♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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矢口真里を、宮根誠司やテリー伊藤が弁護しても、やっぱりアカン?

2014-10-28 16:02:49 | 日記

 

矢口真里のミヤネ屋出演、

その後、読売テレビには、

批判が殺到しているとか・・・

 

宮根誠司は

「世間には迷惑掛けてない」

と発言。

 

でもさ、

宮根誠司は隠し子がいる。

 

矢口を弁護するテリー伊藤にも

20年来の愛人がいる。

 

この二人が、

いくら矢口を弁護しても、

「仲間内の慰め合い」・・・

のように聞こえる。

 

もちろん、不倫とは言っても、

やむをえない場合もあるし、

不倫から、学ぶこともいろいろあるだろう。

 

だから不倫がすべて悪いとは言い切れないと思う。

 

でも、どうせなら、

矢口は、

「不倫とは縁のない人たち」に、

弁護して欲しかったよな。

 

しかも、

ミヤネ屋を見るのは、

主婦層が多いだろうな。

 

彼女たちは、案外純情だ。

 

しかも、年齢も高い。

 

さらには、矢口は、元不倫相手の梅田賢三と同棲している。

 

とすれば、若い矢口に批判的になっても当然だ。

 

宮根は矢口に、

「1月後には、きっと、あんたは、

徹子の部屋に出ているだろう」

と予言していた。

 

黒柳徹子は、

クリスチャンなんで、

案外そういうのは、嫌がるだろうな。

 

どうやら、

その目はなさそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アメリカで、ジャイアンツ、王手

2014-10-28 13:50:27 | 日記

 

アメリカのナショナルリーグの覇者、

サンフランシスコ・ジャイアンツが、

ワールドシリーズ優勝に、王手。

 

日本のジャイアンツがダメだと、

アメリカでは、ユニフォームもソックリのジャイアンツが

大活躍。

 

こういう現象は、

シンクロニシティと言い、

大地一人、世界一の研究家で、

本も出している。

 

見本はこちらだ。

 

http://lovewind777.web.fc2.com/synmihon.pdf

 

衝撃的な内容に

ビックリすることだろう。

 

こういうことを知らない

有名大学教授たち、

かわいそうだね。


すばらしい風俗女性はたくさんいる!

2014-10-28 04:23:20 | 日記

 

世の中の一般認識としては、

「風俗の女性たちは、

社会のアウトロー」

と言っていいだろう。

 

しかし、実際は、

水商売や風俗の女性の中には、

すばらしい女性や立派な女性が、

たくさんいることを忘れてはいけない。

 

大地一人、20歳ころ、

新宿歌舞伎町で半年ほど、

水商売のバイトをした。

 

最初は、

「水商売の女なんて、スレタ女ばかりだろう」

という先入観があった。

 

ところがどっこい池の鯉!

 

マジメに人生を生きている女性たちが

存外たくさんいることを発見した。

 

彼女たちは、

言葉遣いも丁寧だし、

社会常識もきちんと弁えていて、

やさしく、心根も温かかった。

 

夜は、ラメの入りのキラキラのドレスに身を包んでいたが、

普段は、納豆や餃子やカッパのキューちゃんを食い、

ゴキブリの出る、こ汚いアパートに住んでいた。

洟を垂らした、蒙古班のある、幼い子供なんかも、いた。

 

同じことは、風俗の女性にも言える。

 

彼女たちも、

おしなべて人情に篤く、

中には、天使のような女性もいた。

 

ただ金がなくて、

そういう職業を選ばざるを得なかった場合も多かった。

 

逆に、頭が良く、高学歴で、弁舌が鋭い、

女性解放の闘士のような女たちには、

悪魔のような性格の女性が多いことに要注意だ。

 

彼女たちは、弱い女たちを踏み台にして、

自分の権力欲求と蓄財欲求を満たそうとしていた。

 

人間は、絶対に学歴や地位や弁舌で判断してはいけない。

 

また職業にも貴賎はない。

 

若いころ、水商売のバイトをやり、

夜の女性たちの真実の姿を知ることができて

今では、いい体験だったと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


立花隆が「知の巨人」だって・・・

2014-10-28 03:26:42 | 日記

 

今週号の週刊文春(2014/10/30日号)に、

立花隆が「知の巨人」・・・

「死ぬのは怖くない」

・・・となっていた。

 

正直、

ものすごく控えめに言っても、

大地一人、腹を抱えて、大笑いだ。

 

もしも立花隆が「知の巨人」だったら、

10代で、「霊界」を認めるし、

20代で「死ぬのは怖くない」と言うだろう。

 

彼は今(2014年)、74歳だ。

 

ガンも経験して、

それで臨死体験もたくさん調べて、

やっと「死ぬのは怖くない」などと、

つぶやいている。

 

マジメな話、

滑稽で滑稽で仕様がない。

 

死後の世界が存在することは、

歴史上、無数の証明があるし、

大地一人も、日々、

霊界の人々と会話をしている。

 

週刊文春を読むと、

医学関係者や外国の大学の研究者などが、

死について、

とんでもない無知蒙昧の誤謬論文を発表している。

 

小保方どころではない。

彼女の100倍の瑕疵欠陥の直視しがたい建造物だ。

 

こういうものを、

マジメに取り上げている現代科学は悲しいし、

こういうものに悪影響され、

自殺を試み、

自暴自棄になっていく若者を見るのもつらいものがある。

 

確かに、

霊感商法は悪いし、

霊界にばかり関心が行って、

現実社会を忘れるのも、困ったものだ。

 

あらゆる人間は、

たった一度の人生・・・

汗水たらして、

自己実現のために、

がんばってほしいものだ。

 

しかし

医学や心理学の研究者たちが、

博士論文や名声と地位と給料を得るために、

つまんない研究をやり続け、

あまつさえ、

それらが、純粋な若者の心を、

捻じ曲げているのを見るのは、

そろそろ、もう止めてもらいたいもんだ。

 

言っちゃ悪いが、

立花隆は「知の巨人」どころか、

無知の泥沼を這いつくばっているタニシかウジムシのようなものだ。

 

何も知らないし、

知ろうともしない。

 

霊界を認めると、

仕事がなくなるのを知っているからだ。

 

マスコミに利用されるだけの、

頭の悪い、小ざかしい、小ずるい男にすぎない。

 

そう。

真理よりも、金と名声を選んだ男なのだ。

 

今の腐ったマスコミは、こういう男が必要なのだろう。

 

大地一人も、

アリンコのスカシッペ程度の

極々つまらない人間であるが、

20代で、死を怖くないと悟った。

 

以来、多くの死者と交流を続けている。

 

これを読んでいる読者たちは、

真夜中の2時に、

布団の中で、

どっちが正しいか、

冷静に考えてみるがいい。

 

マスコミ好みの小ずるい男を信じるか、

アリンコのスカシッペを信じるか?

 

判断は、

100%あなたの自由だ。