はにわ道なる街道を北上し、芝山へ。
なるほど、はにわが街道沿いのいたるところに。
少々早い、菜の花らしきものも・・・。
「磨き丸太(水圧剥き)」
これを引き取りに行ったわけだ。
無節で曲がり無しの元木。
杉の皮を水圧で一気に剥くので傷は付かない。
当社の機械より強力なマシンを持っている製材屋へお願いしてあった代物。
これが家の中にドーンとそびえ立つ。
そりゃ~、立派でしょう。
帰りに、もう一枚パシャリ。
あまりにも空が綺麗だったので、思わず撮ってしまいました。
木といい空といい、
地球、GOOD JOBですな。
今日は九十九里で新年会だ。
いわしでも食ってくるか!