先日、ある資料をプリントしていたら、インク切れになった。シアンがなくなり黄色もなくなりそう。翌日、このシアンとイエローを買いに行った。自分で手にしたはずなのに、買ってきたのは、イエローとブラックだった。ダメじゃないか。昨日再び、シアンを買いに行き、手に入れた。
先ほどプリントしていたら、「印刷中止」の警告が出た。モロに一枚が中にひっかかり、ぶちぶちに。絵の印刷部分が多いものは要注意だ。電源を . . . 本文を読む
2,023年10月8日(日)午後 晴れ 那覇空港から那覇軍港を見て、今日の那覇はおかしい。何かが違う。那覇大綱引きをやっているからなのか。皆さん、ハイなのだ。
県庁前のパレットくもじ前。歩行者が多いそこで、高校生風の男子10名程が群をつくっている。地面にペットボトルを置き、足蹴りしようとしている一人。そこを通りかかった私は、何をやっているのだと、ガンをつける。睨み合い。中心に居た彼がペットボト . . . 本文を読む
先日の「那覇新港から那覇軍港へ」(23年6月24日)をご覧頂きましたか。私のブログには、場所と時間を書いています。私は通常カメラ2台態勢で撮っています。だからカメラによって、時間がずれていることがあります。随時、点検しています。ところがこの日、大ボケこいていました。美事に1時間ずれていた。ふつうこんなことはありえません。無意識のうちに、日時設定を触っていたようです。設定の奥の奥だから、普通はあり . . . 本文を読む
これは昨日のことだ。昨日は午前中に、名護市議会を傍聴してきた。大城松健議員が犬猫等の飼育環境を如何に改善していくのかを問うた。初めての質問だったので、基本の基の応答であり、これからの質問に期待している。久しぶりの市議会傍聴であり、私は何をどうしたらいいのか、焦ったが無事に終了。
帰りに買い物をしたのだが、1個忘れた。コーヒー。そろそろアイスコーヒーにしようかと思っているが、まだ早そうだ。夕方 . . . 本文を読む
先日、SDカードを買って、次の撮影に備えたつもりだったのに、バッグに入っていない。もう、もう、もう! 仕方なく片手(一台)で行なったが志気がさがる。なにやってんだ。挙げ句にその一台のカードもなくなり、途中放棄。200枚あったのに。ダブルがっくり。
帰宅後、置いたはずの場所を確認したが、見当たらず。バッグを全部出してみたが、でてこない。消えないよね。魔法をかけられたのか? そんなことはありえな . . . 本文を読む
最近、一人で笑ってしまうことがある。以前は笑わない奴できていたからな。もう笑うしかない地平に、この国は突入している。お笑い芸人の価値が下がる時代かもね。
やや真面目な話し。あるブログを見ていたら、私は一人で大笑い。曰く「(雪山歩きに使うツール)スノーシューを買わない理由を、一人でもっていてもしようがないから」というのだ。大正解。単独行ならいざ知らず、パーティ組んでいくならば、基本装備を皆が持 . . . 本文を読む
2023年1月19日(木)晴れ
本日お昼締め切りの原稿を脱稿し、送りました。セーフ、セーフ。昨日の予定では、昨夜中に資料を打ち出し、構成をつめておくつもりだったが、できず。今朝、それらを含めて間に合わせた。丁度、「ここに資料あり」の情報が目に入りました。これこれとばかりにその元ネタを追いかけ、その周辺もリサーチ。
現場を見て(1月17日)、資料から得られる情報も含めて分析。国が白を切る(何 . . . 本文を読む
昨日、今日と連チャンで撮影に行き、へばっています。寝不足だから。へばると粘りがなくなる。と言うことで。余談タイムスをひとくさり。
12月3日に書いた「匍匐前進するサンタを憂う」(キャンプ・シュワブ)ですが、本日(12月7日)バスで通過したら、すっかり立ち上がっていました。元気なサンタに変身! 私の嫌みを感づいたからなのか、ただ直しただけかは存じませんが、私は米軍・日本政府に対する嫌みも言い続 . . . 本文を読む
2022年11月26日(土)、22日夕方以来晴れ間はちょこちょこだ。本日も曇り空の名護市西海岸。さて昨日の私は絵はがき「沖縄・辺野古」シリーズと「与那国島」の再販売に向けて準備中。沖縄に売れ残りをもってきたものの、全然売る暇なくて、手立ても絶えていた。考えてみれば4種類で500円×約2000セットあるから、100万円になるはず。あくまでも計算の上だけですが。
これを新たな視点と、 . . . 本文を読む
おはようございます。今日の名護西海岸は晴れています。この1週間の「キーン・スォード」の追いかけと分析で消耗。あることがわかれば、謎が深まる。困ったもんです。
いやね、昨日はバスの始発で中城湾港(うるま市)に行ったことは書きました。午後は全然別件で那覇へ。運良く、友が車に乗せてくれました。経済的負担と、体力的負担(港から最寄りのバス停まで、のぼり道を含む約5kmを歩かずに済んだ)、時間短縮に大 . . . 本文を読む