わが家の田んぼは、人家から離れた山と山に挟まれ、通称「田の尻」という場所にある。植えた苗は少し大ききなってきている。昨年は無農薬でやってみたが、今年は除草剤を使ってみた、4枚の内3枚はしっかり効いたようで、オモダカなどが生き残った以外は基本的に雑草の発生をおさえているようだが、1番上の田にはどうやらコナギという青い花をつける雑草の芽がたくさん出ている。除草剤の分量を間違えたのだろうかと思っている。仕方ないので、手押しの除草機で1条ずつ除草作業をやっているところに、台風4号が接近し作業を中断、通過後の今日も濃霧で小雨が混じる天気なので作業はやめにして、眼科に定期検査に行ってこようと思う。
さて、わが家の田んぼには毎日のようにアオサギが食事に来る。去年も来ていたのだが何という名の鳥かわからなかった。サギといえばゴイサギくらいしか思いつかなかったが、野鳥ガイドブックを見ると留鳥のサギはアオサギらしい。結構背が高く「ツルと間違える」と解説があったからたぶんそうだろう。除草剤を撒いたが、今の薬はあまり動物に影響を与えないのだか、オタマジャクシがうようよいて、おそらくそれを採って食しているのだろうと思う。私のは望遠付きのカメラではないので、その姿を紹介できないのが残念だ。
さて、わが家の田んぼには毎日のようにアオサギが食事に来る。去年も来ていたのだが何という名の鳥かわからなかった。サギといえばゴイサギくらいしか思いつかなかったが、野鳥ガイドブックを見ると留鳥のサギはアオサギらしい。結構背が高く「ツルと間違える」と解説があったからたぶんそうだろう。除草剤を撒いたが、今の薬はあまり動物に影響を与えないのだか、オタマジャクシがうようよいて、おそらくそれを採って食しているのだろうと思う。私のは望遠付きのカメラではないので、その姿を紹介できないのが残念だ。