2023年3月15日(水)曇り後雨
辺野古へ、愛犬たちとお散歩に行きました。なんと49日ぶりのことだ。
辺野古浜テントに立ち寄る。
お久しぶりです。
①辺野古川河口。懐かしの「顔」が見える。御願所です。8:47
➁懐かしのオキナワシャリンバイ。小さな花だが、締まった花です。8:49
辺野古側から豊原側への小道へ。
③木が倒れている。9:01
わんちゃんたちはこの左側の横枝の下を潜った。
④辺野古漁港の護岸と奥が埋め立てK-1護岸。重機が動いているのはテトラポットの上部だ。9mぐらいあるだろう。あそこまで進んでいるのだ。
9:05
⑤海辺に堆積しているのは、フクロノリ(海藻)。9:07
海底から吹き上げられている。
この埋め立て工事が始まり、海底の生物相はほぼ全滅したはず。それが5,6年経ち、自然がいささか復活してきたのだろう(要調査)。
⑥3匹の筆頭格のC。他の2匹の母です。9:07
彼女は久しぶりの辺野古の海辺で、今一戸惑っているのか。
⑦フクロノリ、アップ。10cmぐらい。9:09
晴れ間が出れば、もっときらめくはず。
⑧やや曇るとこう。9:10
⑨おちゃめなMもややしらっとしている。9:12
⑩やっと微笑をいただきました。9:12
忘れられちゃうよね。
⑪岩にアーサが生えている。波が上がる。9:20
⑫この瓶の中身はわからなかったが、外側にカメノテの仲間(?)が付着している(詳細不明)。海の中をさまよった挙げ句に上陸してしまったのだ。9:33
また海に戻れるのか。
⑬平和の塔の下で、リュウキュウマツ。これは雄花らしいです。春爛漫のようです。9:45
⑭辺野古、長らく草ボウボウだった場所が今頃、公園整備だとか。名護市のお仕事。浜テントの陸側です。9:47
⑮多目的運動広場だそう。9月28日まで。9:49
⑯辺野古川に戻ると。白いクロサギが2羽。魚を狙っていました。9:52
⑰テントに戻る途中で。辺野古漁港沖。9:57
⑱お散歩お疲れ様でした。Rです。10:18
お客様が多数来ていました。そしたら大雨に。
私はシートを下ろして、雨が中に入らないように作業をしました。
ここで友と会えたし、雨にもめげずでした。
ありがたいことでした。