ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

壺屋焼(20210718)

2021年07月18日 | 文化の目

 昨日桜坂劇場に行った。しつこいか。先日ある人があらたに共同生活を始めたと聞いた。ではではと何か激励になるものを桜坂劇場近くの壺屋のお店を物色してみた。とびきり良いものは高くて、私は手が出ない。そこそこの金額でいいものがないか。

いいものの条件(食器類の場合)

①食べやすいもの(機能性)

②食欲をそそるもの(逆はペケ)

③使う人のセンスにマッチする物

④使う家にマッチする物

ということになるのだが、私は相手(彼)を全く知らない。だから③でいえば、彼女のセンスを判断するしかない。

④もしらないが、当面二人暮らしだと想定。テーブルクロスとかも不明。となると落ち着いた感じが無難だろう。

 

 結果的に昨日の段階では、小皿2枚のみ購入。改めて読谷の販売所まで行ってみよう。名護でも探してみよう。

 

 こちらは自分用に買ったコーヒーカップ。

テーブルの上で撮ったら、色かぶりが出てしまった。影も。

白い紙を敷いたら、まずまず。柔らかい感じに。よし、撮影用のテーブルクロスと照明の小道具をそろえよう。何事も適切な小道具がなくては、うまくいかない。



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