♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ミス東大は美人?

2014-10-11 08:37:59 | 日記

 

歴代のミス東大を見た。

 

http://matome.naver.jp/odai/2134504961613353601?&page=1

 

はっきり言うと、その多くは、

「美人とは言えないのでは?」

・・・が正直な感想だ。

 

俺の在学時代は、

もっと美人はたくさんいた!

 

そして、東大卒の美女は、

たくさんいる!

 

俺的には、そのベスト3は・・・

 

*高田万由子(タレント)・・・

この子は、本当にきれいだと思う。

心も、うわついたところがないし、しっかりしている。

 

*有村かおり(TBSアナ、現外交官の妻)・・・

彼女も、大地一人のお気に入りだ。

鹿児島出身なので、しっかりしている。

ナレーターは抜群だ。

 

*膳場貴子(フリーアナ)・・・

彼女もかわいいし、不思議な魅力がある。

アナウンス力もある。

 

・・・もっと他にも、東大卒の美人は、

たくさんいると思う。

 

にも関わらず、ミス東大は、

一部を除いて、ちょっとひどい。

 

本当に美しい東大美女は、

ミスコンには、

応募しないのだろう・・・と思うしかない。

 

ミスコンで、当たりはずれがないのが、

ミス青山学院大だ。

 

ここは優勝者・・・いや、エントリーの候補者さえも、

ほとんど全員、美人だ。

 

大地一人、個人的には、

梅津弥英子(フジアナ)が、イチオシだ。

 

でも美人よりも、

ブスの方が、女性は幸福だと思う。

 

性格も、美人でいい性格は、なかなかいない。

 

個人的には、

美人でいい性格のミスコン優勝者は、

ミス慶応の小川知子(TBSアナ)だと思う。

 

美人にメールをしても、なかなか返事がない。

 

ブスにメールをすると、

3年ぶりでも返事が来る。

 

女性と付き合うなら、ブスに限る・・・と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


She loves you・・・はすごいかも!

2014-10-11 07:53:41 | 日記

 

最近、ビートルズの曲を、

ほぼ全曲、聞き直してみた。

 

すると気づくことがあった。

 

「She loves you・・・はすごい曲かも」

って。

 

なぜなら、当時の恋の歌って、

たいていは、

「男が、女を好きだよ」

ってのが多かった。

 

でも、「She loves you」は、

「彼女は、君(男)のこと、好きなんだよ」

って歌だ。

 

主人公は「彼女」なんだ。

 

これが1960年代当時、

そんな歌、初めてだったんで、

バッと少女たちのハートをつかんだんだって思う。

 

「私も、そう思うわ。

だって、彼のこと、好きなんだもん!」

・・・皆、そう思って、

熱狂的に、ビートルズが好きになったんだって思う。

 

歌詞の内容は、

「君(男)は、彼女に振られたと思っているだろう?

でもさ、俺は昨日、彼女に会ったんだ。

そしたら、彼女は、君の事、好きだって言ってたよ。

確かに、君の一言で、彼女は傷ついた。これは間違いない。

でも、それでも、彼女は、君を愛している・・・そう言ってるんだ。

悪い話じゃないじゃないか。

君は喜ぶべきだよ」

 

こんな歌詞を聴いたら、

当時の少女たちは、

「その通りよ、その通りよ」

と深く共感したに違いない。

だろ?

 

その他、ビートルズには、

「Girl」や「Something」のように、

「君は特別の女の子」というのも多い。

 

少女たちは、

「自分は、他の女とは違うのよ」

と思いたいもんだ。

 

そういう気持ちにつけこんだ歌詞だ。

 

愛を絶対化する歌も多い。

「All you need is love」

「Here There and Everywhere」

「And I love her」

「Yesterday」

 

4人のメンバーは、それぞれに、

自分の理想とする女性と

結婚した。

 

でも離婚や別れを経験している。

 

男女の関係は難しいよね。

 

 

 

 


Be Good for Goodness Sake

2014-10-11 06:00:37 | 日記

 

霊界の最高指導霊に、

ローム太霊という方がいらっしゃる。

(ローム太霊のことは、第一回、第二回の有料版に出てきた)

 

彼は言う。

「不幸な人間は、勝手に不幸になりたいだけ。

目の前に幸福は落ちているのに、拾わないだけ。

それで、ああ、自分はなんて不幸なんだ・・・

とブツブツ言っている。

ご苦労なこった」

 

大地一人も同感だ。

 

大地一人は、料理で指を切っても、

昨日のように、尿瓶をこぼしても、

「ああ、ラッキー」と思っている。

 

なぜなら、

「小さな失敗は、大きな幸福を呼ぶこと」

を知っているからだ。

 

不幸を嘆く人間に言いたい。

「じゃあ、あなたは、本当の善人なのか?」

って。

 

人間、一人生きるためには、

自然環境や動物に、多大な迷惑を掛けているし、

両親を初め、やまほど多くの人の世話になっているはずだ。

 

まず、そういうことを考えるとき、

「少しくらい不幸でも、それが当然」

と思うのが、ノーマルな考え方だ。

 

しかも!

 

不幸から学ぶことも多い。

 

これ、聖書や仏典のような聖典を、

10冊読むよりも、深い意味があると思う。

 

 

ところで俺の場合は、

神を信じる。

 

「神様は、自分の耐えられる苦労しか、

お与えにならない」

 

だから・・・

「ああ、この不幸は、自分にとって、

最高のプレゼントなんだな」・・・と考えている。

 

そういう観点から、

指を切っても、「ラッキー」と思えるわけだ。

 

神を信じることは・・・そういうことなのであり、

「神を信じれば、いいことがある」

と思って、信じる人には、

「やめとけ」と言いたい。

 

神を信じること自体が大切なのであって、

実際に神を信じることも、

やってみると大変なことなのである。

 

しかし、どんな不幸も、

神を信じる限りにおいて、

「今の生活が最高」と思えることは、

とてもうれしいことだ。

 

それが人生なのであり、

うまいもん食って、

いい女とセックスすることが、

人生なのではない。

 

クリスマスキャロルの

「サンタクロースが町にやってくる

(Santa Claus is Coming to Town)」の中に、

いいフレーズがある。

 

「何かを求めて、善い子になるな。

善それ自身のために、善い子になれ

(Be Good for Goodness Sake)」

 

神様からのプレゼントは、

あくまでも結果にすぎない。