ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

名護市街でも実弾射撃訓練の音が聞こえていた(20230206)

2023年02月07日 | 名護市街で

2023年2月6日(月)曇 名護市街の話しです。

本日は2月7日(火)晴れ ですが、6日午後の話し。

 6日午後14時過ぎ、自宅から絵はがきの発送などで、外に出ました。南側から実弾射撃の音が聞こえてきました。風の影響もあるだろうが、「あれれ?」でした。南側はキャンプ・シュワブ演習場に近いですから、聞こえてきても不思議ではないが、珍しい。

 またヒンプンガジュマル辺り(東江1丁目)でも聞こえてきた。15時頃。これまでこちらに住んでいる友から、「実弾射撃の音が聞こえている」と報告を受けたことがありますが、直接聞くと嫌な感じ。どこにレンジ(射撃演習場)があるのかわかりません。石岳・久志岳・辺野古岳の尾根の北側でしょうが、要注目。

 それだけですが、それだけでも、嫌なものはいや。ボリュームの問題でもない。人殺しの演習です。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。