♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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楽天は、「デーブ大久保、ソックリ女性コンテスト」を開くべきだ!

2014-10-12 19:09:59 | 日記

 

楽天の監督に、

デーブ大久保が決まった。

 

しかし今の実力からして、

来年の優勝は難しい。

 

じゃあ、どうしたらいいか?

 

高額の大リーガー選手を、

入団させるか?

 

FAでいい日本人選手を、

獲得するか?

 

すっごく金がかかる。

 

安上がりな方法はないか?

 

大地一人、ひとつだけ、

めちゃ、いい方法を考えた。

 

それは、

「デーブ大久保、ソックリ女性コンテスト」を開くことだ。

 

俺の経験では、

デーブ大久保に似た女性は、

日本中、どの町会にも必ずいる!

 

小学生から、60歳のオバサンまで、

幅広く存在するはずだ!

 

彼女たちを集めて、

全国大会を開き、

このコンテストを通じて、

大いに盛り上がり、

できるだけ多くの野球ファンを、

楽天の味方につけるべきだ。

 

そして、多くのファンに、

球場に来てもらうべきだ。

 

具体的には・・・

小学生コース(優勝賞金5万円)

中学生コース(優勝賞金10万円)

高校生コース(優勝賞金30万円)

大学生・専門学生コース(優勝賞金50万円)

20代女性コース(優勝賞金70万円)

30代女性コース(優勝賞金70万円)

40代女性コース(優勝賞金70万円)

50代以上女性コース(優勝賞金70万円)

・・・と各部門に分け、

 

これを、

県大会

地区大会

全国大会・・・

 

と行い、

 

各部門の優勝者の中から、

最後に、

「最優秀デーブ大久保、ソックリ女性」

を決定するわけだ。

 

会場は、楽天のフランチャイズ球場で行う!

 

そして!

 

これをペナントレースとあわせてやるんだ。

 

まず5月連休までに書類審査をし、

ゴールデンウイークに合わせて、

県大会を行えば、

学生たちも、参加できる。

 

その後、夏休みに、

地区大会と全国大会を行う。

 

エントリーのソックリさんは、

ネットでも公開し、

ネット投票もあわせて行う。

 

コンテストの上位者は、

もしも楽天の順位が、良ければ、

その分、ボーナスももらえることとする。

 

こうなると、

全国的に、大いに盛り上がり、

日本中の野球ファンばかりでなく、

一般の人たちも、

楽天を応援するかもしれない。

 

球場にも、どんどん来てくれるかもしれない。

 

テレビのコマーシャル料や

高額外人選手との契約を思えば、

このコンテスト、

安上がりの球団応援刺激策じゃないだろうか?

 

ちなみに、

大地一人、

デーブ大久保、ソックリ女性は、

たくさん知っている。

 

あなたも、知っているんじゃないだろうか?

 

・・・な~んて、

こういうアホなことを考えると、

つらい人生も楽しくなるよな、ハハハハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


断言する!東大生は嫌われる!

2014-10-12 12:41:34 | 日記

 

東大に入る前、

東大生になったら

好かれると思った。

 

しかし、実際に入学してみると、

段違いだった。

 

一部の人は好いてくれるが、

嫌う人の方が、圧倒的に多かった。

 

俺はガッカリした。

 

しかも、これでイケメンとか美人になると、

その存在だけで嫌われる・・・という。

(ただし、これも、一部の人は、好いてくれる)

 

さらに!

東大卒の社長で、イケメン!

これは、もう嫌われ放題だ(笑)。

 

実際に、こういうイケメン男性を知っているが、

彼は、いつもボヤク。

「俺、出身大学を言うと、どんなに愛想よくしても、

どんなに、謙虚にしても、

もう露骨に、男たちに嫌われるんだよね」

 

きっと男たちは、

東大卒の社長で、イケメンとなると・・・

勝手に

女もうまいもんも、自由になるとでも思っているんだろう。

 

まぶしいものを見ると、

眼を覆いたくなる。

 

韓国が日本を嫌っているのは、

似たような理由なんだろうな。

 

韓国から見ると、

日本が、あまりにも

まぶしく見えるんだろうね。

 

だから眼を覆って、嫌っている。

 

皇室を敬愛する人々も、

実際に、皇室の人と、毎日、同じ部屋で生活をすると、

「かんべんしてくれ」と思うだろう。

 

大地一人が皇室の人を、

「・・・ちゃん」と呼んだりする理由は、

彼らを本当に愛しているからだ。

 

毎日、同じ部屋で生活して、

「**様」なんて

絶対に言ってられない。

 

徳仁皇太子は、

友人から「ジー」と

呼ばれていたという。

 

彼が得意のビオラで、

「G線上のアリア」

を弾いていたからだ。

 

世の中とはそういうもんだ。

 

本当に愛するものを、

「**様」なんて

絶対に呼べない。

 

俺が本当に本当に本当に愛する女性を、

「おまえ」と呼びたい。

 

俺が「おまえ」と呼ばない女性は、

俺が本当に愛していない女性だ。

 

「おまえ」は「御前」であり、

心底からの尊敬語なのだ。

 

これを否定する人は、

本当の恋を経験してない人だって思う。

 

俺は昭和天皇を「ヒーちゃん」って呼びたい。

 

彼を愛しているからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


苦労なき人生は悲しい

2014-10-12 12:15:07 | 日記

 

大地一人の知っている男性は、

親から莫大な財産をもらった。

 

好きな女と結婚し、

遊んで暮らしていた。

 

しかし

40歳くらいで

糖尿病で死んじゃった。

 

きっと神様からごらんになって、

「コイツは生きている意味がない」

と判断されたんだろう。

 

苦労なき人生は悲しい・・・と思う。

 

苦労あってこその、人生だ。

 

 

 

 


なつかしい韓国人の知人

2014-10-12 11:19:50 | 日記

 

今(2014年10月12日朝11時)、

大地一人、

昼寝をしていた。

 

目覚めて、しばらく、

韓国人の知人のことを思い出していた。

 

すでに亡くなった人で、

霊界の彼と交信してみた。

 

彼は大地一人のブログのことを知っている。

 

そこで俺は、そのことを尋ねた。

 

「ねえ、俺は、最近、ブログで、韓国のこと、

悪く言っているけど、大丈夫かい?」

 

彼は答えた。

「ああ、ああ、大地さん、全然かまわないよ。

今の韓国は狂っているからね。

自分は日韓併合時代のころのことを、よく覚えているけど、

当時の韓国は、日本の統治が、

すごくうまくいっていた。

ほとんどの韓国人は、日本人のこと好きだったよ。

今の韓国の教育は、ウソばっかりなんだよ」

 

大地一人、安心した。

 

韓国のこと、よく書いていないんで、

さすがの彼も、

俺のこと、冷たく思っているかと思っていたんだ。

 

ところが、まったく逆だった。

彼は感謝していたんだ。

 

彼は言う。

「もっともっと、ブログに真実を書いて、

韓国人の目を覚ましてほしいよ。

まったく今の韓国は狂っているからね。

あんなに日本に世話になったのに!」

 

生前の彼はいつも、口癖のように言っていた。

「そのうち、北朝鮮は滅びる」・・・って。

 

若い日本人に本当のことを教えたくて、

このブログ、書くことにした。

 

ちなみに、ソウル大の安教授が、

最初に、朝鮮人慰安婦たちに、

当時のことを聞いたら、

日本のことを悪く言う女性は、

一人もいなかったと言う。

 

ほぼすべては、でっち上げなんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 


マルサの女

2014-10-12 08:06:47 | 日記

 

伊丹十三監督の

「マルサの女」

 

悪徳宗教団体が出てきた。

 

あの映画の中の宗教団体は、

ヤクザや地上げ屋と

結びついていた。

 

数ある宗教団体の中には、

悪徳のものも、

ないわけじゃないが、

少なくとも60%以上は、マジメにやっている。

 

また「マルサの女」におけるほどの

悪徳の宗教団体は珍しい。

 

伊丹十三はやりすぎたと思う。

 

国民の間に、

宗教に対する警戒感を呼び起こしたことは

罪であると思う。

 

人間の歴史を見てみると、

本当の賢人や科学者は、

皆、神や仏を信じている。

 

ニュートン、デカルト、

ヘーゲル、パスカル、

ソクラテス、プラトン、アリストテレス・・・

キリがない。

 

孔子だって、

「天道」を深く信じている。

 

少なくとも、

否定はしていない。

 

神や仏を否定しているのは、

二流、三流の科学者だけだと思う。

 

たとえば、マルクス。

 

彼の言う通りの社会を作って、

共産主義国家は、

栄えているんだろうか?

 

国民は幸福だったんだろうか?

 

確かに、

宗教による宗教戦争も、

情けないし、

日本の中世にも、

僧兵による悪行はあったが、

すばらしい宗教はたくさんあるのに対し、

すばらしい共産主義国家は、

かつて存在したんだろうか?

 

すばらしい共産主義者は

たくさんいるが、

国家を作ると、

どうもいけないようだ。

 

ある女性共産主義者が言っていた。

 

「マルクスは宗教をアヘンと言っているけど、

赤ちゃんの爪を見ると、神様を信じたくなるのよねえ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Louisiana Mama

2014-10-12 04:24:44 | 日記

 

1960年代に

アメリカで、

「Louisiana Mama( ルイジアナ・ママ)」

が大ヒットした。

 

歌手はGene Pitney 。

 

この曲・・・には、

ウラがある。

 

Louisianaというと、

南部なので、

黒人を思い出す。

 

しかし、このママは、

白人で、気が強い。

 

そういうことを歌いたかったんだろうな・・・

と思うんだ。

 

Louisianaにも、どっこい、

白人が住んでいるんだぞってこと。

 

どんなヒット曲にも、ウラがある・・・

 

ところで、この歌を翻訳して、

日本では、飯田久彦が歌って、

これも大ヒットした。

 

この歌詞。

最後に、飯田久彦は、

MyLouisianamama fromNew Orleans

と歌った。

 

少年の大地一人、

英語が知らないので、

from New Orleansのところが、

何を言ってるのか、さっぱりわからなかった。

 

 

その後、飯田久彦は歌手をやめ、

レコード会社に勤めた。

 

彼がディレクターとして育てた歌手が、

あのピンクレディーだった。

 

現在、飯田久彦は、

エイベックス・エンタテインメント

の取締役をやっている。