妙義山は赤城、榛名とならんで上毛三山に数えられる名山である。妙義山は松井田町の近くにあり、ごつごつした岩場が連なった山である。
渋川高校山岳部の合宿で1回目はいわゆる表妙義、白雲山、相馬山などを歩いた(写真はその時写したもの)。2回目は裏妙義で丁須ノ頭を登るコースだった。どちらもかなりの岩場で鎖場が連続し、岩になれていない初心者だと立往生をしてしまう。
それからしばらくして、妻と次男をともなって表妙義の白雲山へのコースを5月の連休に歩いた。私は、高速道をほぼ徹夜の運転で体調が思わしくなく、妙義山神社の裏手から白雲山に登っていく鎖場で息を切らしてしまい、途中でリタイア。妻と次男は白雲山まで行ってきたが、私は休憩していてそのまま妙義自然探勝路をたどって妙義山神社に戻ってきた。

鎖場を登る妻

白雲山山頂で=妻
渋川高校山岳部の合宿で1回目はいわゆる表妙義、白雲山、相馬山などを歩いた(写真はその時写したもの)。2回目は裏妙義で丁須ノ頭を登るコースだった。どちらもかなりの岩場で鎖場が連続し、岩になれていない初心者だと立往生をしてしまう。
それからしばらくして、妻と次男をともなって表妙義の白雲山へのコースを5月の連休に歩いた。私は、高速道をほぼ徹夜の運転で体調が思わしくなく、妙義山神社の裏手から白雲山に登っていく鎖場で息を切らしてしまい、途中でリタイア。妻と次男は白雲山まで行ってきたが、私は休憩していてそのまま妙義自然探勝路をたどって妙義山神社に戻ってきた。

鎖場を登る妻

白雲山山頂で=妻