toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



追加点こそ取れたものの、だいぶドタバタしたゲームだった、昨晩の対タイ戦でありました。

やっちゃいけない位置でのパスミス、指示をミスするGK、特に後ろがメロメロ。相手のレベルに合わせちゃったのか、とも思わせる出来。

この先、そうスムーズに予選突破ということはなく、見守る方にも忍耐が必要になるでせう。

でもそんな中、点を取ったのが原口と浅野で、中盤で効いていた山口、といった比較的新顔の面々が光っていたのは事実。こういった面々が活性化してくれて、案外世代交代が進んで行くかも。

もうひとつ気になったのは、なんでも代表の面々、バンコクの日本料理店で決起集会を開いたとか。
どういうところでやったんですかな。もちろん、一介の出張者が知るような場所ではないが、興味は湧くところ。

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ここ最近、私の中でテンションの上がらない日本代表でありますが、流石にW杯予選ともなると気になっても来るもので。

「初戦に破れると、本線進出の確率は0%」と言われた中、まさかの敗戦スタート。いやはや。

フランス以来ずっと出続けてきたわけで、こちらとしては「出て当たり前」なんだけど、日本は停滞するし、周りはレベルが上がってくるし。

「巻き返して、本線出場するぞ」、選手はそう発奮すれば良いし。
一回出場が途切れて、4年後に真剣なサポーターが多大なプレッシャーを掛けるようになるのも良いし。

なんとなく、人材が先細りの気配のある日本としては、予選に向けての姿勢を改めてみる良い機会にもなるかも。

若干困ったことになったのは、レコーダーに残っている昨日の番組。見ずに消すか、、、いやいや、ここは代表の面々と、嬉々としていたサポーターの変化を見極めるべく、ニヤニヤしながら正座してみる必要がありますな。

(私はきっと代表サポではないのでせう、、、)

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リオ五輪 アジア予選の決勝をテレビ観戦。

正直、0-2となったところで「勝負あり」と結論付けてしまった私である。
やはり真面目な観戦態度でないと、こう見切りが早くなるもので。レッズであれば、まだ諦めなかったはず。

で、浅野の活躍で大逆転となったわけだが、ポイントは2点目がスグに取れたところ。1点差になって、落ち着く前に2点目とできたのが大きかった。

この2点に絡んだのが、矢島。ワタシ的には、文句無し彼がMOM。
とか言っているのは、彼がレッズの選手だからなのは認める(笑)。今シーズンも、岡山でのレンタルとなりそうだが。

もう一人気になったのは、準決勝の後輩ロスタイムに決めた原川。プレー中の姿勢と言い、冷静なところと言い、どこか中田英を思い起こさせた。愛媛から川崎に所属が変わったところらしい。
、、、今後化けるんじゃないかと予想。レッズ戦では、活躍してくれるなよ。

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まさかのシンガポール相手のスコアレスドロー。ま、引かれた相手を崩すのは、難しいし、逆に1点取れてしまえば、完全に均衡が崩れることが多いものだけど。その1点が遠かった。

もっとも、この引き分け一試合で「暗雲」だとか「大丈夫か」とか浮き足立つ必要もなく。こういう試合もあって、引かれても突き破る試合もあって、先に進んでいけば良い訳で。

こちらも、一部で「低調」「苦戦」と言われるナデシコだけど、こちらはW杯本番の一次リーグでの話し。このステージを3勝してても、そう言われてしまうのだから、いやはや彼女達も大変である。

ただ、それが前回優勝という結果から来ている訳で、誰がそんなにハードルを上げたのか、とも思ってしまう。彼女達自身も「目標は二連覇」と言っている(言わされている?)人もいるけれど、「ひとつずつ先に」とか「最後に、このチームで良かったと思えるように」とか、地道な意見も多かったような。
一方で、彼女達が「優勝」とか「ナデシコらしいサッカーで」とか言っても、ただの大風呂敷にならないところが素晴らしい。

どちらも「苦戦」中ですが、最後に胸を張れる結果が得られんことを。

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が、始まる。

相手は、シンガポール。前々回の予選では、アウェーで「1-2」での勝ちだったかと。ま、油断は禁物ということ。
ではあるのだが、まぁ負けることもあるまい。

ちなみに今日は、埼玉スタジアムでの開催なので、青い人たちを横浜界隈で見かけることも稀かと。安心安心。

しかし、二次予選とか見て楽しいんだろうかと(余計な)心配してみたり。勝って当たり前、負ければ、それはしょっぱい内容な訳で、勝利に対してのカタルシスが足りないような。
Jリーグであれば、幾ら首位と最下位の対戦でも、そこには充分な緊張感も漂う訳でーー事実、最終節に最下位相手に負けて、タイトル逃したチームもあったし。(涙)

ケチつけてますけどね、勝って欲しいのは間違いないと。こういう難しいスタンスになる試合に、海外組を含めたベストメンバーでいくのか、テストの場としての機会にするか、の判断も楽しみ。
観に行く人は当然前者を望むだろうけど、長い目で見たら後者の方が得るもの大きかったりして。


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いろいろな名前が浮かんでは消えているようで、ラウドルップだの、誰だの彼だの、という状況。

ザッケローニのときが、かなり秘密裏に進んだことを考えれば、今のスポーツ新聞系の報道もアテにならない可能性は有り。

一方で、アギーレのときは、かなり早くから情報が漏れていたのも事実。これは、意中の人(されていた)との合意が結構早くから固まっていたから故にガードが緩くなったか、それとも、W杯予選敗退の風当たりを弱めるための策だったか。

ま、とにかく霜田さんには「おぉっ」というような、良い、面白い結論を導き出して貰えれば。今の情報のウラを行くようなら、なお良しと。


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と言った言われたのが、昨日の、いや今回のアジアカップでの日本代表。UAEに、1-1からのPKで敗戦。ベスト8での敗退なり。

しかし、「追加点を取れていれば」という文句、つい最近レッズの試合で言われ続けていたのと同じ。ま、良くある話し。その原因として言われる「決定力不足」と同じ。

結局のところ、ゴールを決められる才能を持つ個に、如何に点を取らせるかということではないかと。クラブであれば、国籍に関係なく連れて来れれば解決出来る(それが簡単ではない)のだが、代表となると、限られた持ち駒からベターなモノを選択するしかないのが、悩ましい。

「点を取っている人」となると、岡崎、豊田、大久保、佐藤寿という辺りの名前が思い浮かぶが、実は本田だっていいんじゃないかと思わせる。中盤のコマが豊富な状況からも、本田トップは考えてみても、、、なぁんて、選手をコマのように考えても解決策にはなるまいて。

基本時差のない豪州でのアジアカップ。仕事をしている身には、ほとんと映像に触れることができないのでありますよ。

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正直、あまり興味がない。流石にW杯ともなると見てしまうが、今の時期、あまりテンション上がらず。レッズの選手が多かったりすると、また違うんだけど。

あと、応援のコールとか歌とかが苦手。応援する側が楽しむところがあってもいいと思うケド。(野球の応援て、そんなところが強いよね。あれは楽しかった。)
実は、ときどきレッズの応援でも違和感を感じることはあり。

もう、10年前になるけれど(なってしまった)、ロンドンのハイバリーに行ったことあり。かの地では、グランドに背を向けて、応援を仕切るものもアオるものもなく、コールもやりたい人が大声で始めたものに、追従する人が増えていく、という感じ。
で、スタイルもシンプル。

この前のマリノス戦。となりの兄さんも、私同様単独参戦だったが、やはり寡黙に応援。でも、時々感情が迸って、「ああっ」とか「行けっ」と口から飛び出す。ここぞというときには、コールに合わせて手を叩いていたり。
そして、点が入れば、勝利すれば、周りとハイタッチ。笑顔。

これもいいよね。コアな人たちからは「地蔵」と怒られそうだけど、心からレッズを応援していたもの。

そんなことを思ってみたり。

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次回南アW杯の出場枠について「アジア+オセアニアで5枠」という案が出ている、との記事有り

5枠---これは、ドイツW杯で「アジア:4.5」「オセアニア:0.5」という数字と実質同じことになるが、おそらくムリ。オーストラリアこそ決勝Tに進んだものの、アジア勢は全滅だもの。南米・アフリカ辺りの反発を受けて「3」、運がよければ「4」というところになるんじゃないだろか。

・・・しかし、こういうシステムを採るんであれば「なんだ、ムリしてアジア(AFC)に移ることなかったじゃん」という感じのオーストラリアだろう。


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インド戦前日 オシム監督会見

全員がポリバレントな選手である必要がある、と言ったわけではない。中にはスペシャリストもいる。例えばGK。
    がはははは、そりゃそうだ。他のポジションができるGKなんて、カンポスくらいしかおらんでしょ。

私の祖国では残念ながらシステムというものはない。政治システムが崩壊しているから(笑)。でも、ファシストのシステムがあるよりかはいいだろう。それもシステムだから。システムがあった方がいい場合、ない方がいい場合、両方あるのだ。
    なんとも含蓄あるコメント。旧ユーゴ、クロアチアで激動な政治変化を経験したから言える言葉でしょうな。


ちょっと前の語録も。

ガーナ戦後 オシム監督会見

それよりも心配事がある。夜眠れないほどの心配だ。というのも彼ら(欧州組)の出る試合が夜中に放送されるだからだ(笑)。
    爆笑。


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