夜は、ずっと川の字で–––ここ2年はもう一画増えたが–––寝てきた我が家だが、「自分の部屋で寝てみる」と言い出したお姉ちゃん。これまでも、時折そう言っていたのだが、「やっぱり怖いかも」とかなんとか取り下げていたのだが、ついに実行と相成り候。
自分でフトンを移動して、敷いて、、、お父ちゃんとしては、若干寂しいところがあるものの、ま、これも成長。喜ぶべきことか、と。
次の日、怖くなかった?と尋ねるが「別に」とのこと(残念^_^)。「なんとなく、ゆったりできる気分」らしく、どうやら戻ることは無さそう。
しかしながら、ムスメの部屋にはエアコンは無く、夏には戻ってくるのか、、、な。そのときは入れてあげない(嘘)。
あとひとつ問題。ムスメの部屋、クローゼットがある部屋なので、寝ているところを入らざるを得ず、その時はiPhoneの光が頼り。
薄暗い中ゴソゴソやっている姿、こっちの方がムスメに恐怖感を与えてしまうのでないかと思ったりするわけで。
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