2024年8月30日(金)晴れ 暑かった
今日もぐだぐだしてしまい、俊敏な動きができなかった。お陰で午前中にある調査を完了。
二見入り口から旧道を経て大浦湾へ。12:20頃
東側へ行くのだが、これは北側の山。12:30
あかばなーの品種。艶やかだ。12:49
この株の花はこの艶やかさ。バックをアンダーにしているからなおさらだ。だいたい照葉樹林は葉がてかついて、露出オーバーになりがちだ。抑えること。
12:49 花と花と葉っぱ。マイナス補正。
大浦湾に下りてきた。
こいつだ! 13:16
ここからみると長島の手前。動いていない。こちらはスギンダ川河口でもある。
左へ。
楚久(スク)の干潟から現場を見る。13:20
手前の緑はソレナシバ。今は干潮だ。
ここから公道を離れ、干潟に下りる。荷物ももったまま。またまたザックを汚してしまった。レンズは望遠レンズとマクロレンズの二刀流。
静かに見ているとカニが溢れてくる。13:33
石の上にミナミトビハゼが6匹。13:37
彼らは皮膚呼吸で水面からでれるようだ。れっきとした魚類だ。全長5cmぐらい。ミナミトビハゼにしては小型。
13:41 跳ねて動く。
あちこちにいるようだ。13:46
13:47 何故かすりよってくる。ピンが合わなくなるので、こないで。私が後方に上半身を反らす。私は座っている。
13:49 距離約1m。
ここだけ見ていたら楽しいのに。
13:51 SKKとある。ここから約2800m。
吊り下げているのがバイブロハンマー。
左側にも怪しいクレーン。2台。13:55
左手前はトンボ。
「大浦わんさかパーク」を過ぎる。改築したが食堂がなくなり、私は不満。観光客に特化したようだ。
14:47
14:49 動いていないが、ケーソン仮置き予定現場。左側。
右のデッキパージ。14:49
辺りを見回す。14:56 動きは認められない。
ここから現場(右のクレーン)まで1800m。(続く)