toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



巻と玉田が入りました。

なんでも、金子の達っちゃんにかなりの決意を示したらしいヒデ、、、期待しましょう。ブラジルに勝つことを実感・イメージできるのは川口と2人。

「アトランタの再現」なんて軽軽しくは言えない、でも見せてほしい、魅せてほしい。日本のサッカーを。

KickOff!!

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いやはや、クロアチアにもう少しで勝てそうだったし、逆に負けそうでもあったり。もっとも、そのイーブンの状況に持っていけたのは川口のスーパーセーブ連続があったからであって、これが無かったらワンサイドだったかも。

正直、柳沢の"あの"瞬間には怒りが込み上げた私でありますが、だからと言って柳沢をバッシングするのは、ちょっと違うんじゃないかなと。だって、日本って決定力の無さをゴール前のチャンスの多さでカバーしようとしてたじゃない。ところがW杯が開幕してみれば、シュートにさえナカナカ持っていけないんだもの。

その原因は何か---やっぱり、暑さじゃないかと。「相手チームだって同じ条件じゃないか」という話しはあるけど、そもそも個々の運動量をベースに相手とのボディコンタクトを極力避けた上で、ゴール前にボールを持っていくという戦い方、前提が崩れてしまったんだもの。言い換えると、それに代わる策を持っていなかった、ということになるのかしら。

ただ、今度のブラジル戦はキックオフが夜。これまでよりは好条件なワケで、なんとか日本の目指したサッカーを疲労披露してもらいたいでおま。正直、決勝T進出は厳しいわけで、なんとか一矢報いてほしいもの。

F組最下位は避けようぜ、、、。

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こらぁ!!。眞鍋かをりに、平原綾香に、青田典子!!。
君達、ブラジルに勝てるワケがないと思って、そんな公約掲げてるやろ。

日本代表の諸君(偉そうだね^^;)、これでより多くの人がブラジル戦の勝利を願うこととなってしまったワケだ。プレッシャーが掛かって大変だろうが、是非勝利してくれたまえ。
もちろん、ワタシだって期待しているぞぉ。

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初戦に負けたチームが決勝トーナメントに進む確率は4%になるらしい。やはり厳しい状況にあることは間違いない。

ただ、1強3弱もしくは3強1弱のようなケースでは、しばしばジャンケンの格好になることもある。日本に関して言えば、アトランタ五輪の予選リーグが3強(ブラジル・ナイジェリア・日本)1弱(ハンガリー)のケースだったはず。

今回も、かなり他力本願ではあるが、ジャンケンの状態に持ち込んでスルリと2位に滑りこんで、、、と考えてもみたいところ。そのためにもクロアチアから何としても勝ち点3を取って、その上で対オーストラリア戦でのクロアチアの反撃を期待すると。で、ジャンケン状態になるかと思わせといて、最後の対ブラジル戦を引き分けに持ち込めれば、1勝1敗1分けで日本2位である。

何はともあれ、クロアチア戦の勝利が不可欠。それも2点差,3点差の結果で。(厳しいケド、頑張ってもらいたひ)

ちなみに、、、
シドニー五輪でも日本は最後にブラジルと対戦。ここでも、3強(ブラジル・南アフリカ・日本)1弱(スロバキア)でジャンケンになりそうだったのだが、南アがスロバキアに取りこぼしてジャンケンは成立せず、日本が決勝トーナメントに進んでいたりする。そう、最終戦は案外計算通り進まないものである。
(しかし、こうしてみると随分ブラジルと対戦してますな、日本。)

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うーむ、なんとも見ていた側にもダメージが残った敗戦でありました。完全にオーストラリアの、ヒディング采配の引き立て役になっちゃった感じ。なんとも実にイヤな攻め方をしてくれたものでおま。

後半10minくらいで、ガタッとオーストラリアの運動量が落ちたのが分かったんだけど、それに余裕を持ったのか日本もアグレッシブさがなくなってしまって、ここで選手交代ができなかったのかなぁ、と悔やんでみたり。

ジーコの「リードしているチームのサッカー」、つまり相手に攻めさせた上でカウンターを狙っていくという戦い方は、決定力が必要なわけで、それを今の日本が持ってない以上、取ってはイケナイ選択なんじゃないだろか、と思うのだがどうだろう。ボールをキープして点差を付けていく方が日本には合ってないだらうか。

『初戦を勝ったチームの勝率は87%』と聞いていただけに、この先に希望を持ち辛い。でも、全てが確率で決まるものでもない。岡ちゃんが言っていたが「できることは、次のクロアチア戦に向けて良い準備をすること」、まさにその通り。さぁ、意地を見せてもらおうじゃないか!

・・・とりあえず、チェコに口直ししてもらおうかしら。

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「久保でなくて巻」というところに若干驚きがあったものの、総じて妥当な人選だったかと。"柳沢"に関してはもうちょっと盛り上がるところがあっても良いような気もするが、事前に当確を示唆されたことがクッションとなったようにも感じられ。(ジーコの作戦か^^;)

もし、、、と考えるのは不毛なのだが、もし田中達也がケガをせずにいたら、どうなっていただろう、と考えてみる。去年8月の東アジア選手権でデビュー(1得点)、直後のイラン戦、9月のホンジュラス戦をギックリ腰で辞退し、10月にあの柏戦。
、、、同時期デビューの巻が選ばれただけに、悶々としたものを抱えてしまうわけで。

何はともあれ、23人は決定。4年前よりも個を重視したチームがどういう戦いを見せるのか、十分な時間を得て準備を整える日本代表がどんな完成体になるのか、楽しみにしたいところであります。

あ、ジーコに一言。
「小野使っとけ。今度はきっとゴール決めるぞ。」

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