一昨日の春場所千秋楽で、貴景勝が、カド番大関の栃ノ心を下した。
これを非情と言う人がいるが、とんでもない!
非情とは、どんなに実力があっても、
コネなどで差別され、負ける運命の人たちを指すのである。
相撲は、「負けた方が弱い。勝った方が強い」世界だ。
こんなに「情けある世界」はないのではないだろうか?
一昨日の春場所千秋楽で、貴景勝が、カド番大関の栃ノ心を下した。
これを非情と言う人がいるが、とんでもない!
非情とは、どんなに実力があっても、
コネなどで差別され、負ける運命の人たちを指すのである。
相撲は、「負けた方が弱い。勝った方が強い」世界だ。
こんなに「情けある世界」はないのではないだろうか?
さっきネットを見たら、
「一昨日の白鵬ー鶴竜戦」は、
モンゴル同士の八百長だ・・・
と書いてあった。
なんという単細胞だろう!
八百長戦で、白鵬は重傷を負うだろうか?
しかも、白鵬が負けたら、
モンゴルの逸ノ城の優勝にも目が出てくる。
とすれば、モンゴル同士だから八百長・・・というのも、
論理的におかしい。
相撲に八百長はゼロとは言わない。
しかし、なんでも八百長と考える人の頭は、
単細胞としか言い様がない。
変なタイトルになったが、
男は「どんな女性とでもセックスしたいわけじゃない」。
若いころは正直「誰でもいい」と思うときもあったが(笑)、
基本的に、好きな女性とセックスしたいわけだ。
その証拠に、
「セックスレスの夫婦」は、
世間に山ほどいる。
その理由は、「妻(夫)とは、その気にならん」
という夫(妻)の気持ちからだろう。
じゃあ、性欲の中で「肉欲としての性欲の占める割合」はどのくらいだろうか?
大地一人が思うに、平均して、
3割くらいじゃないだろうか?
…と思っている。
そして精神レベルが上がるほど、
この割合は小さくなってくる。
精神レベルの高い人は性欲も、
コントロールできます。
女性は、できるだけ、そういう男性と結婚すべきなのですが、
美人ほど、つまらない男を選んじゃうようです(笑)。
ピエール瀧容疑者、
20代からコカインや大麻をやっていて、
よりによって、
今年の3月12日に逮捕されました。
詳しく調べると、
その理由がわかりました。
10年ごと大運(偏官)と今年の年運(正官)が、
大きな意味をもっていました。
詳しくは有料版で、どうぞごらんくださいませ。
貴景勝は、貴乃花が廃業した途端、優勝し、
大関が見えてきた。
これ、明らかなエアポケット・シンクロニシティですね。
非常によくあることです。
大地一人、いろいろな女性を見てきたが、
苦労した女性は認知症になりやすいようです。
ただし「この苦労」は、
精神的なものが大きな意味をもつので、
「何ごとも気にしないこと」が大切と思います。
つらいことがあっても、
神様を信じ、「なるようになれ」と思い、
生きることをお勧めします。
大地一人、どんなわいせつな写真を見ても、平気だ。
逆に、いい勉強とさえ思う。
一般に、男は平気なんだと思う。
しかし、女性は、「耐えきれない」人もいるのでは?
…と思っています。
女性は空想力が豊かなので、
いろんなことを考えちゃうんでしょう。
今度、女性にわいせつ写真を見せる前には、
一言「閲覧注意なので、見たくない方は見ないでください」
と言い、しかも端から少しずつ見せた方がいいかもしれません。
昨日の高松宮杯、
3連単は約450万だった。
「やっぱり競馬はシンクロニシティの世界」
と納得した次第です。
昨年の勝ち馬の意味は、ファインニードル(微細で精巧な針)なので、
「継続のシンクロニシティ」から言って、
ダノンスマッシュ(冠名+衝撃)は、「勝ちにくい馬」です。
(負けたのは、決して、北村友一騎手のせいではありません!ので)
また2着のセイウンコウセイは、12Rの同じ4枠に、
セイウンクールガイ(同じ幸騎手)がいますので、
「縦のシンクロニシティ」から言って、
「来そうな馬」です。
1着のミスターメロディ(福永騎手)は、
裏開催がマーチステークスなので、
音楽と関係あり、また12Rの3枠も同じ福永騎手なので、
「縦のシンクロニシティ」から狙いやすい馬です。
大地一人、単勝のミスターメロディは狙い、
セイウンコウセイも来そうと思いましたが、
ただ3着のショウナンアンセムは、17番人気で、
つい無視しました。
でも、ショウナンアンセムのアンセムは、賛美歌なので、
歌にピッタリの馬名ですね。
競馬は、シンクロニシティということを、
改めて、思い知りました。
でもミスターメロディとセイウンコウセイが分かっただけでも、
収支はかなりプラスになるはずですよ。
競馬ファンの皆様、
継続のシンクロニシティと
縦のシンクロニシティは知らずに、
競馬をしちゃいけません!
とくに継続のシンクロニシティは、
わかりにくいので、じっくり勉強してください!
この世はシンクロニシティで動いているのです!
これを大学で教えないのは、実に不思議なことです!
継続のシンクロニシティは、有料版ですでに、くわしく述べました。
競馬以外でも、応用はいろいろなところに効きまっせ。
山口真帆問題のようなことは、
人間の長い歴史の中、
まさに無数にあっただろう。
今は感情的にもつれているが、
しかし、山口に問いたいのは、
「自分は正しい。相手が一方的に悪い」
で済むんだろうか?
・・・ということです。
こういう問題は、山口自身が、
「自分にも、非があったのだろう」
という自覚が必要で、
そこから、初めて、解決の糸口が見えてくるもんです。
たとえば、関ケ原の戦いの石田三成は、
「自分は悪くない。相手が悪い」
と思って、徳川家康と戦ったが、
結局、石田に人望がなかったので、
戦いに敗れ、死ななければならなかった。
今、山口のすべきことは、
カッカすることではなく、
「真帆さんなら、応援したいな」
と皆が思うような人間に変わることです。
たとえば、カッカしているヒマがあったら、
新潟の街の雪かきでもしたらどうだろうか?
そうすれば皆があなたを応援するでしょう。
生活評論家、吉沢久子さん、
2019年3月21日、心不全で亡くなった。
101歳だった。
霊界の彼女にコンタクト取ると、
いい感じの女性だ。
ある意味、女性の生き方の理想像じゃないだろうか?