YAHOOメール、まだ開通していない。
およそ８％くらいが、不具合だそうだ。
しかし、今、管理室のYAHOOメールを
調べたら、こっちはOKだった。
管理室のメルアドは、
ゴールデン出版または、
大地一人にメールを送りたい方は、
とりあえずは、管理室へ、
お願いします。
なお管理室のメールは、大地一人しか、見ません。
2014年9月29日、
金正恩第1書記が、両足首の骨にひびが入り、
入院中であることがわかった。
ある関係者によると、
「金正恩氏は肥満のため体重過多。
そのうえ、背が高く見えるシークレットシューズを履いたので、
足首に過剰な負荷がかかったようだ」
ということだ。
しかし、これは違う。
金正恩は、張成沢を粛清した以上、
いつかは、こうなるのは、必然なのだ。
過去の異常な独裁者たちは、
皆、同じ不幸な運命をたどっている。
敵を殺したと思って安心したのだろうが、
実際は、霊界からの天罰を受けるだけの話なのだ。
これで、
北朝鮮の崩壊は、
時間の問題だろう。
金正恩の今後の不幸が、
眼に見えるようだ。
人を呪えば、アナふたつ・・・
これが宇宙の法則だ！
アナ、恐ろしや！
2014年9月30日、
テレビ朝日の吉田慎一社長は
原発の安全審査の問題で、
報道ステーションの誤報を
「あってはならないこと。全面的におわびする」
と謝罪した。
しかし、誤報より、
100倍も怖いのが、
誤解釈だ。
なぜなら
誤報は、他社の指摘などで、
すぐにわかる。
しかし誤解釈は、
「いや、これで正しい」
と居直ることができる。
つまり不正が、正義と解釈され、
改められることがないからだ。
もちろん解釈は、
最終的には、
個人の自由だが、
明らかに被害が出ているものを、
「いや、問題ない」
と解釈するのは、
どう考えてもおかしい。
たとえば、喫煙だ。
これは、良くないことは、
実験でも明らかだ。
でもその実験を、
「たいしたことはない」
と判断し、
他人に喫煙を勧めたら、
それは怖い。
喫煙者は、
「あの大学教授が言っているので、
大丈夫」と言うことになる。
甘いお菓子もそうだ。
甘いお菓子は、
糖尿病に良くない。
でも、これを
問題ない・・・と公言する医師もいる。
どうかと思う。
お菓子業者は、
「あの医学博士が言っているので
大丈夫」と宣伝することになる。
逆に、いろいろな説を、
偏って報道するのも怖い。
超ズルい国・韓国にも、
立派な人はたくさんいる。
でも関わらず、
韓国人全員が、
ズルい・・・と言うのは、
明らかに、誤解釈だ。
韓国は・・・主として、
政府関係者、マスコミ関係者・学校関係者・司法関係者などが、
ズルいだけだ。
かわいそうな無知の一般国民は、
彼らに、
洗脳されているだけだ。
2014年9月30日、
「はま寿司8号鯖江店」のアルバイト従業員が
油で揚げたはさみの写真を
Twitterに投稿した。
ツイッターじゃなく、
もはや、バカッターだ。
なんで、こんなこと、するんだろ？
クビになるし、
損害賠償の額も、ハンパじゃないのに・・・
人間って、
不幸になりたい生き物なんだろうか？
我が家で飼っていたメス猫のチョンコは、
すごかった。
俺が９歳のとき、
父親の愚行により、
遠い山の中に捨てられた。
理由は、実家のスーパーで売っていた
20円のソーセージを食べたからだ。
（なんという愚かな父親の行為だろう！）
しかし彼女は、すごかった！
3年の極寒を乗り越え、
俺が12歳のとき、
3年半ぶりに、
実家に戻ってきたのだ！
きっと彼女は、
山の中で、
いろいろな獲物を獲り、
野草を食べ、
生き延びたんだろう。
雀なども、
取っていたと思われる。
なぜなら戻ってきた彼女は、
雀を見ると、
ノドを鳴らして、
獲ろうとしていたから。
彼女は、もともとネズミなども、
捕るのがうまかった。
また母性愛が異常に強く、
人間の女性よりも、
10倍は愛情をこめて、
子猫を育てていた。
あまりに母性愛が強いため、
人間の赤ちゃんを見ても、
必ず近寄っていき、
赤ちゃんに、
頭を叩かれても、
耳を引っ張られても、
じっと我慢していた。
そしてまた、
ウサギを飼ったときも、
愛情を持って育てていた。
犬が近づいたときは、すごかった。
自ら、体を張って向かっていき、
犬の背中に乗り、
ひっかくという荒業も駆使したのである。
はたして、人間には、こんなに勇敢な母親がいるだろうか？
１から１０まで、
チョンコの行為は、
まさに「母親の鑑」と言ってよかった。
というわけで、
猫って、ある意味で、
人間よりも、ずっとすごいと思った。
これを読んでいる人で、
北海道の零下30度の山の中で、
3年半も暮らせる人は、いるんだろうか？
（俺は自信がない）
命を賭けて、
敵に向かっていく人間の母親はいるんだろうか？
（貴女はそれができますか？）
俺は、
動物から、実に多くのことを学んだ。
動物は、俺の師匠だ。
今日（2014年10月1日）、
一部のYAHOOメールが
アクセスできない。
大地一人のメールも不通だ。
当事者の説明によると、
「社内ハードウエアのシステムトラブルに起因する」
（原文ママ）・・・ということだ。
メール大好きな大地一人としては、
残念だが、
普段お世話になっているから、
数年に一度の不具合は、
許してあげたいね。
大地一人の知人に、
韓国を知り尽くした女性がいる。
日本人の彼女は、韓国人と結婚し、
韓国人がたくさん住む地域で、
20年くらい暮らした。
彼女によると、
「やはり、韓国人は、
精神的におかしい」
と断言する。
「ささいなことに、
負けまいとする」
と言っている。
「ウソも多い」
と言う。
「見かけの名誉を求める」
と言う。
確かに、仁川のアジア大会を見ても、
その通りだ。
バドミントンの空調は、
誰が考えてもおかしい。
宿泊施設やバスの運行も、
食中毒弁当すらも、ハチャメチャだった。
すべては、
韓国人選手の成績が良くなるような心理が働いている・・・
こう考えるしかない。
同じアジア人として恥ずかしいし、
韓国のせいで、
世界中から、
「アジア人は、バカやペテン師が多い」
と思われるのが、くやしい。
日本国内でも、
プロ野球の韓国系・金田正一は、
５回から登板というズルをして、
400勝目をもぎ取った。
（実質は230勝しか、価値がない・・・大地一人の計算）
彼は、「現役時代、ワシは180キロ投げた」
と妄想している。
（週刊ポスト記事による。実際は、150キロ前半だった）
他方、日本人の松井秀喜は、
「ズルをして、三冠王を取っても、
子供に笑われる」
と言って出場し続け、
三冠王を逃したが、
国民栄誉賞を取った。
彼女の言うように、
韓国人は頭がおかしい・・・
これはもう、疑いようがない。
しかし、そんな彼女も、
「朝鮮人参」だけは、熱心に、
他人に勧めていた。
俺も同感だ。
「朝鮮人参」は、本当に健康にいい。
つまり、
韓国人がおかしいのは、
政府やマスコミや教育のせいであり、
本来、立派なところも多々ある国であることは忘れてはならない。
むろん、立派な韓国人や、
在日も、たくさんいる。
民族も平等だ。
だから！
あきれた韓国人・・・精神異常の韓国人が正常になるまで、
隣国人として、辛抱強く、
がんばろうではないか！
正道へと教導しようではないか！
（ただし残念ながら、
無視したほうがいいという場合も多いが）
また臆せず、立派な韓国人とは、
交流を持とうではないか！
確かに、その道のりは非常に厳しいが・・・
今は、まるで狂っているからねえ・・・ふっ～
ため息ため息ため息・・・
100回くらい出そうだよね。
なんだい、仁川のアジア大会は！
平昌も大いに失敗・・・失礼、心配だよね。
（本当は、ブログに、
韓国のことは、なるべくなら、書きたくないが、
親韓のマスコミが、こうも多いと、
やっぱり書かざるを得ない・・・
こっちもため息だ）
先日、
ある自営業者に、半年振りに会って、
驚いた。
彼は30代だが、
なんと、頭をモヒカン刈りにしていたのだ。
会社勤めなら、絶対、ご法度だ。
また60代の男性自営業者も、
右耳にピアスをしていた。
60代のピアス男は珍しい。
昨日（2014年９月30日）の、
自転車屋も、
ものすごくわがままだった。
「一度、他人が直した箇所は、俺は直さない。
チューブは交換するしかない」
と言った。
「おまえ、プロだろ！」
と俺は内心、怒りと軽蔑でいっぱいだった。
でも彼は、それで生活できてるんだから、
客は、引き下がるしかない。
都内には、
「ガンコ親父のラーメン屋」などがあるが、
ある有名店に行ってみた。
そこは「いらっしゃいませ」も、
「ありがとうございます」も、言わなかった。
客は黙々と食べ、帰っていく・・・
（それでも、おいしいので、繁盛していたが）
わがままな自営業者・・・
これからも、どんどん増えていくだろう。