昨日の和田豊の
３分間の勝利監督インタビュー・・・
その中で、12回も言った言葉とは？・・・
それは「ホントに」・・・だった。
「ホントに」うれしかったいんだろうし、
「ホントに」信じられなかったんだろう。
彼はホントに勝負運が強い。
彼が所属するチームは、
ホントにいつも優勝する。
将来のWBCの監督は
和田豊で決まりだよね。
世の中、実力も大切だが、
ホントに運のある人が、
最後に勝つんだよ。
2010年６月26日に自殺した元ニッポン放送アナウンサー
塚越孝、
だいぶ、落ち着いてきた。
大地一人、
自殺の理由を、有料版で、
きちんと説明した結果、
「なるほど」と理解してくれたからだ。
自殺した人は、
しばしば「アイツのせいだ」
と思いがちだ。
それで怨念の塊になったり、
また自分の身を嘆いたりしがちだ。
しかし、実際は、いろいろな原因がある。
本人に責任のあることも非常に多い。
また、本人の業績や才能も、
きちんと説明し、
人生の意味を、教えてあげることが大切だ。
そうすれば、
ほとんどの自殺者は、
「ああそうか・・・」と納得してくれることが多い。
ただし、すぐに納得してくれるかというと、
そうもいかない。
一時的に納得しても、
また考えが変わることもある。
長期的なスパンで、
自殺者の心の動きを見、
「もう大丈夫だな」
となるまで、時間がかかる。
大地一人、
半年くらいは、時間が必要と思っている。
ちなみに、自殺した米森麻美や、
藤崎睦美（上原美優）などは、
半年間のモニタリングで、
「もう大丈夫」という段階に達している。
彼女たちだって、
最初は、わけがわからず、
闇雲に号泣していたわけだ。
その点は、塚越孝と同じだ。
また田宮二郎は、
少し良くなったが、
まだ時間がかかりそうだ。
これからも慰霊、浄霊を行い、
モニタリングを続けたいと思っている。
自殺者の中には、
世の恨み、自分を嘆き、
霊界で、地獄を味わい、
また現世にも、悪さをしている者が多い。
大地一人、それは避けたいので、
これからも、慰霊、浄霊の努力はしていきたい。
なお読者の中でも、
自殺者の慰霊、浄霊を希望する人は、
問い合わせてほしい。
（基本的に、教えてほしい情報は・・・
① 故人の名前
② 故人の生年月日
③ 故人の命日
④ 自殺した原因と思われるもの（できるだけ詳しく）
⑤ 自殺者の写真（任意）
対処法は・・・
① 半年間、慰霊、浄霊を、繰り返し行う
② 最低４回の経過報告をメールで送る
③ 費用1万３千円）
繰り返すが、
最低、半年間は時間が必要なので、
その点は、ご了承願いたい。
小渕優子の経産相、
どう考えても、
役職が笑っている。
経産相、
大臣の中でも、
大関級の大切な役職だ。
なのに、三段目か、せいぜい十両の小渕優子が、
務めているんだから、
こっけいだ。
女性が高い職に就くのは、
大いにけっこうだが、
実力ある女性を、
抜擢してほしい。
経産省の役人も、
そう思っていると思う。
これからも、
彼女は大いに心配だ。
父親の恵三も、
ガラにもなく、首相になり、
首相になるときは、
日本全国からブーイングを受けたが、
案の定、脳梗塞で、
帰らぬ人になった。
天照大神から拒否されたんだと思う。
人には器がある。
器にない職を手にすると、
本人自身が、一番苦労する。
どう考えても、
小渕優子は経産相のガラではない。
こんな大臣をもつ日本がかわいそうだ。
個人攻撃で申し訳ないが、
日本のことを思って、
謹んで、このブログを書かせていただいた。
日本の競走馬、アドマイヤラクティが、
オーストラリアＧIを優勝した！
昨日2014年10月18日に行われた
豪ＧIコーフィールドカップ（芝2400メートル）で、
アドマイヤラクティは、
最後の直線で、見事、差しきった。
梅田智調教師は
「競馬に勝って泣いたのは初めて」
と言って、感涙の涙を流した。
この後は予定通り、
豪州最大のレースである
メルボルンＣ（11月４日）に向かう。
なお、一緒に行ったバンデは、
現地のドクターストップがかかり、
出走を取り消した。
なおメルボルンカップは、
2006年に、
日本馬のデルタブルースが1着
日本馬のポップロックが2着している。
昨日（2014年10月18日）も、
書いたが、
「korea」が、仁川のアジア大会以降、
「だます」という意味を獲得した・・・と言っていい。
英語では、
名詞が、容易に動詞になる。
「悪口を言う」は、「bad-mouth」でいい。
「じっと見る」は、「eyeball」でいいわけだ。
「mother」だって、「母親っぽく振舞う」という動詞になる。
「Don’t mother me！」で、
「あれこれ、世話を焼かない頂戴！（ムカつくから）」
という意味になる。
となると、
名詞の「korea（韓国）」が、
彼らが「仁川（インチョン）ペテン」を続ける限り
（あのね、実際に、ず～っと昔から、続けているんだよね）
「だます、ペテン師になる、」
という意味でピッタリなわけだ。
だろ？
ところで、大地一人、
以前、英語で「だます」は何個ぐらいの
シノニム（同意語）があるか探した。
なんと！・・・・100個前後もあった！
たとえば日本語で「甘言」という言い方があるが、
英語でも、「sweet-talk」が「甘言を弄して、相手をだます」
という意味なんだ。
そのとき、「into」を使うことが多い。
たとえば・・・
The realtor sweet-talked me into buying the lemon.
（その不動産業者は、言葉巧みに、騙しやがって、
俺は三流物件を買わされた）
lemonは、もともと「ひどい車」を指すが、
「ひどい不動産物件」を指すこともある。
というわけで、タイトルの英語は、
They koreaed many Asian athletes into the miserable loser!
（韓国人は、アジアの選手たちを騙して、
きたない勝利をかっさらった）
・・・という意味になる。
彼らの目が覚めるまで、
korea（だます）という動詞を
全世界に、広めたいものだ。
このままじゃ、サギ韓国では、
国際スポーツ大会は開けやしねえぜ。
だろ？
（立派な韓国人もたくさんいるので、
彼らのためにも、ガツンと、鉄槌を食らわせたいんだよ）
ついでに「インチョンペテン」
「サギカンコク」
などの日本語も、広めたいよね。
むろん、このブログ、拡散、拡散だ。