昨日の午後は、家族で陶芸教室へ行きました。
前回長いヘビで囲んで作った土の両面をヘラで綺麗にしていきます。
大皿の大きさは350mmを超えているので、
裏返すのが大変でした。
両面の表面が綺麗になったら、最初決めていたよりやや小さめのサイズに変更、
余分のものを切り落としました。
それから、豆?が入れて丸くした布袋で、
大皿の外側を叩きながら、締めていきます。
これは、かなり力がいります。翌日はやや筋肉痛になりました。
あまりにも震動が大きくて、うるさいので、娘に怒られました。
皆さんに迷惑を掛けないように、場所を移動して、
大皿の外縁をドンドン叩きながら、薄くしていきます。
両面を叩き終わったら、大皿の裏を上にして、大きなヘビで台輪を作って、
器の外側に置き、またくり返します。
そして、大皿の真ん中から叩いて、凹ませます。
外側を少丸くしてあげてから、サビ色を塗りました。
次は、先生に素焼きをしていただきます。
姫の方は、今回は機嫌よく、真剣に陶芸に取り込んでいました。
いつもは殆ど続かず、絵を描いたり、先生の居間でゴロゴロしています。
集中してくれるのは、とてもよい傾向です。
これからも、こうだといいのですが・・・。
前回長いヘビで囲んで作った土の両面をヘラで綺麗にしていきます。
大皿の大きさは350mmを超えているので、
裏返すのが大変でした。
両面の表面が綺麗になったら、最初決めていたよりやや小さめのサイズに変更、
余分のものを切り落としました。
それから、豆?が入れて丸くした布袋で、
大皿の外側を叩きながら、締めていきます。
これは、かなり力がいります。翌日はやや筋肉痛になりました。
あまりにも震動が大きくて、うるさいので、娘に怒られました。
皆さんに迷惑を掛けないように、場所を移動して、
大皿の外縁をドンドン叩きながら、薄くしていきます。
両面を叩き終わったら、大皿の裏を上にして、大きなヘビで台輪を作って、
器の外側に置き、またくり返します。
そして、大皿の真ん中から叩いて、凹ませます。
外側を少丸くしてあげてから、サビ色を塗りました。
次は、先生に素焼きをしていただきます。
姫の方は、今回は機嫌よく、真剣に陶芸に取り込んでいました。
いつもは殆ど続かず、絵を描いたり、先生の居間でゴロゴロしています。
集中してくれるのは、とてもよい傾向です。
これからも、こうだといいのですが・・・。