2023年1月10日(火)晴れ 客人と付き合った。お互いの意思確認ができていなかったようで、結果的に安和に行った。私は全くそうだと考えておらず、慌てた。いつどこに行く時も、事前に明日はどこで何をどう撮るかを考えている。この準備が全くなかったので、え!てなもの。どうしよう? 現場で考え込む私。
①いつもどおりなのだが…。10:00
どうしても力が入りすぎる。
➁正面から。10:01
③3方向から入ってくるダンプ。10:02
3方向からは意識していた。
④10:03
⑤ガードマン多数。10:04
さて3方向にどう対処するか?
ヘリコプターの音。
⑥名護湾を航空自衛隊のCH-47Jが飛ぶ。10:06
どこに行くのか?
事後にチェックした。このCH-47Jは那覇基地の那覇ヘリコプター空輸隊だろう。私は宮古島の第53警戒隊撮影中に何度か遭遇している。那覇の奴と。これは南西航空方面隊の機材であろう。この北東方向は、沖永良部島(鹿児島県)第55警戒隊への物資補給だろう。那覇から約150km北東だ。
⑦と思えば頭上にミサゴが飛んでいる。10:10
⑧機動隊にせかされる牛歩する人々。10:13
⑨ゲート前。横から。10:39
⑩交差点の後方から。10:43
⑪10:47 沖合に土砂運搬船が控えている。
⑫10:51
⑬10:56 入っている。
⑭牛歩を斜め後ろから。11:10
⑮11:12 どいてどいてと機動隊。11:12
⑯ゲート前。11:19
漸く要領を掴み直した。
⑰11:21
ゆんなー、ゆんなー。
うるま市島ぐるみ会議が到着。
⑱また沖縄防衛局職員がわめきちらしている。11:28
⑲11:31 「政府は知事の判断を受け止めよ!」つまりここから土砂搬出をやめろ! 辺野古の埋め立て土砂を持ち込むな!
⑳11:37
㉑信号無視して直進してくるから、一搬車両を止めてしまう。11:49
こちらも難儀な撮影なのだ。
(続く)