今日(2014年10月26日)の菊花賞、
トーホウジャッカルが優勝した。
大地一人、アホなので、
ずっとジャッカルは、
ライオンなどのネコ類だと思っていた。
ジャッカルは、イヌ類だった。
どうやら、ジャガーと勘違いしていたらしい。
ナンジャラホイ。
トーホウジャッカルの関係者のみなさん、
おめでとう!
今日(2014年10月26日)の菊花賞、
トーホウジャッカルが優勝した。
大地一人、アホなので、
ずっとジャッカルは、
ライオンなどのネコ類だと思っていた。
ジャッカルは、イヌ類だった。
どうやら、ジャガーと勘違いしていたらしい。
ナンジャラホイ。
トーホウジャッカルの関係者のみなさん、
おめでとう!
ネットを見ると、
隣室の喘ぎ声で悩んでいる人が
すごく多い。
とくに若い女性が多いようだ。
大地一人も、40歳ころ、
とびきりの喘ぎ声を
毎日聞かされたことがある。
彼女の場合は、
1年365日のうち、360日だった。
しかも、一日3度くらい。
そして、信じられないほど、
ものすごい大音声だった(笑)。
彼女は愛人のような女性で、
相手は、朝日新聞の販売店主だった。
彼女は、新聞配達の仕事を、
バイトのようにやっていて、
それで、店主の愛人でもあったのだ。
実を言うと、
喘ぎ声に関しては、
大地一人自身も、
多少は迷惑を掛けたので、
あまり大きなことは言えないが、
こういう類の声は、ガマンするしかありません!
絶対に、止められないからね。
アクメ時の女性は、
意識も、朦朧としている。
何を注意してもムダだよ。
ってわけで、
そのうち馴れるし、
馴れなくても、
喘ぎ声は、
健康にはいいからね。
寝不足にはなるだろうが、
代謝機能が亢進し、
体にとって、
決して、悪い機能は、
及ぼさないだろうね。
そう思って、
ガマンしてくださいな。
あとになったら、
いい思い出になりますよ。
どうしても気になるなら、
恋人を作るか、
または、
壁の厚いマンションか一軒家に引っ越すことだね。
以上、
喘ぎ声講座でした。
大地一人、タレントの福田沙紀を
ずっと前から好きだけど、
最近は、ますます好きになってくる。
彼女は、女優ということになっているが、
歌もすごくうまい。
一流だ。
またダンスも非常に上手だ。
スローもハイテンポも両方うまい。
さらに、すばらしいのは、
トーク力だ。
きちんと、
状況なり自分の気持ちなりを説明できる。
ところがネット見ると、
福田沙紀ナマイキ・・・とか書いてあるけど、
基本的な挨拶とか礼儀などは、
申し分なく、できているので、
あとは、彼女の個性・・・と思って許してやってほしいと思う。
彼女はスケールが大きい女性なので、
誤解されることもあるが、
でもケヤキの木は、小さな鉢植えには収まりきれない。
彼女はケヤキ・・・・あるいは
スギの木なので、
そういう女性だと思って、
扱ってほしいと思う。
ハリウッドの女優なんかは、
わがままで女王気取りの者が少なからずいる。
メグ・ライアンやフェイ・ダナウェイなどは、
おどろくほど、ナマイキだという噂がある。
でも、それも個性だと思って許されている。
そういう女優たちに比べたら、
福田沙紀は、ずっとずっと謙虚で礼儀正しい。
2014年現在、まだ24歳なので、
今後、大輪の花を咲かせてほしい・・・と思う。
人気商売なので、大変なことも多いだろうが、
福田沙紀のミュージカルなんか、見たいよね。
昨日(2014年10月25日)の日本シリーズ、
結果を見ようと、
Yahooニュースを見ても、
出ていなかった。
なぜ?
あ、そうか、ソフトバンク負けたんだもんな。
阪神、楽勝だったんだ。
今後は、
もしもソフトバンクが勝ったときの
Yahooニュースの扱い方が、
注目だぜ。
ソフトバンク、がんばれ!
でも和田・阪神、強いよな。
とくに外人選手の活躍はすごい。
和田監督、
アメリカ人の基準では、
すごいハンサムだと思う。
2014年10月23日のミヤネ屋、
世間の注目を浴びた割りには、
視聴率は存外低かった・・・
と昨日(2014年10月25日)の東スポに書いてあった。
話題性のあるときは、
13%くらいはいくはずなのに、
10%くらいだった・・・ということだ。
理由は、
「主婦層に、この手の話題は、嫌われている」
と書いてあった。
最近の主婦は、
頭がいい。
知的好奇心の満足を求めている。
また女性はそもそも他の女性に対して、
「ロールモデル」を求めている。
「自分もああいう風に生きてみよう」という「ロールモデル」だ。
しかし、矢口真里は、
ほとんどの主婦にとっては、
「ロールモデルにならない」・・・ということなのだろう。
また、今回の話題は、
矢口が徹底して、「あの日の真実を語らない」
・・・ということで、
主婦たちの知的好奇心も満足できていない。
「あの日の真実は、本に書きます」
・・・なんて、あとで言い出したら、怒るよ(笑)。
ま、矢口よ、がんばってくれ。
君の一回限りの人生なんだからね。
ダイエットに興味のある人は多いだろう。
現在は飽食の時代なので、
ダイエットは、必須であり、
健康のためにも、ぜひとも実行したいものだ。
その方法は、
大地一人の『大根ダイヤモンドダイエット法』
に詳しく書いてあるが、
今日は、その方法のひとつを述べたい。
「乱切り大根ポリポリ・健康法」だ。
有料版で述べてあるので見てほしい。
菊池寛は、
文芸春秋の創設者であるが、
いい小説や戯曲も書いている。
彼はどこがすばらしいか?
また欠点はどこだったか?
彼の運勢を見ながら、
菊池寛を振り返ってみることは、
日本人として、大きな意味があると思った。
有料版に詳しく述べたので見てほしい。