ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

ジュゴンを見てきたと(191218)

2019年12月19日 | 辺野古・大浦湾
2019年12月18日(水) 雨のち曇り
朝雨が強く降る。朝の土砂運搬船(3隻か)の入港もみえなくなるほどだった。
バタバタとCH-47が飛んできた。よく見れば航空自衛隊。
西から東に向かう。何処に行くのか? 9:33
東からF-15が4機続けて沖上空を飛ぶ。10:45
ミサゴが飛んだ。こいつが飛んだら嬉しいが。13:46
朝テント脇に来ていた若い女性。抗議船に乗って戻ってきた。
聞けば、関西から来た高校2年生。聞けば、「ジュゴンが居る海」だと聞いたことがきっかけだったそうだ。鳥羽水族館にも見に行ったと。
そんな話からこのモデルをみせたしだい。ついでにこの看板の上に載せて採ってみた。
13:46 海をバックに。
彼女、まだ16歳だとして、あと50年やれるよね。きっとしっかりとやってくれるんじゃないかと、私は期待している。ひとりではるばる現地に来るバイタリティ。素晴らしい。またきてね。13:52
マナヌ岩沖に停泊中のPL-09「くにさき」海保の福岡の所属。14:27
テント脇に音が聞こえてきた。これだ!
14;27 海兵隊の水陸両用装甲車が出ている.2台。陸の上だけだった。
土砂運搬船が出て行く。15:23 
今日の海上メンバーは安和へ行きました。



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