ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

リュウキュウイノシシが世冨慶の婦人部花壇脇にでてきた(20241121)

2024年11月22日 | 自然観察

2024年11月21日(木)曇り

15時頃、私は買い物等にでた。国道58号脇の歩道との境を歩いていたら、リュウキュウイノシシ1頭が出てきた。全長50cmぐらいの子どもだろう。私と目が合った。このイノシシはおずおずとしながら、反転して、どこやらに戻っていった。世冨慶婦人部の花壇脇だ。

私は10月25日、18時頃にも近くで2頭をみたが、このときはもう暗く、リュウキュウイノシシ(シルエット)だろうと推測するしかなかった(ブログに寄稿済み)。

この付近には森が広がっており、リュウキュウイノシシが居ても、不思議ではないだろう。畑は殆どない。

このときもカメラを持っておらず、撮影できていない。残念だ。今後の課題だ



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