♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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矢口真里、最後は、大阪人らしい結着(笑)

2014-10-23 16:47:56 | 日記

 

矢口真里のミヤネ屋出演(2014年10月23日)、

生で見たが、

宮根は、ヤケに、矢口真里を励ましていた。

 

これ、昔、

何度も経験しているよな。

 

東京でいじめられたタレントを、

大阪のテレビ局が助ける・・・というパターン。

 

でも励ましすぎとちゃう?

 

ただ、矢口も、

かなり反省している様子。

 

目をウルウルさせていたし、

ま、がんばってほしいと思う。

 

結局は、

その人の人生、

他人が容喙できない。

 

自分が責任を取ればいいだけの話だ。

 

ところで、

ずっと前のブログで、

大地一人、「矢口は、舞台度胸満点」

と書いたが、

案外、その通りだったね。

 

今日の矢口のような態度、

普通の女性タレントなら、

取れないだろうね。

 

彼女は、

しっかり自分の言いたいことは言っていたし、

梅田賢三との同棲も、

きちんと認めた。

 

ただ、あの日の事件のことだけは、

語ることはなかった。

 

お茶を濁していた。

 

どうせなら、

あそこをきちんと「週刊誌の通りです」

と認めるべきだったと思う。

 

彼女が今後、

正式に復帰したら、

日本の価値観も、

大きく変わったということだろう。

 

今日は、

大阪のテレビ局の役割・・・ということを、

しみじみと感じさせられた一日だったね。

 

たかじんの「そこまで言って委員会」

上沼の「快傑えみちゃんねる」

・・・大阪でしか、作れない番組だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


野菜を食べ忘れない方法

2014-10-23 10:40:00 | 日記

収穫の秋・・・

 

八百屋に行くと、

果物や野菜が溢れている。

 

両方買ってくると、

やはり最初に果物を食べる。

 

野菜を食べようと思ったら、

いつのまにか、

腐っていた・・・

あるいは、

しなびていた・・・

こういうことは多いと思う。

 

野菜を、最後まで、

きちんと食べ尽くす・・・

 

そんな大地式方法を

有料版で述べたので見てほしい

(健康コーナー、ご参照ください)


女子高校生、顔を殴られ、スカートを奪われる

2014-10-23 08:08:39 | 日記

 

2014年10月23日、

茨城県つくば市の路上で、

通学途中の女子高校生が、

男に顔を殴られ、

履いていたスカートを奪われた。

 

高校生は、

鼻骨骨折だと言う。

 

最近は、信じられない事件が多い。

 

たぶん、この男は、

姉妹のいない家庭で育ったんだろう。

 

あるいは母親が、

スカートを履かないタイプかもしれない。

 

昔の家庭は、

兄弟姉妹が4人くらいいるのが当然だった。

 

そういう家庭で育った俺からすると、

まったく理解不能な事件だ。

 

スカートなんか、

そこら中に転がっていたからね。

 

AKBの握手会の暴行男もそうだが、

こういう男たちは、

一般女性たちに恐怖心を与える。

 

厳罰に処して、

刑務所で一日中、

スカートの縫製作業でも

やらせたらどうだろうか?

 

 

 


数学は、あまりできない方がいい・・・と思う。

2014-10-23 04:46:45 | 日記

 

大地一人、

若いころ、

数学をかなり勉強したが、

後悔している

(と言っても、仕方のない部分もあるが)。

 

その理由であるが・・・

 

社会に出ると、

現実の出来事は、数学を越えている。

 

あるいは、論理を超えている・・・と言うべきか。

 

正邪をきちんと決められないし、

きちんと決めない方がいい場合も多い。

 

なのに、

数学を学んだ悪いクセで、

「きちんとしよう」

と思い、多くの場合、失敗した。

 

世の中の出来事は、

前もって決められないことが多いし、

またトップにいる者の思惑で、

どうにでもなることも多い。

 

わかりやすい例を挙げよう。

 

たとえば、東京都知事選。

 

これ「自分は、立候補をする」と、

早くから言っている者は、

ほぼ「落選」している。

 

一番最後に、

「じゃあ、皆が応援してくれるので、立候補します」

と言う者が、いつも「当選」している。

 

日本の社会は、

そういう感じで、動いていることが多く、

太平洋戦争の開戦も、

「石油もくず鉄も、アメリカが禁輸した。

支那から、撤兵することはできない。

そして・・・

東南アジアが、雨季に入ると困る。

じゃあ、12月8日しか、開戦の時期はない」

というわけで決まった。

 

日露戦争も、

「シベリア鉄道が、そろそろ完成する。

これができると、大変だ。

日本は負けるだろう。

じゃあ、今しか、開戦の時期はない」

というわけで、2月8日に開戦が決まった。

 

省庁間の権益も、

玉虫色のモノが非常に多い。

 

きちんと線引きすると、

ケンカになり、

うまくいかないのだ。

 

竹島も、

北方領土も、

「日本のものだ」

と言いすぎると、

「じゃあ、戦争」

ということになる。

 

中東やアフガンの内紛も、

「原理主義」が一番怖い。

 

彼らの「絶対こうだ。譲れない」

という思想により、

戦争が起こっている。

 

家庭内の嫁姑の問題や会社内の問題も、

「これはこうだ」

と決めちゃうと、

角が立つことが多い。

 

世の中の半分くらいは、

「いいかげんな状態」

で存在している。

 

気温も、

「中途半端な温度」の春と秋が、

一番過ごしやすい。

 

夏と冬はイヤだ。

 

今頃が一番過ごしやすい。

 

数学は、あくまでも道具であって、

これで、社会を規定しちゃうと、

逆に、困った状態になる。

 

民主党政権が失敗したのは、

観念論者が多かったからだ。

 

現実は、

観念とは別のところで動いている。

 

やっぱり皆、

金はほしいし、

女は抱きたいし、

うまいモンを食いたい。

人間はそういうものだ・・・

と思っていたから、

自民党政権は、

戦後長い間、続いたのだろう。

 

テレビの視聴率を稼いだ3人・・・

タモリ、大橋巨泉、黒柳徹子・・・

皆、学生時代、数学が全然できなかった。

 

為政者は、

ある程度、数学はできないとダメだが、

でも、できすぎると、逆にマスイと思う。