♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ざわちん、すごいけど・・・面白いのは、最初だけ?

2014-10-20 07:39:24 | 日記

 

ざわちんの化粧術はすごい。

 

羽生も真央も、

「化粧ものまね」は、

ソックリだし、

スマップも、4人とも、

すごく似てた。

 

彼女は、

男女とも年齢を越えて、

「ものまねメーク」をするが、

驚くばかりだ。

 

しかし・・・

何度も見ていると、

「それがどうした」

という感想をもっちゃう。

 

他人に似せたメークができて、

最初は驚くが、それ以外は、

なにか・・・メリットがある?・・・って。

 

それとも、驚くだけでいいのかな・・・

面白いだけでいいのかな?

 

うん。

これ、何かに似ているぞ。

 

コロッケのモノマネだ。

 

彼はすごい。

最初は本当にすごいって思ってたけど、

何度も見ていると、

「それがどうした?」

という感じになってきた。

 

片岡鶴太郎は、

モノマネする自分がイヤになってきて止めた。

 

その気持ち、すごく、わかる。

 

人間って、最後には、

自分の生き方・・・それだけが勝負なんだって思う。

 

他人の生き方なんて、どうでもいいんだって思う。

 

他人の存在なんて、どうでもいいんだって思う。

 

でも、ざわちんも、コロッケも、

モノマネは続けてほしい。

 

モノマネする自分を、

嫌いにならないでね!

 

日本の人口1億2千万もいれば、

面白いと言ってくれる人は、

ずっと、いるでしょうから。

 

そうそう。

ざわちんは、話術もピカイチだよね。

 

彼女なら、

どんな世界でも生きていけるステキな女性だ・・・って思う。

 

ワイドショーの司会なんかもできるかもしれない。

 

もっと飛躍できそうな女性だよね。

 

 


女は、女を、最終的には、信用していない

2014-10-20 02:59:07 | 日記

 

若い女性は、

「ロールモデル」を求める。

 

「私も、ああいう女性になりたい!」って思う。

 

その感情は熱烈になると、

「大ファン」になる。

 

例をあげれば・・・

土井たか子、

吉永小百合、

天海祐希、

松田聖子、

浜崎あゆみ・・・

・・・などであり、

「林真理子」や「山田邦子」や「エド・はるみ」

・・・なども、一時的ではあるが、

その一人だった。

 

でも、大ファンになって、

好きで好きで仕様がなくて・・・

ファッションとか、言葉遣い、ライフスタイルとかマネして、

でも、いつかふと気がつくと、

かつての「大ファンのロールモデル」を

「冷ややかな目」で見ている自分を

女性たちは、発見する。

 

そう。

女は、最後の最後の最後で、

大好きな女のロールモデルをポイ捨てるのだ。

 

そして、男を選ぶ。

 

そしてまた、

女たちは、

不幸な女やダメな女が、

大好きだ。

 

女にとって、

最高の喜びは、

最終的には男であり、

だから人類は続いてきたわけだ。

 

そう。

 

どんなに人気のある女たちも、

最後には、

女たちに捨てられるだろう。

 

それが宇宙の法則なのだ。

 

 

 


女性における「恋人」と「夫」との関係がまるで違う話

2014-10-20 02:32:43 | 日記

 

多くの女性は、

自分のことがわかっていない。

 

好きでたまらない男と結婚しても、

うまく行かないことが多い。

 

そのわけは、

「毎日暮らす夫」は、

別の基準で、

選ばないといけないからだ。

 

その一例を、

有料版で述べた。

 

一読の価値(10万くらいの価値)があるだろう。

 


国民は皆、こんなにも、だまされているぞ

2014-10-20 02:11:44 | 日記

 

大地一人、テレパシーで、

多くの女性シンガーソングライターに

コンタクトを取ってみた。

 

おお、おお。

 

「私、自分で、作ったんじゃないの」

と言っている。

 

「会社関係の人・・・お兄さん・・・知り合い・・・

そういう人たちが作った歌を、

私が作ったようにみせかけてるだけなの」

と言っている。

 

その数はすごい!

 

あの有名歌手も!

この有名歌手も!

 

ただし、ユーミンと中島みゆきは、

自分で作っている。

 

ユーミンも中島みゆきも、

美人じゃないし、

歌もうまくない。

 

そういうシンガーソングライターは、

自分で作っている。

 

あやしいのは、

美人でかわいくて、

そこそこ歌もうまい歌手だ。

 

そういうのは、

おどろくほど、

ニセモンが多い。

 

でも!

 

もうひとつ、

見分け方がある。

 

ニセモンは、

やましい気持ちがあるのか、

そのうち、

病気になったり、

シンガーソングライターを止めたりしている。

 

本来、シンガーソングライターは、

自分の好きな曲を作るはずだから、

精神的にも楽しいはずで、

病気になることは、あまりない。

 

でも病気になるのは、

自分で作っていないからだ。

(ただしこれも一概には言えない。

尾崎豊や円広志のように、

最初うまく行っても、そのうち、創作に行き詰まることもある)

 

小説でも、

ポプラ社の水嶋ヒロの「KAGEROU」は

ヤラセだった。

 

それを指示した社長・坂井宏先は自殺している。

 

ヤラセをして、

国民をあざむいても、

いいことは決してないだろう。

 

八百長横綱・国民栄誉賞の千代の富士も、

落日の日々だ。

 

 

 


政治家の評価は、すっごく難しい

2014-10-20 01:25:41 | 日記

 

 

この話、以前にも書いたけど・・・・

 

大地一人はマンションの理事長をしているが、

業者に電話をよくする。

 

電話代節約のため、

フリーコールを利用する。

 

しかしそうでない場合もある。

 

会社が、フリーコールを使っていない場合だ。

 

普通は管理室の電話を使うが、

個人の携帯を使う場合もある。

 

携帯では、むろん自分の金を使うことになる。

 

携帯を使う理由?

 

いちいち管理室まで行くのが面倒だし、

携帯だと何かと便利だ。

 

この場合、身銭を切って、

公共の仕事をしているわけだ。

 

実は、政治家もそういうことは多いと思う。

 

休日などは、

ゆっくりプライベート時間を楽しみたいのに、

急に、政治の仕事が舞い込む。

 

これ、やらないと、

「あの政治家、大切なときに、ゴルフをしていた」

などと、週刊文春や朝日新聞に言われる。

 

じゃあ、大地一人、

元を取ろうと、

管理室の電話を、

個人的に利用する場合があるか?

 

ごくごくたまにある。

 

その理由は、携帯を部屋に置いて、

管理室にいる場合だ。

そういうことって、滅多にない。

 

つまり個人の携帯を公共に使うのに比べたら、

比率的には、ごくごくわずかだ。

 

3月に一度くらい・・・ほんとのわずかの時間だ。

金額にして、10円くらいだろう。

 

つまりトータルすると、

自分はずっと損していることになる。

 

身銭を切って、

公共の仕事をしていることになる。

 

でも、ある週刊誌が、

「大地一人、管理室の電話を私用している」

と書いたら、

日本中の国民のほとんどは、

「大地一人、とんでもないヤツ」

と思うだろう。

 

彼らは、大地一人が、いくら説明し

「毎日、個人の携帯を、身銭を切って、

公共のために使っている。

その比率は、20倍以上も、多い」

と言おうが、

「いや、公共のものを、個人に使用するのはよくない」

と反論してくるかもしれない。

 

そういうことが何度も続くと、

「政治家なんて、バカバカしくてやってられない」

と思うし、

「バカな国民やマスコミに、真実は言わないでおこう」

ということになるだろう。

 

俺は本当にすばらしい政治家は、

多少の「ワイロ」をもらってもいいと思っている。

 

ただし条件があり、

「日本のために、本当にすばらしい仕事をした場合」

だ。

 

日本のために、5000億円のいい仕事をして、

100万のワイロをもらっても、

それを責めるのは、

下衆のカングリ・・・だと思う。

 

どうせ政治家の100万などは、

通信費に消えてしまう。

 

しかも、業者も、

「ワイロをもらってくれ」・・・と思っている。

 

結論を言えば、政治家の評価とは、

「ワイロをもらったかどうか」・・・よりも、

「どのくらい日本のために、貢献したのか?」

・・・ということになる。

 

江戸時代の田沼意次・・・

ワイロ政治家・・・と言われ、

はなはだ評判がよくない。

 

しかし、彼の評価は、

近年変わってきた。

 

彼は、未開地の開発や、

海外に目を向けるなど、

日本のために、

いいことをしていた・・・という見方だ。

 

具体的には・・・・

 

鉱山の開発、

蝦夷地の開発、

印旛沼の干拓

外国との貿易の拡大・・・

などだ。

 

田中角栄も、

33もの議員立法を作り、

無数の市民の陳情や夢を実現し、

日本および日本国民のために

必死になって働いた。

 

彼は、胸を張って、

刑務所に入るべきだったと思う。

 

そして、「俺は刑務所に入り、三権分立を守った政治家だ」

と堂々と言えば、

彼の評価は高まっただろう。

 

でも彼は、

それができず、

闇将軍として君臨しようとし、

二階堂や竹下の夢を排除しようとした。

 

内心は、司法が怖くて、

オールドパーで、憂さ晴らしをしていた。

 

これじゃ、日本のためにならない。

 

彼は、以下の真理を知るべきだった。

「人間なんて、しょせん、みんな、アホさ。

何もわかっちゃいないんだよ」

 

その気持ちさえあれば、

「天命に従うべきなんだ」

と虚心坦懐に思えただろう。

 

それができなかった彼は、

精神的に未熟だったし、

逆に言えば、

純朴な、善人だったんだろう。

 

人間って、みな、

弱いよね。