何じゃこりゃぁ！（toto 327回）

対戦カード			[1]	[2]	[3]	[4]	[5]
札幌	vs	磐田	0	0	2	2
横浜Ｍ	vs	柏	1	1	1	1
清水	vs	名古屋	0	0	0	0
千葉	vs	大宮	1	1	1	1
東京Ｖ	vs	Ｆ東京	2	2	2	2
大分	vs	川崎	2	2	2	2
京都	vs	神戸	0	0	0	0
浦和	vs	鹿島	1	1	1	1
Ｇ大阪	vs	新潟	1	1	1	1
鳥栖	vs	草津	1	1	1	1
水戸	vs	熊本	1	2	1	2
湘南	vs	甲府	2	2	2	2
広島	vs	Ｃ大阪	0	0	0	0
成績			3	3	3	3

順番が逆になったケド、先週の結果を、、、って、こっちも「正解数：３つ」。
ホント、限界が見えてきましたぞ。

この節は、１等一口「8900万」。だいたい、今の１等賞金ってのは、このくらいで安定していそうですな。

引退間近？（toto 329回）

対戦カード			[1]	[2]	[3]	[4]	[5]
名古屋	vs	千葉	1	1	1	1
鹿島	vs	Ｇ大阪	1	1	1	1
新潟	vs	京都	2	2	2	2
柏	vs	東京Ｖ	2	2	2	2
横浜Ｍ	vs	清水	1	1	1	1
Ｆ東京	vs	川崎	2	2	2	2
神戸	vs	札幌	0	0	0	0
浦和	vs	大宮	1	1	1	1
磐田	vs	大分	2	2	2	2
草津	vs	山形	2	2	2	2
岐阜	vs	横浜Ｃ	0	0	0	0
愛媛	vs	仙台	1	2	1	2
福岡	vs	鳥栖	1	1	0	0
成績			3	3	2	2

がびーーん。今回は結構時間を掛けての予想で、自分でも期待していたんだけど、、、なんですか？この「正解数：３つ」というテイタラクは。そりゃ、多少高額配当を狙って、少予想の方にフッタりしましたが、３つってのはイタ過ぎ。

ということで、"引退"も視野に入れつつ、これから暫くは当選金の大小を気にせずに純粋に予想に徹底したいと思うところであります。、、、しかし引退となると、会社を辞めることができなくなっちゃうんだよなぁ。

ちなみに、流石に７引き分けは厳しかったか１等無しで、繰越金8500万円が発生。しかし、３つなボクチンには慰めにはならず。