♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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非情?とんでもない!

2019-03-26 06:00:11 | 日記

 

 

一昨日の春場所千秋楽で、貴景勝、カド番大関の栃ノ心を下した。

 

これを非情と言う人がいるが、とんでもない!

 

非情とは、どんなに実力があっても、

コネなどで差別され、負ける運命の人たちを指すのである。

 

 

相撲は、「負けた方が弱い。勝った方が強い」世界だ。

 

こんなに「情けある世界」はないのではないだろうか?

 


単細胞

2019-03-26 05:58:24 | 日記

 

 

さっきネットを見たら、

「一昨日の白鵬ー鶴竜戦」は、

モンゴル同士の八百長だ・・・

と書いてあった。

 

なんという単細胞だろう!

 

八百長戦で、白鵬は重傷を負うだろうか?

 

しかも、白鵬が負けたら、

モンゴルの逸ノ城の優勝にも目が出てくる。

 

とすれば、モンゴル同士だから八百長・・・というのも、

論理的におかしい。

 

相撲に八百長はゼロとは言わない。

 

しかし、なんでも八百長と考える人の頭は、

単細胞としか言い様がない。

 

 

 

 


性欲の中で「性欲の占める割合」

2019-03-26 05:56:41 | 日記

 

 

変なタイトルになったが、

男は「どんな女性とでもセックスしたいわけじゃない」。

 

若いころは正直「誰でもいい」と思うときもあったが(笑)、

基本的に、好きな女性とセックスしたいわけだ。

 

その証拠に、

「セックスレスの夫婦」は、

世間に山ほどいる。

 

その理由は、「妻(夫)とは、その気にならん」

という夫(妻)の気持ちからだろう。

 

じゃあ、性欲の中で「肉欲としての性欲の占める割合」はどのくらいだろうか?

 

大地一人が思うに、平均して、

3割くらいじゃないだろうか?

…と思っている。

 

そして精神レベルが上がるほど、

この割合は小さくなってくる。

 

精神レベルの高い人は性欲も、

コントロールできます。

 

女性は、できるだけ、そういう男性と結婚すべきなのですが、

美人ほど、つまらない男を選んじゃうようです(笑)

 

 

 

 


ピエール瀧さん、なぜ今年の3月12日に逮捕されたか?

2019-03-26 04:31:52 | 日記

 

 

ピエール瀧容疑者、

20代からコカインや大麻をやっていて、

よりによって、

今年の312日に逮捕されました。

 

詳しく調べると、

その理由がわかりました。

 

10年ごと大運(偏官)と今年の年運(正官)が、

大きな意味をもっていました。

 

詳しくは有料版で、どうぞごらんくださいませ。

 

 


苦労した女性は認知症になりやすい

2019-03-25 05:12:14 | 日記

 

 

大地一人、いろいろな女性を見てきたが、

苦労した女性は認知症になりやすいようです。

 

ただし「この苦労」は、

精神的なものが大きな意味をもつので、

「何ごとも気にしないこと」が大切と思います。

 

つらいことがあっても、

神様を信じ、「なるようになれ」と思い、

生きることをお勧めします。


わいせつ写真の耐性を考える

2019-03-25 05:08:16 | 日記

 

 

大地一人、どんなわいせつな写真を見ても、平気だ。

 

逆に、いい勉強とさえ思う。

 

一般に、男は平気なんだと思う。

 

しかし、女性は、「耐えきれない」人もいるのでは?

…と思っています。

 

女性は空想力が豊かなので、

いろんなことを考えちゃうんでしょう。

 

今度、女性にわいせつ写真を見せる前には、

一言「閲覧注意なので、見たくない方は見ないでください」

と言い、しかも端から少しずつ見せた方がいいかもしれません。

 

 


ご苦労様・・・

2019-03-25 04:56:59 | 日記

 

 

昨日の高松宮杯、

3連単は約450万だった。

 

「やっぱり競馬はシンクロニシティの世界」

と納得した次第です。

 

昨年の勝ち馬の意味は、ファインニードル(微細で精巧な針)なので、

「継続のシンクロニシティ」から言って、

ダノンスマッシュ(冠名+衝撃)は、「勝ちにくい馬」です。

(負けたのは、決して、北村友一騎手のせいではありません!ので)

 

また2着のセイウンコウセイは、12Rの同じ4枠に、

セイウンクールガイ(同じ幸騎手)がいますので、

「縦のシンクロニシティ」から言って、

「来そうな馬」です。

 

1着のミスターメロディ(福永騎手)は、

裏開催がマーチステークスなので、

音楽と関係あり、また12R3枠も同じ福永騎手なので、

「縦のシンクロニシティ」から狙いやすい馬です。

 

大地一人、単勝のミスターメロディは狙い、

セイウンコウセイも来そうと思いましたが、

ただ3着のショウナンアンセムは、17番人気で、

つい無視しました。

 

でも、ショウナンアンセムのアンセムは、賛美歌なので、

歌にピッタリの馬名ですね。

 

競馬は、シンクロニシティということを、

改めて、思い知りました。

 

でもミスターメロディとセイウンコウセイが分かっただけでも、

収支はかなりプラスになるはずですよ。

 

競馬ファンの皆様、

 

継続のシンクロニシティと

縦のシンクロニシティは知らずに、

競馬をしちゃいけません!

 

とくに継続のシンクロニシティは、

わかりにくいので、じっくり勉強してください!

 

この世はシンクロニシティで動いているのです!

 

これを大学で教えないのは、実に不思議なことです!

 

継続のシンクロニシティは、有料版ですでに、くわしく述べました。

 

競馬以外でも、応用はいろいろなところに効きまっせ。

 

 

 


山口真帆問題は、山口自身が変わらないと、絶対に解決しない

2019-03-24 10:02:07 | 日記

 

 

山口真帆問題のようなことは、

人間の長い歴史の中、

まさに無数にあっただろう。

 

今は感情的にもつれているが、

しかし、山口に問いたいのは、

「自分は正しい。相手が一方的に悪い」

で済むんだろうか?

・・・ということです。

 

こういう問題は、山口自身が、

「自分にも、非があったのだろう」

という自覚が必要で、

そこから、初めて、解決の糸口が見えてくるもんです。

 

たとえば、関ケ原の戦いの石田三成は、

「自分は悪くない。相手が悪い」

と思って、徳川家康と戦ったが、

結局、石田に人望がなかったので、

戦いに敗れ、死ななければならなかった。

 

今、山口のすべきことは、

カッカすることではなく、

「真帆さんなら、応援したいな」

と皆が思うような人間に変わることです。

 

たとえば、カッカしているヒマがあったら、

新潟の街の雪かきでもしたらどうだろうか?

 

そうすれば皆があなたを応援するでしょう。