出張業務を終え、まっすぐ帰宅せず、アフター5は旧友と合流。
東京メトロ妙典駅下車
彼がわざわざ予約を入れておいてくれた
ホルモン焼き屋さん。
『震災後、どーよ?』
から始まる、久しぶりの旧友との乾杯。
お互いの業務や家族の近況を心配しながら、
いや~、グビグビ進む…
『この夏、大原に帰った時は、また頼むぜ』
と言われ、
『おう、待ってるぜ』
お互い、いい年こいたオッサンになりつつ、それなりに責任もでてくる年代。
『気づかいながら、気のおける仲』
この感覚、とってもイイネ。
と、気分の良いまま最終電車。
だが、大原到着間際に車内で出会ったのは、
都内某有名中華料理店に勤める料理人の仲間…
彼『ここで会うとは、運命だ』
俺『いや、今日はもう…』
彼『運命には逆らえん!付き合え!』
結局、朦朧とした中グラスをかたむけ、午前2時過ぎまでのサミットは幕をおろした…
色んな仲間がいて、楽しい人生だと言い聞かせて
気絶KO…
東京メトロ妙典駅下車
彼がわざわざ予約を入れておいてくれた
ホルモン焼き屋さん。
『震災後、どーよ?』
から始まる、久しぶりの旧友との乾杯。
お互いの業務や家族の近況を心配しながら、
いや~、グビグビ進む…
『この夏、大原に帰った時は、また頼むぜ』
と言われ、
『おう、待ってるぜ』
お互い、いい年こいたオッサンになりつつ、それなりに責任もでてくる年代。
『気づかいながら、気のおける仲』
この感覚、とってもイイネ。
と、気分の良いまま最終電車。
だが、大原到着間際に車内で出会ったのは、
都内某有名中華料理店に勤める料理人の仲間…
彼『ここで会うとは、運命だ』
俺『いや、今日はもう…』
彼『運命には逆らえん!付き合え!』
結局、朦朧とした中グラスをかたむけ、午前2時過ぎまでのサミットは幕をおろした…
色んな仲間がいて、楽しい人生だと言い聞かせて
気絶KO…