♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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愛しすぎて、葬儀に出ない場合もあるんだよな

2014-10-04 15:08:58 | 日記

 

TENNの自殺で、

妻の上原多香子は憔悴しきっていた。

 

SPEEDのメンバー今井絵理子、新垣仁絵、島袋寛子・・・の中で、

今井は、すぐに駆けつけ、

悲しみをともにしたが、

新垣仁絵、島袋寛子はナシのつぶて・・・

ブログでも、何も書いていないとか・・・

 

これに関して、ネットでは、

「冷たい」

とか、書いてあった。

 

でも俺は、そうじゃないと思う。

 

葬儀って言うのは、

どこか偽善的だ。

 

悲しくもないのに、

悲しいフリをしたり、

わざとらしい振る舞いを、

何度もしなければならない。

 

もし本当に上原を愛していれば、

逆に、葬儀には出ず、

電話で励ましたり、

手紙を書いたり・・・

いろいろな方法をとることもありえるだろう。

 

黙っていることが、

真の愛と言うこともありえる。

 

こういうとき、

俺は「外野は黙ってろ!」と言いたい。

 

男女関係や友人関係なんて、

外野がわかるはずもないではないか!

 

こういう半可通の外野こそが、

さらに上原を苦しめるだろう。

 

 

 

 

 


日本の内閣は、専任の「外務広報大臣」を作れ!

2014-10-04 12:50:34 | 日記

 

日本の内閣には、

広報をする役職として、

「官房長官」がいる。

 

しかし官房長官の主たる仕事は、

国内のマスコミや国民などに対する

いわば、「国内向けの広報活動」だ。

 

外務に関する広報もやっているが、

あまりに「内務」が、多忙すぎるためか、

とても中途半端だ。

 

とくに今回の慰安婦問題で痛感したのは、

「外務に関する広報大臣」

の必要性だ。

 

これ、すごく必要だ。

 

確かに、

外務大臣が兼任してもいいが、

でも外務大臣は、外国訪問や各国首脳との面談など、

多忙である。

 

また、「外務に関する広報」は、

とても重要な仕事なので、

別な大臣が専任でやって方がいいと思う。

 

具体的に、どんな仕事をするかと言うと、

外国における日本に関する報道に関して、

国益を守る立場から厳しく監視し、

意見をすべきときは言い、

また文書で、「訂正」を求めたり、

さらには、外国の新聞や雑誌に、

意見広告や「好ましい日本」をアピールするための

CM制作活動をする。

 

そして、実際に、

それを行動に移す。

 

日本を愛する国々に対しては、

感謝の念を述べ、

また彼らと更なる友好関係を樹立するために、

努力する。

 

慰安婦問題では、

日本政府は、

アメリカの下院議会で非難決議が出ても、

うまく対応できなかった。

 

これじゃアカン。

 

こういう場合は、

即座の機敏な対応が求められる。

 

確かに、外務広報大臣を作ると、

外務大臣、官房長官、そして首相との「すみわけ」が、

問題になるだろう。

 

しかし、そういう問題を考慮に入れても、

国益を損じないために、

「外務広報大臣」は、

必要な大臣であると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 


香港の民主化運動に思う

2014-10-04 08:42:23 | 日記

 

今日2014年10月4日現在、

香港の民主化運動、

依然として続いている。

 

大地一人も、心から応援したいが、

現在のところ、

ストレートに、民主化運動は成功していない。

 

その大きな理由は二つあるだろう。

 

ひとつは、

なんやかの言っても、

香港の上層部階級は、

「経済」を優先したいわけだ。

 

民主化よりも、金儲け・・・だ。

 

だから、民主化運動が、

あまり過激になっても困る・・・というわけだ。

 

そしてもうひとつは、

支那の国民性もあるだろう。

 

彼らは民主化・・・と言いながら、

同時に、「中華思想」も持っている。

 

「俺たちの国は、すごいんだ」

という気持ちだ。

 

民主主義と中華思想は、

相反する意味合いがある。

 

だから、ストレートに、

支那人は、民主主義を取り入れられないんだと思う。

 

もし民主主義をストレートに取り入れたら、

チベットもウイグルも台湾も、

独立することになるからだ。

 

逆に、北欧などの民主主義や男女平等の精神が、

異様に進んでいるのは、

「俺たちは、寒いところに住んでいるので、

せめて、国民は全員、平等に扱われるべきだ」

と言う気持ちがあるからだろう。

 

俺は北海道出身なので、

その辺の気持ちはわかる。

 

悪く言えば、「同病、相憐れむ」的なものがあるんだろう。

 

俺は高校生のときも、

混浴に入っていた。

 

フィンランドでは、

男女が素っ裸で、サウナに一緒に入っている。

 

これぞ、真の男女平等だ。

だろ?

 

ところで、

現在の香港のトップ(長官)は、

北京の息のかかったものが選ばれている。

 

そのウラには、

香港も、「支那の支配下にありたい」

という「中華思想意識」があるからなんだ。

 

でも香港の民主化運動が、いくら過激に進んでも、

天安門事件の地獄絵図にはならないので安心してほしい。

 

北京と香港はまるで違うからだ。

 

最後に、支那市民に言いたいこと!

 

世界中のほとんどの人々は、

民主化運動を応援している・・・

これだ!

 

最後の最後に・・・

日本のマスコミも、

支那の悪政の真実を、

きちんと伝えてほしいものだ。

 

そして残念なことが、ひとつある。

 

日本にも、

支那との経済を、

人権蹂躙や動物虐待や市民虐殺よりも、

優先に考える者が多いのは、

まことに残念だ。

 

 

 

 

 

 


やっと直った

2014-10-04 06:54:56 | 日記

 

Yahooメール、やっと直った

(2014年10月4日、朝6時50分現在)。

 

4日間は長かった!

 

こういうのは、二度とゴメンだね。

 

なお、運命鑑定結果、お送りしますので、

よろしくお願いします。

 

 


かわいそうな、未婚のキャリアウーマンたち

2014-10-04 02:54:59 | 日記

 

38歳くらいの未婚のキャリアウーマンは、

ちょっとかわいそうだ・・・って、いつも思う。

 

結婚はしない、子供はほしくない・・・

そういう強い覚悟があればいいが、

未婚の理由が、

仕事が忙しすぎた・・・

男性経験も、あまりない・・・

というのであれば、

同情しちゃうんだ。

 

また、すごく子供がほしい!・・・と思っている

高齢未婚女性も、かわいそうだぜ。

 

大地一人はこれまで、子供は作らなかったが、

最近は、

そういう未婚女性のために、

精子を提供してもいいかな・・・

と空想するときがある。

 

ただし女性に対して、条件がいくつかあって、

 

1. シングルマザーとして、一人で子供を育てる

   覚悟と母親適性があること

2. 子供を成人まで育てる資産と職業適性が十分にあること

3. 大地一人は、精子を提供するだけであって、

   認知はしないこと

  (大地一人は、子供が成人後も、

   原則として、会うつもりはないこと)

  (これは責任放棄ではなくて、その方がプラスと思うからだ)

4. その女性が、大地一人の生き方に、ある程度共感をもち、

   また、その女性も、大地一人が実際に会ってみて、

   「この人なら」と思えること

 

・・・つまり、大地一人が、

かわいそう・・・という気持ちの中には、同時に、

「こういう優秀な女性が、子供がほしいのに、

子供を作らないのは、日本にとっても、マイナスである」

という強い思いもあるからだ。

 

世の中には、そういう女性は、とても多い。

 

先日亡くなった土井たか子もそうだが、

個人的には、NHKのアナウンサーだった森田美由紀なども、

「いい母親になれるのに。優秀な子供を産んだはずなのに」

という思いは強い。

 

二人とも、資産的にも問題ないし、

「1年+アルファ」くらいの産休や育児休暇をとれば、

仕事にも差し支えないはずだ。

 

最近、そういう女性を眼にすることが多いだけに、

余計、「日本のために・・・人類の発展のために・・・惜しいなあ」

「彼女の自己実現のために・・・惜しいなあ」

・・・と思うんだ。

 

法律的には。クリアーすべき、いろいろ問題があり、

また精神的にも、超法規的な覚悟も必要であるが、

今の日本、シングルマザーにやさしい社会にしないと、

優秀な女性たちは、

覚悟も、資産もあるのに、

子供を作らないで、死んでいくだろう。

 

実に惜しいことだ・・・って思うんだ。

 

若いころは、こういう気持ち、

全く起きなかったが、

61歳になって、

マジメにこんなこと思うってことは、

俺も変わったもんだぜ。

 

むろん、闇雲に、精子を提供するつもりは、

ないけどな。

 

種馬じゃないんだからさ。

 

でも大地一人の精子をほしいなんて女性、

存在するんだろうか?

 

35億も女性がいるんじゃ、

一人くらいは、いるかもしれないよな、ハハハハ。