ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

朝からトホホ(20230510)

2023年05月10日 | 沖縄暮らし

おはようございます。2023年5月10日。(水) 一昨日眠れず、昨日は安和に行きましたが、普段の半分ぐらいのエネルギーで撮影。力が劣る分、いろいろと工夫し、頑張ってみました。

 昨夜は眠りました。今朝、起きて新聞を見ると、「面接女児にわいせつ疑い」とあり、県の児童相談所職員の「行為」でした。あきれるというか、がっくりします。バカ男。ケースワーカーたるもの信頼されることが第一です。個人的な「内心」を決して持ち出してはなりません。今時だからスマホとかあり、ぱぱっと撮影ができ、私物化できる。ネットで飛ばすこともできるから、余計にこうした「欲望」が肥大しかねない。面接中、スマホは持参しないことぐらい徹底するべきでしょう。

 カメラを持って面接することなどあり得ませんから。盗撮など、絶対禁止ですが、ツールをもたない。公私の区別がついていないのも、ダメダメな一因。まったくもう。私は福祉事務所のケースワーカーやっていました。若いとき。

 昨夜、ネットで「ずっとやんばる ずっと内ネコ アクションプラン」を検索したら、私が書いたのが上位に上がっていました。多くの人に読んでいただいています。ありがとうございます。私のは愛猫家的な反対論ではないので、ある種、環境省の意図を内側から突き崩すものがあると自負しています。大いに議論していきましょう。私は、乗りかかった船ですから。これから県議とかマスコミ、その他、私が送れそうな人たちを探して、送ってみます。可能ならば、新聞に投稿してもいいと思っています。1000字で書くのはキツいですが。

 これは、私なりに苦労して書きました。結局、生態学と行動学の観点と、現実政治を睨むことになりました。まだまだであり、此を機会に勉強し直します。



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