今回、台南に戻ったら、必ず行きたいと思っていた場所があります。
それは日本で大変お世話になった台南の母校の先輩の
お姉さんが経営している店『深藍珈琲館』です。
店が府連東路に移ってから、初めて訪ねました。
先輩とオーナーの林さんとの再会は8年ぶり?
2人に会えるのがとても嬉しくて、ワクワクでした。
店内に入って、オーナーの林さんを呼んでもらい、
ダーリンと娘を紹介してから、暫く話し込んでしまいました。
その後は、ここの名物ミルクフィーユ『鮮果千層(マンゴー)』
や『法式千層(フランス風のミルクフィーユ)』を頼みました。
ダーリンから『鮮果千層(マンゴー)』1口をもらいました。
甘すぎず、口に入れると溶けるほど美味しかったです。
私は一番シンプルな『法式千層(フランス風のミルクフィーユ)』を食べました。
1層1層の生地の薄さが絶妙で、ちょうどいい軟らかさ。
マンゴーソースの酸味とマッチして、とても美味しかったです。
幸せを感じる瞬間でした。
珈琲もとても濃厚で、おかわりしたいくらい美味しかったです。
こちらのモンブランはなんと蓮の実で作られたもので、
栗のモンプランよりあっさりしていて、とても食べやすかったです。
※私は栗のモンプランが苦手で、あまり食べないけど、
このモンブランなら1人でもペロッと食べられるほど美味しかったです。
店内の内装やケーキの包装などの素敵なデザインは
すべて先輩が設計したそうです。
ケーキや珈琲もどれも拘りがある素材で作ったもので、
台南でこんなに美味しいケーキを食べられるなんて
とても感動しました。
林さん、ご馳走さまでした。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
その後は、台南大学で教えているL先輩が、わざわざ授業後に
店に駆けつけてくれて、美味しい台南小吃(軽食)に連れて行ってくれました。
でも途中から、姫が眠くなったので、早めに家に戻ることになりました。
先輩との再会は短かったけれど、とても嬉しい再会でした。
今度は、もっと余裕をもって、またお会いしたいです。
それは日本で大変お世話になった台南の母校の先輩の
お姉さんが経営している店『深藍珈琲館』です。
店が府連東路に移ってから、初めて訪ねました。
先輩とオーナーの林さんとの再会は8年ぶり?
2人に会えるのがとても嬉しくて、ワクワクでした。
店内に入って、オーナーの林さんを呼んでもらい、
ダーリンと娘を紹介してから、暫く話し込んでしまいました。
その後は、ここの名物ミルクフィーユ『鮮果千層(マンゴー)』
や『法式千層(フランス風のミルクフィーユ)』を頼みました。
ダーリンから『鮮果千層(マンゴー)』1口をもらいました。
甘すぎず、口に入れると溶けるほど美味しかったです。
私は一番シンプルな『法式千層(フランス風のミルクフィーユ)』を食べました。
1層1層の生地の薄さが絶妙で、ちょうどいい軟らかさ。
マンゴーソースの酸味とマッチして、とても美味しかったです。
幸せを感じる瞬間でした。
珈琲もとても濃厚で、おかわりしたいくらい美味しかったです。
こちらのモンブランはなんと蓮の実で作られたもので、
栗のモンプランよりあっさりしていて、とても食べやすかったです。
※私は栗のモンプランが苦手で、あまり食べないけど、
このモンブランなら1人でもペロッと食べられるほど美味しかったです。
店内の内装やケーキの包装などの素敵なデザインは
すべて先輩が設計したそうです。
ケーキや珈琲もどれも拘りがある素材で作ったもので、
台南でこんなに美味しいケーキを食べられるなんて
とても感動しました。
林さん、ご馳走さまでした。
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その後は、台南大学で教えているL先輩が、わざわざ授業後に
店に駆けつけてくれて、美味しい台南小吃(軽食)に連れて行ってくれました。
でも途中から、姫が眠くなったので、早めに家に戻ることになりました。
先輩との再会は短かったけれど、とても嬉しい再会でした。
今度は、もっと余裕をもって、またお会いしたいです。