ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【拡散願います】めげない、諦めない心意気を(20220914-➁)

2022年09月15日 | 辺野古・大浦湾

2022年9月14日(水)晴れ 二見入り口から辺野古まで歩き、バイパス(辺野古大橋)を豊原まで往復してきた(前稿)。予定通り撮れたものもあれば、ならなかったものもある。予定外のものもあった。ただただ暑い。

キャンプ・シュワブ工事ゲート前に座り込む皆さん。傘は日よけ。14:56

右側。奥に機動隊がスタンバっている。14:57

ガードマンの奥に沖縄防衛局職員(白のヘルメット)。本件工事の当事者である。14:59

颯爽と通過する77番バス(名護ー那覇行き)。14:59

この工事が始まる前、「第1ゲート前」のバス停があったのだ。

右サイドから撮る。15:02

15:05

機動隊が排除に出てきた。15:10

コロナ禍が続く中で、接触を避けている。とはいえ、基地建設阻止の抗議の意志は絶えることはない。15:15

それぞれのやりかたで抵抗の意思を示す。15:15

ガードマンの指示でダンプが入る。反対側で抗議の意志が示されている。15:17

それを私が凝縮する。15:18

実に難しい。機動隊、ガードマン、車、ボードを掲げる人(手前と後ろ)を見極めて。

汗だらだら。

トラックは入った。

抗議行動は続く。15:22

15:23 県知事に玉城デニーを当選させたことをかみしめる。

岸田政権は、この思いを知らなければならない。15:23

現場に駆けつけてくださった皆様、お疲れ様。



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