのかな…と思ったら、謎の飛行機のテストパイロットしてるところから始まります。
無人機の予算を増やしたい上の意向で有人の戦闘機開発予算が削られそう…その為にはマッハ10を超えて予算支出の継続を狙おうとするのですが、やり過ぎてお役御免。
ある人の意向でトップガンの教官になることになりました。
ある人…は前作でのライバルアイスマン。
ヴァル・キルマー、咽頭癌で声も出ない状態らしいんですが、トムクルーズがヴァルキルマー出ないトップガンはあり得ない!と出演を望んだらしいです。
トップガンの教官になったのは困難なミッションをクリアするための技術を教えるため…なのですが、このミッションが現代の主力戦闘機を使わせないために無理矢理作ったんじゃ…というような謎ミッション。
エースコンバットの細ーい渓谷を抜けて地上設備を攻撃…みたいなのを思い出しました。
※今なら何とか地上にレーダー照射をする部隊を派遣して、ステルス機で精密爆撃とかそんなんのほうが良さげな気が…。
生徒の中にグースの息子がいて、ここで前作のエピソードとの絡みが再び。
かーちゃん(メグ・ライアン)も亡くなっちゃってる設定みたいですね。
体重:90.8g 減。
体脂肪率:26.0% 減。
運動:自転車屋さんへ行ったり、映画館に行ったりでサイクリング25km。
読書:なし。
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