日曜のこと。戸塚に出る用事があって、みどりの窓口に赴いてみた。3/31のサンライズ空席を確認のため。
「サンライズ出雲なんですけど、空いてますか?」
「シングルはひとつ空いてます」
「何号車ですか」
「14号車ですね」
「シングルデラックスは?(ちょっと欲出してみた、笑)」
「えーと、、、空いてませんね」
「やっぱり。じゃあ、そのシングルを変更でお願いします」
ということで、なんとか隣り合った車両でのふた部屋を確保。「日登り作戦」、無事終了である。サンライズ降車後のスケジュール立案に本腰を入れないと。
今回のチケット確保の中で実感したのは、、、
「人気部屋、稀少部屋は、10時打ちでも難しい(シングルツインは、サンライズツインハズレ後の第2希望分で確保できた)」
「それ以外であれば、案外空きが出るもの(尤も、シングルは部屋数の多かったからかもしれないが)」
「発売日翌日を逃す手は無い(前日埋まっていたシングルに3席の空きがあった)」
「空きにも、結構流動性がある(空き部屋の位置が変わる)」
ということで、いつかの役に立てたい。
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